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カルミア [花木]

カルミアはコンペイトウのような形をした、色濃い蕾を持っています。花が開くと皿形になり、色は薄く模様が入って、蕾の様子とは全く異なった印象を受けます。開いた花をよく見てみると、雄しべの先は花弁のくぼみの中に収まっています。この雄しべは、飛来した昆虫などによって刺激を受けると飛び出して、花粉も散るというおもしろい仕組みをもった花です。

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撮影:2018年4月29日 京都府立植物園にて

名称:カルミア
科:ツツジ科 カルミア属
園芸分類:庭木・花木
形態:常緑低木
原産地(分布):北アメリカ東部
品種名:
草丈/樹高:2~3m
開花期:5~6年
花色:白,赤,ピンク,茶
その他:


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カリカンサス [落葉樹]

カリカンサスは、ロウバイの仲間、園芸品種で、品種名は「ハートレッジ ワイン」でワイン・レッドの美しい花を咲かせています。
この品種はアメリカのノースカロライナ州立大学付属のJCロールストン植物園で、1991年に学生のリチャード・ハートレッジがナツロウバイとクロバナロウバイ属の一種カリカンサス・フロリドゥスを交配して作出したもので、彼の名に因んで命名されています。
花の色はクロバナロウバイの色を強く継承してワイン・レッド(ナツロウバイの花の色は白)、花の大きさはナツロウバイのような巨大輪の特徴を持っています。両種のいいとこ取りをした交配種と言ったところでしょうか。
ただ、残念なことにロウバイの仲間の大きな魅力である花の香りについては、香りのないナツロウバイの血を引き継いでしまったようで、ほとんど香りません。

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撮影:2018年4月29日 京都府立植物園にて

名称:カリカンサス
科:ロウバイ科 クロバナロウバイ属
園芸分類:
形態:落葉樹
原産地(分布):園芸種
品種名:
草丈/樹高:
開花期:5~6月
花色:ワイン・レッド
その他:


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ツリガネカズラ(釣鐘葛) [つる性]

蔓性の低木で、茎は壁や塀やフェンスや樹木など周囲にあるものに沿って高く這い上がります。茎で巻き付くだけではなく、巻きひげにツタのような吸盤を持っているため、巻き付くことができないような壁面にも這い上がることができるようです。葉は常緑性で三出複葉とされますが、頂小葉は巻きひげに変化しているため、小葉は二枚しかないように見えます。
花は2~5個、束生し、多数花がつきます。花冠は漏斗形(トランペット形)、長さ5~7.5㎝、先が5裂し、外面は橙色~赤橙色~赤色、内面の一部が黄色となります。
別名は「カレーカズラ」と言われるそうですが、カレーの香りがする訳でもなさそうなので、色合いからきているのかな?

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撮影:2018年4月29日 京都府立植物園にて

名称:ツリガネカズラ(釣鐘葛)
科:ノウゼンカズラ科 ツリガネカズラ属
園芸分類:
形態:常緑のつる性低木
原産地(分布):北アメリカ南部
品種名:
草丈/樹高:
開花期:4~5月
花色:
その他:


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クサタチバナ(草橘) [山野草]

ガガイモ科の多年草。茎は高さ30~60cmで直立します。葉は対生し、楕円形で先は鋭くとがります。初夏近くに、茎頂や上部の葉腋(ようえき)に花柄を伸ばし、白色花を開きます。花冠は深く5裂し、無毛で、内側に蕊柱(ずいちゅう)より短い副花冠があります。名は、花がミカン科のタチバナに似ており、草であることによります。山地帯の草原に生え、関東地方以西の本州、四国、九州の北部および朝鮮、中国に分布とのことです。

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撮影:2019年5月14日 京都府立植物園にて


名称:クサタチバナ(草橘)
科:ガガイモ科 カモメヅル属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):日本では本州の関東地方以西、四国 朝鮮、中国
品種名:
草丈/樹高:30~60cm
開花期:5~7月
花色:白色
その他:


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ウスノキ(臼の木) [落葉樹]

前年の枝先に赤い筋のある緑白色の花を1~3個下向きにつけます。萼筒は5個の稜がある広鐘形となります。果実は長さ7~8㎜の卵状球形の液果で、赤く熟します。
和名の由来は、果実の先端が臼のようにへこむことによります。

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撮影:2018年4月25日 京都府立植物園にて

名称:ウスノキ(臼の木)
科:ツツジ科 スノキ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):北海道、本州の日本海側、四国の中北部、九州の北部
品種名:
草丈/樹高:0.5~1.5m
開花期:4~6月
花色:緑白色
その他:


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ベニバナトチノキ(紅花栃の木) [花木]

ベニバナトチノキは北米南部原産のアカバナトチノキとヨーロッパ原産のセイヨウトチノキ(マロニエ)の交雑種です。
花は、八方に広げた葉の先に赤い花がすっと天に向かって伸び、房咲きで、やや黄みを帯びた紅色をしています。
紅色には濃いものから薄いものまで幅があり、雄しべが花の外に突き出しているのも特徴です。
葉は大形の手のひら状の複葉で、向かい合って生えます(対生)。

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撮影:2018年4月26日 京都府立植物園にて

名称:ベニバナトチノキ(紅花栃の木)
科:トチノキ科 トチノキ属
園芸分類:園芸品種
形態:落葉高木
原産地(分布):園芸品種
品種名:
草丈/樹高:10~20m
開花期:5~6月
花色:紅色
その他:


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アメリカロウバイ(アメリカ蝋梅) [花木]

 アメリカロウバイはクロバナロウバイとも呼ばれ、北米東部原産の落葉低木。明治時代に渡来したようです。
ロウバイと名が付くが、ロウバイ 、ソシンロウバイ などとは、花の時期も色も形も全く異なります。ロウバイ科にはロウバイ属とクロバナロウバイ属があり、こちらは後者。 クロバナロウバイとアメリカロウバイをまとめて、クロバナロウバイと呼ぶが、種類は別という記述と、同じものという記述に二分されており、実態は未確認との記述もあります。
葉は対生で長さ5~15cm。先端が細く伸びて尖ります。花は5~6月にかけて咲きます。花弁は厚くて丈夫であり、これが花期の長さのようです。花弁は反り返らず、中に包まれた雄しべなどはそのままでは見ることができません。

北アメリカ南東部に自生する、クロバナロウバイの変種。花の香りは弱い。葉裏に毛がないことで、クロバナロウバイと区別できるようです。
どちらか、改めて確認が必要かも知れません。

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撮影:2018年4月26日 京都府立植物園にて

名称:アメリカロウバイ(アメリカ蝋梅)
科:ロウバイ科 クロバナロウバイ属
園芸分類:庭木・花木
形態:落葉低木
原産地(分布):北アメリカ南東部
品種名:
草丈/樹高:
開花期:5~6月
花色:茶色
その他:


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セイヨウバイカウツギ(西洋梅花空木) [花木]

「西洋梅花空木」(バイカウツギ)は、5~6月に咲く、とても強い芳香を持つ園芸花木。日本に自生する「バイカウツギ」の仲間です。
大形で純白の花は遠くからでも良く目立ち、庭木として良く植えられることが多い品種です。
地際からたくさんの枝を出し、長い枝先は垂れ下がります。葉は広卵形~長卵形で、細かい不整の鋸歯があり、対生します。枝先に集散花序を出し、芳香がある花弁が4~5枚の白い花を数個つけます。
西洋梅花空木の園芸品種の多くは、「大輪」に咲くものや「芳香」の強い品種が、特に好まれています。

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撮影:2018年4月26日 京都府立植物園にて

名称:セイヨウバイカウツギ(西洋梅花空木)
科:アジサイ科 バイカウツギ属
園芸分類:庭木・花木
形態:落葉広葉低木
原産地(分布):ヨーロッパ
品種名:
草丈/樹高:2~3m
開花期:5~6月
花色:白色
その他: 園芸種(海外品種)


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ウンナンハッカクレン(雲南八角蓮) [草本]


詳細不明です
中国大陸(東南部)と台湾に分布する多年草となります。
掌状に4~9裂する葉に特徴があります。
花期:3~5月。

これから調べたいと考えています。

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撮影:2018年4月26日 京都府立植物園にて

名称:ウンナンハッカクレン(雲南八角蓮)
科:メギ科 ミヤオソウ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):中国(雲南省)
品種名:
草丈/樹高:
開花期:3~5月
花色:赤色
その他:


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シダレカツラ(枝垂桂) [落葉樹]

本種は、カツラの枝垂れを見せる品種です。樹高は20m以上ににも及ぶものもあります。葉はハート形で、細い柄で対生します。裏面は粉白色で掌状脈があります。樹皮は灰褐色、春の新緑、秋の黄葉が美しい樹木です。
ヒロハカツラ なども枝は上に伸びますが、これは細い枝がし垂れて、木の幹が隠れるほど葉が密集します。400年前に岩手県の早池峰山山麓で発見され、各地に植えられるようになったとのことです。

花期は3~5月で、雌雄異株です。雌花は細長い角のような紅紫色の雌蕊が3から5個突き出し、雄花は紅紫色の細長い雄蕊を十数本ぶら下げます。

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撮影:2018年4月26日 京都府立植物園にて

◇雄花
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撮影:2019年3月23日 京都府立植物園にて

名称:シダレカツラ(枝垂桂)
科:カツラ科 カツラ属
園芸分類:
形態:落葉高木
原産地(分布):日本
品種名:
草丈/樹高:20m
開花期:3~5月
花色:
その他:


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