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チオノドクサ・ギガンティア [球根植物]

チオノドクサは寒中から咲き始める早春の花で、いち早く春の訪れを告げるように花壇を明るく彩ります。
草丈は、10~15cmと小ぶりですが、一つの茎に5、6輪の小花をつけ、20日以上も咲き続ける丈夫な花です。 クロッカスやスノードロップのように耐寒性があり、花壇やロックガーデンにも向いているとのことです。可愛い花です!。

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撮影:2019年4月3日 京都府立植物園にて

名称:チオノドクサ・ギガンティア
科:キジカクシ科 チオノドクサ属
園芸分類:草花,球根
形態:多年草(秋植え球根)
原産地(分布):クレタ島、キプロス島、トルコ原産の園芸品種
品種名:
草丈/樹高:10~15cm
開花期:2~4月
花色:青から紫
その他:和名 「ユキゲユリ(雪解百合)」


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ホクリクネコノメ(北陸猫の目) [山野草]

花期は4~5月ごろとなります。花茎は直立し、高さは5~19cmになります。
ふつう1対の茎葉があり、花序を取り囲む苞葉のうち、下部の苞葉は茎葉と同形、上部の苞葉は広楕円形で、縁は鈍鋸歯状、色は鮮やかな黄色です。花は鐘形となります。萼裂片は4個で花時に直立し、円形で先端はやや切形または鈍形、色は浅緑色または薄緑色です。花弁はありません。花後には、猫の目のように黒茶色の果実できます。

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撮影:2019年4月6日 京都府立植物園にて

名称:ホクリクネコノメ(北陸猫の目)
科:ユキノシタ科 ネコノメソウ属
園芸分類:野草
形態:多年草
原産地(分布):本州の山形県南西部・福島県西部・新潟県から島根県までの日本海沿岸部
品種名:
草丈/樹高:5~19cm
開花期:4~5月
花色:淡緑色
その他:


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コブシモドキ [花木]

コブシモドキは、モクレン科の落葉高木でコブシの近縁種とされます。
4月中旬に直径12~15cmの花を多く咲かせ、コブシよりやや開花が遅いことなどが特徴。また、葉の大きさもコブシより若干大きめでとのことです。
このコブシモドキは、1948年に調査中に阿部近一、赤澤時之両氏によって旧相生町で1株だけ発見されました。以後何度か再調査が行われたものの発見はできなかったとのことです。またコブシモドキは三倍体であることから種子も出来ないこと、四国にそもそもコブシが自生していないことなどから謎の多い植物として現在も語り継がれていとのことです。野生種は既に存在しないと考えられています。
発見当時持ち帰られた株から挿し木で増やされたものが各地に植えられ、その1本がこれということですね。
環境省のレッドデータブックでは野生絶滅(EW)、徳島県のレッドデータブックでは絶滅と評価されています。

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撮影:2019年4月6日 京都府立植物園にて

名称:コブシモドキ
科:モクレン科
園芸分類:花木
形態:落葉高木
原産地(分布):徳島県
品種名:
草丈/樹高:
開花期:4月ごろ
花色:白色
その他:別名はハイコブシ


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