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リンゴ・群馬名月 [果樹]

ぐんま名月は群馬県農業総合試験場北部分場(沼田市)において、「あかぎ」に「ふじ」を交配し選抜、育成されたもので、1991年9月に品種登録されました。育成地(群馬県沼田市)において10月下旬に成熟するやや晩生種となります。
果実の大きさはやや大きく280gから330g程、果皮の地色は黄緑から黄色で、日光が当たる加減によって赤く染まる部分が生まれます。
「ふじ」と「あかぎ」の交配品種

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撮影:2019年6月5日 京都府立植物園にて

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撮影:2019年7月26日 京都府立植物園にて

名称:リンゴ・群馬名月
科:バラ科リンゴ属
園芸分類:果樹
形態:落葉高木樹
原産地(分布):
品種名:群馬名月
草丈/樹高:
開花期:
花色:
その他:


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アロニア バイキング [果樹]

アロニアとは、バラ科の落葉低木でブルーベリーやラズベリーと同じベリーの一種です。
アロニアバイキングは、珍しい黒い実のアロニアでとても大粒の実がなります。
6月頃に小さな白色またはピンク色の花を咲かせ、秋に実をつけます。寒くなってくると葉は紅く色づき、冬には落葉してしまいます。
日本では「チョークベリー」「ブラックチョークベリー」「チョコベリー」、また、カマツカに似ているので「セイヨウカマツカ」など様々な名称があります。

 アロニアの果実には、ポリフェノールの一種であるアントシアニンをブルーベリーの2倍以上含んでおり、より抗酸化作用を期待できます。
アロニアに含まれる成分は、熱や凍結に強く加工しても壊れにくいという特性を持つため幅広く活用でき、日本でもケーキやアイスクリーム、ジャム、サプリメントとして販売されています。

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撮影:2019年6月5日 京都府立植物園にて

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撮影:2019年7月26日 京都府立植物園にて

名称:アロニア バイキング
科:バラ科
園芸分類:実の生る木
形態:落葉低木
原産地(分布):北アメリカ
品種名:バイキング
草丈/樹高:
開花期:6月
花色:白色またはピンク色
その他:


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シダレガキ(枝垂れ柿) [果樹]

カキノキの仲間では唯一きれいに枝垂れる品種で、実は先の尖った楕円形をしています。雌雄同株で一本でも結実します。雄花は集散花序に数個づつ付き、雌花は葉腋に単生となります。
渋柿ですが、収穫後に脱渋すると、とろけるような食感と濃厚な甘みを味わえます。
和名は、赤い実のなるさまから、赤き実あるいは、赤木が略されて「カキ」になったとのことです。

植物園の銘板にも「珍しいらしい」と書かれていました。
実は、植物園で時々出会うご婦人にシダレガキの花が咲いているのを見かけたと教えていただき案内もしていただきました。
秋の実が楽しみです。

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撮影:2019年5月24日 京都府立植物園にて

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撮影:2019年6月4日 京都府立植物園にて

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撮影:2019年7月23日 京都府立植物園にて

名称:シダレガキ(枝垂れ柿)
科:カキノキ科 カキノキ属
園芸分類:果樹
形態:落葉大低木~小高木
原産地(分布):東アジアの固有種
品種名:
草丈/樹高:
開花期:5~6月
花色:黄白色
その他:


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スモモ(李) [果樹]

バラ科サクラ属スモモ亜属のうちのスモモ類(英名プラム)の総称で、約30種があり、このうち十数種が果樹として栽培利用されています。落葉性の低木または中高木で、アジア、ヨーロッパ、北アメリカに分布します。花は白色で、萼(がく)、花弁とも5枚、雌しべ1本、雄しべは多数、ウメに次いで早春に開花します。多くの品種は自家不結実性が高いようです。熟期は6~8月となります。
和名の由来は、スモモの果実はモモに比べて酸味が強いこととのことです。

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撮影:2019年4月9日 京都府立植物園にて

名称:スモモ(李)
科:バラ科 スモモ属
園芸分類:果樹
形態:落葉小高木
原産地(分布):中国
品種名:
草丈/樹高:2~4m
開花期:3~4月
花色:白色
その他:


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セイヨウリンゴ(西洋林檎) [果樹]

 栽培種の食用リンゴは学名がMalus pumila、標準和名をセイヨウリンゴといい、熱帯を除く世界で広く栽培されています。リンゴの栽培品種は世界で9000種以上あるといわれています。ヨーロッパでは16~17世紀頃、栽培が盛んになり、日本には幕末以降にアメリカから導入され、紅玉、国光が戦前の代表的な品種ちなります。日本でも昭和30年代以降に多くの品種が作られ、日本で作られた「ふじ」(中国名は富士)は現在、世界で最も生産量の多い品種になります。

樹皮は、黒紫色から灰褐色となります。葉は、互生、広楕円形または卵形、両端は尖り鈍鋸歯です。
花は、4~5月に白または淡紅色の花を枝先に数個咲かせます。
果実は、球形で両端は深くくぼみ、紅色または紅黄色に熟します。

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撮影:2018年6月9日 京都府立植物園にて

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撮影:2018年6月27日 京都府立植物園にて

名称:セイヨウリンゴ(西洋林檎)
科:バラ科 リンゴ属
園芸分類:
形態:落葉高木
原産地(分布):ヨーロッパ原産
品種名:
草丈/樹高:10~15m
開花期:4~5月
花色:白色~淡紅色
その他:


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タチバナ(橘) [果樹]

タチバナは、わが国では数少ないミカン科の自生種となります。
枝は緑色で密に生え、若い幹には棘があります。 葉は、濃い緑色の楕円状披針形で、全縁で互生し、葉柄には翼がありません。5~6月に白色の5弁花をつけます。果実はやや平たい球形の液果で、 10~11月に黄色に熟します。
みかんみたいな実で、直径3cmほど。酸味が強く生食用には向かないため、マーマレードなどの加工品にされることがあります。

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撮影:2018年5月16日 京都府立植物園にて

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撮影:2018年12月13日 京都府立植物園にて

名称:タチバナ(橘)
科:ミカン科 ミカン属
園芸分類:
形態:常緑低木
原産地(分布):日本(静岡県以西の太平洋側、四国、九州)、台湾
品種名:
草丈/樹高:2~4m
開花期:5~6月
花色:白色
その他:別名はヤマトタチバナ、ニッポンタチバナ。


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シシユズ(獅子柚子) [果樹]

中国が原産となります。わが国へは奈良時代に渡来したとされます。ブンタンの亜種にあたります。高さは3~4mになります。5~6月ごろ、芳香のある白色の花を咲かせます。果実は直径20cm以上、重さは1Kgくらいになります。果肉は酸味が強く、生食にはむきません。ジャムやマーマレード、ゆず酒などに利用されます。別名で「おにゆず(鬼柚)」や「ジャガタラゆ(ジャガタラ柚)」と呼ばれます。

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撮影:2018年11月23日 京都府立植物園にて

名称:獅子柚子(シシユズ)
科:ミカン科ミカン属
園芸分類:
形態:常緑低木
原産地(分布):中国
品種名:
草丈/樹高:3~4m
開花期:5~6月
花色:白色
その他:別名 鬼柚子


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カリン(花梨) [果樹]

カリンは、落葉性の高木で高さが8メートルくらいにもなり、棘(とげ)状の小枝があって樹皮は緑褐色で鱗片状にはがれて雲紋状になります。
花期は3月~5月頃で、5枚の花弁からなる白やピンク色の花を咲かせます。葉は互生し倒卵形ないし楕円状卵形、長さ3~8cm、先は尖り基部は円く、縁に細鋸歯があります。
実は10~11月に収穫され、香りがよく、のどの薬として有名です。「カリンポリフェノール」という成分を含んでおり、のどの炎症をしずめて風邪やぜんそくのせきを止め、たんを取ると言われています。 
実はかなり固くて酸味が強く、そのままでは食べられないので、ハチミツ漬けやジャム、果実酒などに用いられます。

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撮影:2018年8月16日 京都・伏見区にて

名称:カリン(花梨)
科:バラ科 ボケ属又はカリン属
園芸分類:
形態:落葉高木
原産地(分布):中国東部
品種名:
草丈/樹高:8m
開花期:3~5月
花色:ピンク色
その他:


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サネブトナツメ [果樹]

サネブトナツメは、ナツメの原種で、ヨーロッパから中国にかけて分布する落葉小高木です。 全体的な印象はナツメに似ていますが、葉腋には托葉(タクヨウ)が変化した刺がついています。
ナツメと同じころ、黄緑色の小さな花を葉腋につけます。 花弁に見える大きい部分はガク片、その間で雄しべと重なってガク片と対生になっている さじ状の部分が花弁です。
果実はナツメより小さく、そのサイズの割に、核果が大きくなっています。 和名のサネブトナツメ( 核太棗 )は、(果実と比較して)核果が大きいナツメとしてつけられています。
種子は酸棗仁(サンソウジン)と呼ばれ、ナツメ の果実は大棗(タイソウ)と呼ばれ薬用にされます。漢方の生薬以外でも、古くから薬膳料理や健康茶としても用いられているそうです。

托葉(タクヨウ):葉柄の基部付近に生じる葉状・突起状・とげ状などの小片

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撮影:2018年8月8日 京都府立植物園にて

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托葉(タクヨウ)が変化した刺
撮影:2018年8月9日 京都府立植物園にて

名称:サネブトナツメ
科:クロウメモドキ科ナツメ属
園芸分類:
形態:落葉小高木
原産地(分布):ヨーロッパから中国
品種名:
草丈/樹高:
開花期:6月頃
花色:黄緑色
その他:


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クリ(栗) [果樹]

雌雄異花で、いずれも5~6月に開花します。雄花は穂状で斜めに立ち上がり、全体にクリーム色を帯びた白で、個々の花は小さいものの目を引きます。また、香りが強く非常によく昆虫が集まります。ブナ科植物は風媒花で花が地味のものが多いですが、クリやシイは虫媒花となっています。一般に雌花は3個の子房を含み、受精した子房のみが肥大して果実となります。
9~10月頃に実が成熟すると自然にいがのある殻斗が裂開して中から堅い果実(堅果であり種子ではない)が1 ~ 3個ずつ現れます。果実は単に「クリ(栗)」、または「クリノミ(栗の実)」と呼ばれ、普通は他のブナ科植物の果実であるドングリとは区別されます。
栗の実やイガイガには注目があるまりますが、花に注目することは少ないですね。


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撮影:2018年6月13日 京都府立植物園にて

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撮影:2019年7月24日 京都府立植物園にて

名称:クリ(栗)
科:ブナ科 クリ属
園芸分類:
形態:落葉性高木
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:5~6月
花色:白色
その他:



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