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メラレウカ・アルテルニフォリア [花木]

メラレウカは、キャプテン・クックがこの葉をお茶として飲んだことから、ティーツリーと呼ばれています。特に、メラレウカ・アルテルニフォリアは、さわやかな柑橘系の香りがする葉をもつことで親しまれています。
葉に殺菌力および抗感染力があり、オーストラリアの先住民アボリジニが万能薬として愛用していたといわれています。現在も、葉や茎からエッセンシャルオイルが抽出され、ハーブとして利用されています。
樹皮は白色の紙質で概して剥離しやすい。葉は長さ1~3.5cm幅1mm以下の線形で、枝に互生となります。
花色は白でふわふわした変わった形の花を密集させて咲かせます。

メラレウカ・アルテルニフォリア-1(20190619).jpg メラレウカ・アルテルニフォリア-2(20190619).jpg メラレウカ・アルテルニフォリア-3(20190619).jpg メラレウカ・アルテルニフォリア-4(20190619).jpg メラレウカ・アルテルニフォリア-5(20190619).jpg
撮影:2019年6月19日 京都府立植物園にて

名称:メラレウカ・アルテルニフォリア
科:フトモモ科 メラレウカ属
園芸分類:庭木・花木,ハーブ
形態:常緑小高木
原産地(分布):オーストラリア、ニュージーランド、インドネシア
品種名:アルテルニフォリア
草丈/樹高:4~7m
開花期:4~6月
花色:白色
その他:別名 ティー・ツリー



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マグノリア・ラエヴィフォリア [花木]

モクレン属の野生種は、日本を含むアジアとアメリカに約90種が分布します。これらのうち、日本原産のコブシやタムシバ、シデコブシ、オオヤマレンゲ、中国産のモクレンやハクモクレン、ヒマラヤ地域のキャンベリー、北米のキモクレンなどを交配させて生まれた園芸品種を「マグノリア」と総称しています。マグノリアの仲間にはカラタネオガタマなど常緑の種類も含まれます。
植物園で見かけたマグノリアには品種名として「ラエヴィフォリア」とありました。

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撮影:2019年6月28日 京都府立植物園にて

名称:マグノリア・ラエヴィフォリア
科:モクレン科 モクレン属
園芸分類:庭木・花木
形態:低木,高木
原産地(分布):園芸種
品種名:ラエヴィフォリア
草丈/樹高:2~10m以上
開花期:4~5月
花色:白,赤,ピンク,黄,複色
その他:


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アカバナオガタマ [花木]

近年日本に導入されたもので中国名を「紫花含笑(ズーホアハンシャオ)」とのことです。枝葉はカラタネオガタマに似ていますが、葉は濃緑色で光沢があります。花は濃い帯紫色で、花色には濃淡があります。香りはありますが、カラタネオガタマほど強くないとのことです。

アカバナオガタマ-1(20190628).jpg アカバナオガタマ-2(20190628).jpg アカバナオガタマ-3(20190628).jpg アカバナオガタマ-4(20190628).jpg アカバナオガタマ-5(20190628).jpg
撮影:2019年6月28日 京都府立植物園にて

名称:アカバナオガタマ
科:モクレン科 オガタマノキ属
園芸分類:花木
形態:常緑低木
原産地(分布):中国
品種名:
草丈/樹高:4m
開花期:4~6月
花色:紫色
その他:


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ウイキョウ(茴香) [山野草]

原産地は地中海沿岸、セリ科の植物です。高さが2mに達する大型の多年草です。葉は羽状に細かく分かれ、5~6月頃になると黄色の傘状の小さい花を多数つけます。植物全体が香り高く、そのため料理などにもよく用いられています。生薬としては、セリ科ウイキョウの果実を乾燥したものを用います。
古くはローマ時代から栽培されてきた野草で、胃薬、香料などに使用されます。「魚のハーブ(fish herb)」ともいわれ、 魚料理にもよく使われるとのことです。

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撮影:2019年6月26日 京都府立植物園にて

名称:ウイキョウ(茴香)
科:セリ科 ウイキョウ属
園芸分類:野草
形態:多年草
原産地(分布):地中海沿岸原産
品種名:
草丈/樹高:2mほど
開花期:5~6月
花色:黄色
その他:別名 「フェンネル」、 「呉の母(くれのおも)」(古名)


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オオハンゲ(大半夏) [山野草]

林縁や日陰の沢沿いに見られます。
葉は根茎から20~30cmの柄を1~2本出して上部に大型の葉を1枚つけます。葉は緑色で10~20cm、掌状に3深裂して葉片は広卵形、先端は尖り、水平に開き葉縁は波うちます。
花は、5~7月に葉茎を1本高さ20~50cmに出してカラスビシャクに似た肉穂状花序の仏炎包をつけるます(見た目には殆どそっくり)。
緑色の仏炎包の中の下部には雌花、中部から出る中軸の基部には雄花を多数つけ、10~25cmの長く伸びてむちのように立ちます。

サトイモ科ハンゲ属のオオハンゲとカラスビシャクとの違いは、オオハンゲは大型で、葉柄にムカゴが出来きません。葉が1枚の葉が3深裂となります。
カラスビシャクは小型、葉柄にムカゴができ、葉が3枚の小葉になっています。

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撮影:2019年6月28日 京都府立植物園にて

名称:オオハンゲ(大半夏)
科:サトイモ科 ハンゲ属
園芸分類:山野草
形態:多年草
原産地(分布):本州(関東以西)、四国、九州、奄美大島、沖縄県。
品種名:
草丈/樹高:20~60cm
開花期:5~7月
花色:緑色
その他:


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アメリカタニワタリノキ(アメリカ谷渡りの木) [花木]

湿地や湿り気のある林に生育し、球形花序に小さな黄白色の筒状花を咲かせます。飛び出した雄しべが目立ます。
頭状花は、淡黄白色の5mm程度の小さな花が集合したもので丸い花から四方に広がる人工衛星を思う花姿から別名では「人工衛星の木」とも言われます。
果実は、8~11月頃、暗褐色に熟するが有毒で食べることは出来ないとのことです。
よく似たものに「タニワタリノキ」があります。タニワタリノキの花期は8~10月ですが、こちらは7~8月で、タニワタリノキよりも一輪の花のロートが長く、葉の表面には照りがありません。

アメリカタニワタリノキ-1(20190627).jpg アメリカタニワタリノキ-2(20190627).jpg アメリカタニワタリノキ-3(20190627).jpg アメリカタニワタリノキ-4(20190627).jpg アメリカタニワタリノキ-5(20190627).jpg
撮影:2019年6月27日 京都府立植物園にて

タニワタリノキ(谷渡りの木)はこちらで確認できます。
その違いがよく分からない私でした。


名称:アメリカタニワタリノキ(アメリカ谷渡りの木)
科:アカネ科 タニワタリノキ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):北アメリカ東部~キューバ
品種名:
草丈/樹高:5~7m
開花期:6~7月
花色:淡黄白色
その他:別名「人工衛星の木」


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ゴボウ(牛蒡) [野菜]

日本で自生はしていませんが、縄文時代の遺跡からは植物遺存体として確認されており、縄文時代か平安時代に日本に伝わったともいわれます。日本人が食すようになったのは江戸時代から明治にかけてであり、根や葉を食用とします。茎の高さは1mほど、主根の長さは品種にも寄りますが50cm~1mほどになります。花期は6~7月。紫色のアザミに似た総苞にトゲのある花を咲かせます。そう、私たちが普段、食べる野菜のゴボウです。
葉は根際から生え、長い柄のある心臓形で、葉の裏には柔らかい綿毛が密生しています。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)です。
根を野菜として食用にするのは日本と台湾、朝鮮半島だけだそうで、中国では漢方・西洋ではハーブとして用いられています。
2年以上の株を干したものを生薬の牛蒡根(ごぼうこん)といい、食欲増進、発汗利尿などの薬効があります。
種子を干したものを生薬の悪実(あくじつ)といい、抗菌、血糖降下、血管拡張などの薬効があります。

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撮影:2019年6月20日 京都府立植物園にて

名称:ゴボウ(牛蒡)
科:キク科 ゴボウ属
園芸分類:
形態:
原産地(分布):北部ヨーロッパ、シベリア、中国東北部
品種名:
草丈/樹高:40~150cm
開花期:6~8月
花色:紫
その他:


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ハナアオイ(花葵) [草花]

ハナアオイは、タチアオイと混同されることがありますが、ハナアオイ属(ラバテラ属)の秋(春)播き一年草です。アオイ科の特有のフヨウやムクゲに似た花が一面に咲きます。
茎は直立し、よく分枝します。葉は心形でごく浅く切れ込みが入り、長い葉柄があり、互生となります。7~10月頃、葉腋に5弁花を咲かせます。花はピンクや白などがあります。

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撮影:2019年6月20日 京都府立植物園にて

名称:ハナアオイ(花葵)
科:アオイ科 ハナアオイ属
園芸分類:春(秋)播き一年草
形態:
原産地(分布):南ヨーロッパ、地中海沿岸地方
品種名:クールホワイト
草丈/樹高:80~100cm
開花期:5~10月
花色:ピンクや白色
その他:


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ヒメフウロ(姫風露) [山野草]

本州や四国の一部の石灰岩地に自生し、葉は向かい合って生える(対生)で、深く3つに裂け、小葉はさらに1、2回羽状に深く裂けます。
葉の脇から細長い柄を出し、先に紅色の小さな花1、2輪ずつつけます。花径は15~20mmくらいで、花びらは5枚となります。花びらには濃い紫色の筋が2本入り、花の柄や萼片には毛が生え、雄しべは5本、雌しべは1本となります。
別名を塩焼草(シオヤキソウ)で、この名は、全体に特有の匂いがあり、この匂いが塩を焼いたときの匂いに似ているところからきているとのことです。

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撮影:2019年6月21日 京都府立植物園にて

名称:ヒメフウロ(姫風露)
科:フウロソウ科 フウロソウ属
園芸分類:野に咲く花
形態:越年草
原産地(分布):滋賀県の伊吹山、岐阜県、三重県、徳島県剣山 北半球の温帯や南アメリカに広く分布
品種名:
草丈/樹高:20~40cm
開花期:5~8月
花色:赤色
その他:別名を塩焼草(シオヤキソウ)


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ウツボグサ(靫草) [山野草]

ウツボグサは、海岸近くから高原の日当たりのよい草原や道端で見られる植物です。
 花期は、5~8月までで、茎の頂きに唇形花を密集して穂状につけます。花が終わると地面に接した部分が枝を分岐して拡がり、その先端が翌年の苗になり叢生します。花が終わると花穂は褐色になり、枯れたかに見えます。褐色になって毛ばだった花穂には、たくさんの種子がついているので、こぼれ種でもよく増えます。
その花穂は、日本薬局方に入っていて生薬では夏枯草(カゴソウ)と呼ばれ、漢方では夜に悪くなる眼球の痛みや、涙のう炎などに処方されています。民間療法では、煎液を口内炎や扁桃炎に、うがい薬として、また膀胱炎、腎臓炎などに利尿薬として用いられています。

ウツボとつけば、魚や、食虫植物のウツボカズラと似ているからなのかと思いますが、名前の由来は、弓を入れる矢筒を靫(うつぼ)に由来します。その靫を保護する毛皮に、毛羽だった花穂が似ていることに依るとのことです。

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撮影:2019年6月17日 京都府立植物園にて

名称:ウツボグサ(靫草)
科:シソ科 ウツボグサ属
園芸分類:山野草,草花,ハーブ
形態:多年草
原産地(分布):中国東北部~朝鮮半島、日本列島
品種名:
草丈/樹高:10~30cm
開花期:5~8月
花色:紫色
その他:別名 夏枯草(かこそう)


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トキワレンゲ(常磐蓮華) [花木]

トキワレンゲはモクレン科の常緑となります。樹高は、2m程度小型です。葉は大型の楕円形で短い葉柄を持ち枝に互生となります。葉質は膜質で、表面には光沢があります。3~10月頃、葉腋に径5cm程度の白い丸い餅のような花を下向きに咲かせます。
開花時に夜間になると強いメロン(バナナという意見も)のような芳香を放つとのことです。花は一日花です。
花の形から別名をシラタマモクレンとも言われます。

花が咲くのを待っているのですが、花が一日花とのことなのでタイミングが合うかどうか?
何とか花を見つけました(^_^)ニコニコ

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撮影:2019年5月31日 京都府立植物園にて

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撮影:2019年6月27日 京都府立植物園にて

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撮影:2019年6月24日 京都府立植物園にて

名称:トキワレンゲ(常磐蓮華)
科:モクレン科 モクレン属
園芸分類:
形態:常緑低木
原産地(分布):中国広東省
品種名:
草丈/樹高:
開花期:3~11月
花色:白色
その他:別名 シラタマモクレン(白玉木蓮)



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ヒメユリ(姫百合) [球根植物]

中国北部、朝鮮半島、アムール、日本に分布するユリの仲間です。
他のユリ類と比べると小さな花になります。また、花が星形に開くので『スター・リリー』の英名があります。日本の自生地では群生せずに、まばらに生えることが多いです。
分布する地域によって開花時期、球根の形状や性質、草丈などが大きく異なり、いくつかの種類(変種)に分けられます。草丈は30~100cmで、茎は直立します。主な開花時期は6~7月です。大きさは径5~8cmほどで、星形に開いた花が上向きに付きます。色は緋色~橙赤色で、多いものでは1本の茎から10数輪を咲かせます。球根は分球する(増える)ものとしないものがあるようです。
花びら、花粉、雄しべが同色というのが特徴かな?

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撮影:2019年6月17日 京都府立植物園にて

名称:ヒメユリ(姫百合)
科:ユリ科 ユリ属
園芸分類:野に咲く花
形態:球根
原産地(分布):中国 朝鮮半島 日本
品種名:
草丈/樹高:30~100cm
開花期:6~7月
花色:緋色~橙赤色
その他:



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ベニドウダン(紅満天星) [花木]

紀伊半島や山陽地方を中心とした西日本の太平洋側に分布するドウダンツツジの仲間となります。初夏に咲く花や野趣あふれる樹形が美しく、庭木として使われることも多いようです。日本の固有種となります。
開花期は新葉が開いた後の初夏で、先のすぼまった釣鐘形の真っ赤な花がぶら下がって咲きます。
ベニサラサドウダンよりも一回り小型で、赤色が濃く、花びらの先がギザギザになっていますが、サラサドウダンのような縦縞は見えません。
 秩父に多いことからチチブドウダン(秩父満天星)とも呼ばれ、近畿以西にあるものをベニドウダンとする説もあるようです。

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撮影:2019年5月11日 京都府立植物園にて

名称:ベニドウダン(紅満天星)
科:ツツジ科 ドウダンツツジ属
園芸分類:花木
形態:落葉広葉 低木
原産地(分布):本州(関東地方、中部地方南部、福井県、近畿地方、中国地方瀬戸内海側)、四国、九州
品種名:
草丈/樹高:2~5m
開花期:5~6月
花色:朱紅色
その他:別名、チチブドウダン、コベニドウダン


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アミガサタケ(網傘茸) [菌類]

アミガサタケはその名の通り、傘の部分が網状になっている変わった外見を持つきのこです。冬が終わると発生することから、春のきのこシーズンを告げる種類として知られています。
全体の高さは5~10cm程度で、ふつうのきのこで傘にあたる頭部は黒褐色でデコボコした網目状になっています。見方によっては人間の脳みそのように見えることもあります。傘の内部は空洞になっており、網目状のくぼみの部分で胞子を作ります。
アミガサタケはヨーロッパではポルチーニ、アンズタケととも3大食用キノコのひとつとして親しまれています。風味にもクセがなく、色々な料理に利用されています。

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撮影:2019年3月7日 京都府立植物園にて

名称:アミガサタケ(網傘茸)
科:アミガサタケ科 アミガサタケ属
園芸分類:きのこ
形態:子嚢菌類(しのうきんるい)
原産地(分布):発生場所:アミガサタケは草地、公園、道ばた、各種林内などの地上に発生
品種名:
草丈/樹高:5~10cm
開花期:
花色:
その他:別名・和名:モレル、モリーユ、網傘茸など


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ベニバナ(紅花)・丸葉赤花種 [草花]

キク科の越年草で、地中海沿岸、中央アジア原産となります。古くから栽培されてきた重要な染料植物で、推古天皇の時代に高麗から日本に伝わったといわれ、染料、化粧料、薬用として栽培されてきました。草丈は 40~130cmとなり、茎は円筒形で硬く多数分枝します。葉は互生し、葉身は広披針形で葉縁に鋭いとげがあります。総包と上部の葉は成熟するにつれてとげ状となります。アザミに似た頭状花は小管状花だけから成り、初め黄色で次第に赤色に変ります。花冠を乾かし板餅状に押し固めた商品の「べにばな」は、紅色染料、口紅などの化粧用の紅に使われます。種子は油 (サフラワーオイル) を多く含み、乾性油なので、塗料、石鹸、マーガリンなどに使われることもあます。この油を燃やして出たすすからつくる墨は紅花墨と呼ばれ、最高級品とされています。
別名 「末摘花(すえつむはな)」茎の末(端)の方から咲き始める花を摘み取ることから!
本種は、園芸種で、品種名を「丸葉赤花種」となります。

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撮影:2019年6月13日 京都府立植物園にて

名称:ベニバナ(紅花)
科:キク科 ベニバナ属
園芸分類:
形態:
原産地(分布):地中海沿岸、中央アジア
品種名:丸葉赤花種(園芸種)
草丈/樹高:40~130cm
開花期:6~7月
花色:黄色で、徐々に赤く
その他:別名 「末摘花(すえつむはな)」茎の末(端)の方から咲き始める花を摘み取ることから


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キキョウソウ(桔梗草) [草花]

北アメリカ原産帰化植物となります。
茎は高さ20~80cm 枝分かれせず、茎の陵に毛が多い。葉は互生で円に近い広卵形で基部は茎を抱きます。縁には鋸歯があります。葉腋に柄のないキキョウ(桔梗)に似た小さな青紫色の花を2~3個咲かせます。
花冠は漏斗状で、先が5つに深く裂け、花は下から上へと咲き上がります。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)、葉は茎を抱くようにつきます。
花も葉も段になってついているので、ダンダンギキョウ(段々桔梗)の別名があります。

似たものに「ヒナキキョウソウ」と「ヒナギキョウ」があります。見分けの解説では
 よく似てやや大きいキキョウソウは茎の中部以上につく葉が粗い鋸歯の惰円形心脚で、基部が茎を抱き、下部の花もよく開花する。ヒナキキョウソウの方がキキョウソウより少し早く咲き始める。
 在来種のヒナギキョウはさらに早く咲き始めて花期が長く、草丈が低く、茎頂の長い花茎の先に花が1個ずつつく。
としていましたので、たぶん、撮影したものはキキョウソウ(桔梗草)としてアップしています。

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撮影:2019年6月14日 京都府立植物園にて

名称:キキョウソウ(桔梗草)
科:キキョウ科 キキョウソウ属
園芸分類:野に咲く花
形態:一年草
原産地(分布):原産地は北アメリカ 関東地方以西に帰化
品種名:
草丈/樹高:20~80cm
開花期:5~7月
花色:青紫色
その他:別名: ダンダンギキョウ((段々桔梗)


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ユリズイセン(百合水仙) [球根植物]

ユリズイセンは南アメリカ(インカ地方)が原産のアルストロメリア科の多年草植物です。観賞用に世界で多く栽培されており、日本へは大正時代末期に渡来してきました。特に人気が出たのは1980年代でそれ以降は日本国内でも沢山栽培されています。
 塊根があり、よく分球します。葉は互生し、長楕円形、葉柄が捻じれ、葉の表と裏が逆転しています。花は散形花序につき、花柄があり、長さ2.5~5㎝ほど。花は赤色、内花被片3個、外花被片3個、先端と基部が黄緑色、内側に褐色の班点があります。雄しべ6個。子房下位です。

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撮影:2019年6月12日 京都府立植物園にて

名称:ユリズイセン(百合水仙)
科:ユリズイセン科 ユリズイセン属(アルストロメリア属)
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):南アメリカ南部
品種名:
草丈/樹高:50~100cm
開花期:6~7月
花色:赤色
その他:


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ナナミノキ(七実の木) [常緑樹]

ナナミノキ(ナナメノキ)は、静岡県以西の本州、四国、九州の常緑樹林内に生育する常緑高木です。国外では中国にも分布します。高さは10mから大きなものでは15mほどになります。葉は互生(互い違いにつく)で、長さ6~11cmの先のとがった長楕円形、表裏は無毛で、葉の縁には荒い鋸歯(ぎざぎざ)があります。厚くしっかりした葉を持つことが多いこの仲間(モチノキ科モチノキ属)にしては、まるで落葉樹のような薄く柔らかい質感をしています。
花は雌雄異株で、6月頃に咲き、本年枝(その年に伸びた枝)の葉の腋から花序を出し、淡紫色の花を咲かせます。どちらも 花色は似ていますが、雄花の方が花つきがよく、雌花が一つの花序に2~6個着くのに対し、雄花は2~16個の花をつけます。果実は秋に赤く熟し、鳥に食べられなければ春近くになるまで長く枝に残っています。
和名は、七色の実ではなく、たくさんの実がなるという意味あいで命名されたとのことです。
残念なが、この個体は雄の木とのことです。

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撮影:2019年5月24日 京都府立植物園にて

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撮影:2019年6月1日 京都府立植物園にて

名称:ナナミノキ(七実の木)
科:モチノキ科 モチノキ属
園芸分類:
形態:常緑広葉 高木
原産地(分布):静岡以西の本州及び中国
品種名:
草丈/樹高:5~10m
開花期:6月
花色:淡紫色
その他:



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ディアンツス・ギガンテウス [草花]

ナデシコの仲間で、一般的に呼ばれている「ダイアンサス・ギガンテウス」と呼ばれているようです。
「ダイアンサス」とは、ナデシコの仲間の属名です。

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撮影:2019年6月1日 京都府立植物園にて

名称:ディアンツス・ギガンテウス
科:ナデシコ科ナデシコ属(ダイアンサス属)
園芸分類:多年(宿根)草,耐寒性,草本
形態:
原産地(分布):ルーマニアからバルカン半島
品種名:
草丈/樹高:15~70cm
開花期:4~7月
花色:ピンク色
その他:


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ツバメズイセン(燕水仙) [球根]

細い花弁で、空を舞う精悍なツバメの姿に似た花を咲かせるため、「つばめずいせん」の愛称で呼ばれています。スプレケリアと呼ばれる品種となります。
飛んでいるツバメを思わせる花形がユニークですよね。花は濃い緋赤色で強い色彩にインパクトがあり、ビロード感もあります。開花は年に1回、1茎1輪で観賞期間は短いのが残念です。

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撮影:2019年6月1日 京都府立植物園にて

名称:ツバメズイセン(燕水仙)
科:ヒガンバナ科 スプレケリア属
園芸分類:草花,球根
形態:多年草
原産地(分布):メキシコ、グアテマラ
品種名:
草丈/樹高:30~40cm
開花期:5~6月
花色:赤色
その他:別名 スプレケリア



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ウォレマイ ・パイン [常緑樹]

姿はナンヨウスギ属(Araucaria Juss.)やイチイに似ていますがイボイボの樹皮には無数の不定芽があり、原生地では株元の不定芽が萌芽して株立ちに育っています。また、冬になると主幹や側枝の先端にある芽が蝋(ロウ)に包まれ、春になると蝋がなくなり再び伸長します。寒さには意外に強く、-5℃程度で冬越します。
ウォレマイパインは生きている化石と言われ深緑色をした葉を持つ針葉樹で、幹は複数に分かれます。
植物園の説明書きをご紹介いたします。
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生きた化石!ジュラシックツリー(ウォレマイパイン)
世界最古の種子植物で2億年前から姿を変えずに生き続けてて野生個体で現存するのは100本未満ともっとも希少な植物。
ウォレマイパイン(Wollemia nobilis)は、近縁種がかなり前から化石で知られていた植物です。
ウォレマイパインは、裸子植物ナンヨウスギ科の仲間の一つで、これらの仲間は、恐竜が闊歩する中生代ジュラ紀(2億年前~1億4600万年前)には、現在とほぼ同じ姿で多く繁栄していました。
すでに化石でしか残っていないと思われていましたが、1994年にオーストラリアのウォレマイ国立公園(シドニーの北西約200キロ)の峡谷の谷底でブッシュウォーカーであるデビッド・ノーブル氏により生きたものが発見されました。(20世紀最大の発見とも)。
野生でも成木は、とても狭い範囲に100本程度しかなく、とても貴重な植物です。
ここ府立植物園の植栽の個体は、日本植物園協会を通じて、オーストラリア・クイーンズランド州政府森林局から送られたものです。
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撮影:2019年6月3日 京都府立植物園にて

名称:ウォレマイ ・パイン
科:ナンヨウスギ科 ウォレミア属
園芸分類:
形態:針葉樹
原産地(分布):オーストラリア ・ニューサウスウェールズ州シドニーのウォレマイ国立公園にある渓谷
品種名:
草丈/樹高:35~40m
開花期:
花色:
その他:


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リンゴ・群馬名月 [果樹]

ぐんま名月は群馬県農業総合試験場北部分場(沼田市)において、「あかぎ」に「ふじ」を交配し選抜、育成されたもので、1991年9月に品種登録されました。育成地(群馬県沼田市)において10月下旬に成熟するやや晩生種となります。
果実の大きさはやや大きく280gから330g程、果皮の地色は黄緑から黄色で、日光が当たる加減によって赤く染まる部分が生まれます。
「ふじ」と「あかぎ」の交配品種

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撮影:2019年6月5日 京都府立植物園にて

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撮影:2019年7月26日 京都府立植物園にて

名称:リンゴ・群馬名月
科:バラ科リンゴ属
園芸分類:果樹
形態:落葉高木樹
原産地(分布):
品種名:群馬名月
草丈/樹高:
開花期:
花色:
その他:


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ヨサノハゴロモナナカマド(与謝野羽衣七竃) [落葉樹]

京都府の丹後地域で発見された樹木で、ナナカマドとウラジロノキの自然交雑種だと言われています。
生きた樹は宮津市内に1個体だけ発見され、現存してうるそうです。植物園のこの個体はその木からの取り木増殖株。
と説明書きありました。
そんなに珍しい木とはびっくりです。今度は花や実の撮影にも挑戦してみたいです。
詳細情報は調査中です

ヨサノハゴロモナナカマド-1(20190605).jpg ヨサノハゴロモナナカマド-2(20190605).jpg ヨサノハゴロモナナカマド-3(20190605).jpg ヨサノハゴロモナナカマド-4(20190605).jpg
撮影:2019年6月5日 京都府立植物園にて

名称:ヨサノハゴロモナナカマド(与謝野羽衣七竃)
科:バラ科ナナカマド属
園芸分類:種子植物
形態:落葉小高木
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:
花色:
その他:


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アロニア バイキング [果樹]

アロニアとは、バラ科の落葉低木でブルーベリーやラズベリーと同じベリーの一種です。
アロニアバイキングは、珍しい黒い実のアロニアでとても大粒の実がなります。
6月頃に小さな白色またはピンク色の花を咲かせ、秋に実をつけます。寒くなってくると葉は紅く色づき、冬には落葉してしまいます。
日本では「チョークベリー」「ブラックチョークベリー」「チョコベリー」、また、カマツカに似ているので「セイヨウカマツカ」など様々な名称があります。

 アロニアの果実には、ポリフェノールの一種であるアントシアニンをブルーベリーの2倍以上含んでおり、より抗酸化作用を期待できます。
アロニアに含まれる成分は、熱や凍結に強く加工しても壊れにくいという特性を持つため幅広く活用でき、日本でもケーキやアイスクリーム、ジャム、サプリメントとして販売されています。

アロニア バイキング-1(20190605).jpg アロニア バイキング-2(20190605).jpg アロニア バイキング-3(20190605).jpg アロニア バイキング-4(20190605).jpg
撮影:2019年6月5日 京都府立植物園にて

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撮影:2019年7月26日 京都府立植物園にて

名称:アロニア バイキング
科:バラ科
園芸分類:実の生る木
形態:落葉低木
原産地(分布):北アメリカ
品種名:バイキング
草丈/樹高:
開花期:6月
花色:白色またはピンク色
その他:


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ナツボダイジュ(夏菩提樹) [落葉樹]

葉形は大きめの広卵型で先端が短く尖り、表面はざらつきがある両面有毛。6~8月頃、枝先の葉腋から集散花序を下垂し、黄白色の小花を多数咲かせます。花には緑色の苞葉がつきます。花には強い芳香があります。花後には1cmほどの球形の堅果がつきます。



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撮影:2019年6月6日 京都府立植物園にて

名称:ナツボダイジュ(夏菩提樹)
科:シナノキ科(アオイ科) シナノキ属
園芸分類:
形態:落葉高木
原産地(分布):ヨーロッパ中央部~南部
品種名:
草丈/樹高:20~40m
開花期:6~8月
花色:淡黄色
その他:


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ドクダミ(毒痛み) [山野草]

ドクダミはやや日陰の湿った場所を好む草で、野山や空き地などいたる所で見ることができます(当然、植物園でも園内の各所でみることができます)。
開花期は6~7月で、ほの暗い木立の下などに咲くドクダミの花の白さは目立ちます。この白い部分、4枚の花弁のように見える部分はじつは本当の花弁ではありません。これは総苞片(そうほうへん)と呼ばれる器官で、そして中心部の黄色い部分、しべのように見える部分はたくさんの花の集合体です。つまりたくさんの小さな花が集まって、ひとつの大きな花のように見える形を作っているのです。なお本当の花、小さなひとつひとつの花に花弁はありません。
 ドクダミは地下茎を伸ばし、そのところどころから地上に芽を出して群生します。葉はハート形で、時として紫色に色付きます。よく知られているように、葉には独特の臭気があります。
古くは之布岐(シブキ)と呼ばれ、江戸時代中期頃から「毒を矯める・止める」から「どくだめ」、それが変化して「どくだみ」となったとのことです。


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撮影:2019年6月6日 京都府立植物園にて

名称:ドクダミ(毒痛み)
科:ドクダミ科 ドクダミ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):東アジア(日本では本州・四国・九州・琉球諸島)、東南アジアなど
品種名:
草丈/樹高:
開花期:6~7月
花色:黄色
その他:別名/ジュウヤク(十薬・重薬)


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ランシンボク(爛心木) [落葉樹]

中国、台湾及び東南アジアを原産地とする落葉樹。中国にある孔子の墓所に植えられており、日本には大正初期に渡来しました。当初は儒学に馴染みのある場所に植栽され、そこから各地に広まりました。「学問の聖木」あるいは「学問の木」とされ、教育機関のシンボルツリーとなることもあるようです。
紅葉が美しいことで知られ、個体や環境によって赤にも黄色にも変化し、同じ木でも年によって色合いが微妙に異なる様が好まれるようです。

和名の、ランシンボクは、成木になると幹が腐って空洞になる=芯が腐乱することから。

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撮影:2019年6月4日 京都府立植物園にて

名称:ランシンボク(爛心木)
科:ウルシ科 ランシンボク属
園芸分類:
形態:落葉高木
原産地(分布):中国,台湾,フィリピン原産
品種名:
草丈/樹高:15~25m
開花期:4月 (雌雄異株)
花色:
その他:別名 カイノキ,トネリバハゼノキ


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ダイアンサス・スープラ ピンク [草花]

ナデシコの仲間であるダイアンサス属は、世界に約300種が分布しています。やさしい草姿に可憐な花を咲かせ、香りも魅力です。カーネーションもダイアンサス属に含まれますが、通常はカーネーションを除いたものを総称して「ダイアンサス」と呼んでいます。わが国では、秋の七草の一つであるカワラナデシコをはじめ、ハマナデシコなど4種が自生し、このほか、ヨーロッパ原産のタツタナデシコやヒメナデシコ、中国原産のセキチク、北米原産のヒゲナデシコなどが古くから観賞用に栽培されてきました。
今回取り上げたのは、「スープラ ピンク」という品種となります。河原ナデシコに似た、切れ込みの深い花形。株一面に花咲く姿が魅力的な品種です。

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撮影:2019年6月5日 京都府立植物園にて

名称:ダイアンサス・スープラ ピンク
科:ナデシコ科 ダイアンサス属
園芸分類:草花
形態:多年草
原産地(分布):ヨーロッパ、北アメリカ、アジア、南アフリカ
品種名:スープラ ピンク
草丈/樹高:10~60cm
開花期:4~8月
花色:ピンク
その他:



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シナユリノキ(支那百合の木) [常緑樹]

標高1000~1500mの高地に自生します。北アメリカ原産のユリノキに比べ、花は小ぶりで緑色が強く、葉はやや大きく切れ込みが深い(ユリノキの花弁のように、オレンジ斑は入りません)。英名では「Chinese tulip tree/チャイニーズ・チューリップ・ツリー」といい、和名と同じ「中国のユリノキ」を意味します。
花の撮影を来年挑戦したい! もっと大きくならないと花が咲かないのかな?


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撮影:2019年5月31日 京都府立植物園にて

名称:シナユリノキ(支那百合の木)
科:モクレン科 ユリノキ属
園芸分類:
形態:常緑高木
原産地(分布):中国、ベトナム
品種名:
草丈/樹高:15~40m
開花期:5月
花色:緑色
その他:


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ハブランサス・チェリーピンク [球根]

ハブランサスは、南北アメリカの熱帯・亜熱帯地域に約80種が分布するヒガンバナ科の球根植物です。
高温乾燥が続いたあと雨が降ると一斉に開花することから「レインリリー」とも呼ばれます。
よく似た草姿の植物に「ゼフィランサス」があり、こちらも同様の理由からレインリリーと呼ばれています。
両種の草姿は非常によく似ていますが、ゼフィランサスが花を上向きに咲かせるのに対し、ハブランサスはやや横向きに咲かせるという性質があります。
ハブランサスの花期は5~9月で、花期になると、地際から花茎を長く伸ばし、頂部に花径5~10㎝程度の6枚の花弁を持つ漏斗状の花を1~4輪咲かせます。
品種名は、「チェリー・ピンク」でブラキアンドラスとロブスタスの交雑種のようです。

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撮影:2019年6月1日 京都府立植物園にて

名称:ハブランサス・チェリーピンク
科:ヒガンバナ科 ハブランサス属
園芸分類:球根,草花
形態:多年草
原産地(分布):南アメリカ
品種名:チェリーピンク
草丈/樹高:15~40cm
開花期:5~9月
花色:ピンク色
その他:別名 レインリリー


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