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キクザキイチゲ(菊咲一華) [山野草]

北海道、本州の近畿地方以北に分布し、落葉広葉樹林の林床などに生育します。高さ10~20 cm。花期は3~5月で、白色~紫色の花を一輪咲かせます。キクに似た花を一輪つけることからこの名があります。
茎頂に直径約3cmの花をつけ、花弁状の萼片は線状長楕円形で8~13個、雄蕊、雌蕊は多数となります。葯は白色となります。

キクザキイチゲ-1(20190416).jpg キクザキイチゲ-2(20190416).jpg キクザキイチゲ-3(20190416).jpg
撮影:2019年4月16日 京都府立植物園にて

名称:キクザキイチゲ(菊咲一華)
科:キンポウゲ科 イチリンソウ属
園芸分類:野に咲く花
形態:多年草
原産地(分布):北海道、本州(近畿地方以北)
品種名:
草丈/樹高:10~20cm
開花期:3~5月
花色:白色~紫色
その他:


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アークトセカ・カレンジュラ [草花]

南アフリカ原産の多年草。帰化植物となります。匍匐茎を伸ばして四方に広がり、4~11月に、5cm程の黄色の頭花をひとつ咲かせます。根生葉はロゼット状で長楕円形、羽状に切れ込み、葉の裏に綿毛が密につきます。
種名のカレンジュラはキンセンカのことを指すとともに、その言葉には長く花が咲き続けるという意味もあります。このアークトセカも開花期が長いのが特徴です。和名ではワタゲハナグルマともいいます。

アークトセカ-1(20190416).jpg アークトセカ-2(20190416).jpg アークトセカ-3(20190416).jpg アークトセカ-4(20190416).jpg アークトセカ-5(20190416).jpg
撮影:2019年4月16日 京都府立植物園にて

名称:アークトセカ・カレンジュラ
科:キク科 ハゴロモギク属
園芸分類:草花
形態:常緑多年草
原産地(分布):南アフリカケープ地方原産
品種名:
草丈/樹高:10~20cm
開花期:4~11月
花色:黄色
その他:


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カワセミソウ(翡翠草) [山野草]

カワセミソウは、2000年に京都でムラサキサギゴケの群れの中から偶然発見された新種で、とても珍しい花だそうです。よく見かけるムラサキサギゴケの仲間です。
 葉は根際に集まり、倒卵形、先は鈍く、縁には粗い鋸歯があります。
 花は茎の先にまばらにつき、花冠は長い筒状になり、紫色で基部の内側は白く黄色の斑紋があります。筒状部は、長さ2~2.5cmで上唇と下唇に分かれ、下唇は3裂、上唇は2裂です。下唇には4本の隆起帯があります。
ムラサキサギゴケの花に比べ、筒状部が下唇に比べて著しく長く、隆起帯も2本でなく4本であることも特徴です。
 名前の由来は、スマートな花の形と、宝石をちりばめたような斑点があることが飛ぶ宝石といわれるカワセミに似ている事からとのことです。

カワセミソウ-1(20190417).jpg カワセミソウ-2(20190417).jpg カワセミソウ-3(20190417).jpg カワセミソウ-4(20190417).jpg
撮影:2019年4月17日 京都府立植物園にて

名称:カワセミソウ(翡翠草)
科:ハエドクソウ科 サギゴケ属  (ゴマノハグサ科 サギゴケ属)
園芸分類:野草
形態:
原産地(分布):京都
品種名:
草丈/樹高:5~10cm
開花期:4~5月
花色:紫色
その他:


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カシワ(柏) [落葉樹]

痩せた乾燥地でも生育することから、火山地帯や海岸などに群落が見られることが多いです。
葉は大きく、縁に沿って丸く大きな鋸歯があるのが特徴。ドングリはクヌギに似て丸く、殻斗は先がとがって反り返る包が密生しまう。秋に枯れた葉が春までついたまま、新芽が出るまでは落葉しないのも特徴です。
葉には芳香があり、さらに翌年に新芽が出るまで古い葉が落ちない特性から「代が途切れない」縁起物とされ、柏餅を包むのに用いられたり、家紋や神紋をはじめとして多様されています。
 雌雄同株となります。葉の展開と同時に5~6月に開花します。雄花序は長さ10~15cm、新枝の下部から垂れ下がります。雌花序は新枝の葉腋から出て、雌花が5~6個つきます。果実は堅果です。

柏餅で知られるカシワの葉でご存じの方も多いのでは?


◇新葉は日々、劇的に変化します
カシワ-1(20190417).jpg カシワ-2(20190417).jpg
撮影:2019年4月17日 京都府立植物園にて

名称:カシワ(柏)
科:ブナ科 コナラ属
園芸分類:
形態:落葉中高木
原産地(分布):日本、朝鮮半島、台湾、中国
品種名:
草丈/樹高:15~20m
開花期:5~6月
花色:
その他:


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タンゴイワガサ(丹後岩傘) [花木]

海岸の岩場に自生している落葉低木ですが自生地が限られ、福井県から兵庫県までの日本海岸で見られます(京都では丹後海岸の岩場に分布しています)。
初夏に清楚な白い花をつけます。
花の様子が傘を開いたような形に見えることから名前が付きました。

タンゴイワガサ-1(20190417).jpg タンゴイワガサ-2(20190417).jpg タンゴイワガサ-3(20190417).jpg タンゴイワガサ-4(20190417).jpg タンゴイワガサ-5(20190417).jpg タンゴイワガサ-6(20190417).jpg
撮影:2019年4月17日 京都府立植物園にて

名称:タンゴイワガサ(丹後岩傘)
科:バラ科 シモツケ属
園芸分類:花木
形態:落葉低木
原産地(分布):本州(福井県以西の日本海岸)、朝鮮半島南部
品種名:
草丈/樹高:1~1.5m
開花期:4~5月
花色:白色
その他:別名 ミツバイワガサ


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コンロンソウ(崑崙草) [山野草]

日陰の谷川や清水の湧き出る場所に生育し、セリの花と葉によく似ていますが、背丈(40~70cm)や花はずっと大型。十文字の白い花が特徴となります。
根茎は多少肥厚し、地中に細い走出枝を出して殖えます。茎は直立し、高さ40~70cm、まばらに分枝し、葉とともに短い柔毛に覆われます。葉は互生し、長柄があり、羽状複葉で5~7枚の小葉があります。
4~6月、茎頂および分枝した枝先に総状花序を出し、白色4弁の花を咲かせます。花穂は初め短く、花が開くにつれて伸びます。果実は長さ2cm程度のものが実ります。

コンロンソウ-1(20190417).jpg コンロンソウ-2(20190417).jpg コンロンソウ-3(20190417).jpg コンロンソウ-4(20190417).jpg コンロンソウ-5(20190417).jpg
撮影:2019年4月17日 京都府立植物園にて

名称:コンロンソウ(崑崙草)
科: アブラナ科 タネツケバナ属
園芸分類:野に咲く花
形態:多年草
原産地(分布):北海道から九州、朝鮮半島、中国、シベリア
品種名:
草丈/樹高:40~70cm
開花期:4~6月
花色:白色
その他:


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キンジュモクレン(金寿木蓮) [花木]

本種は、アメリカ原産の「キモクレン(黄木蓮)」種から、母種よりも色濃く鮮やかな黄花種を我が国で選別育成した園芸品種となります。樹木としての性質は殆ど母種と同様となります。
葉は卵型で、全縁、先端部は尖り、枝は互生します。
4~6月頃に、ほぼ葉の展開と同時に10~15cm程度で黄色の花を咲かせます。開花時には芳香を放ちます。
秋には葉が黄葉します。

キンジュモクレン-1(20190419).jpg キンジュモクレン-2(20190419).jpg キンジュモクレン-3(20190419).jpg キンジュモクレン-4(20190419).jpg キンジュモクレン-5(20190419).jpg キンジュモクレン-6(20190419).jpg
撮影:2019年4月19日 京都府立植物園にて

名称:キンジュモクレン(金寿木蓮)
科:モクレン科 モクレン属
園芸分類:花木
形態:落葉低木
原産地(分布):園芸品種
品種名:
草丈/樹高:15~30m
開花期:4~6月
花色:黄色
その他:


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トサノミツバツツジ(土佐の三つ葉躑躅) [花木]

高知県の土佐に由来する名前ですが、岐阜、滋賀、紀伊半島、四国全域に生育します。
ミツバツツジのより南方に生息する亜種となります。ミツバツツジに似ていますが、雄しべは10本あります。(ミツバツツジは、雄しべは5本です)
高さ2~3mの落葉低木。葉は枝先に3枚輪生となります。葉柄には短い腺毛に混じって長毛があります。

トサノミツバツツジ-1(20190419).jpg トサノミツバツツジ-2(20190419).jpg トサノミツバツツジ-3(20190419).jpg トサノミツバツツジ-4(20190419).jpg トサノミツバツツジ-5(20190419).jpg トサノミツバツツジ-6(20190419).jpg
撮影:2019年4月19日 京都府立植物園にて

名称:トサノミツバツツジ(土佐の三つ葉躑躅)
科:ツツジ科 ツツジ属
園芸分類:花木
形態:落葉低木
原産地(分布):近畿、四国、九州南部
品種名:
草丈/樹高:2~3m
開花期:4~5月
花色:紅紫色
その他:


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チゴユリ(稚児百合) [山野草]

東アジアの日本・中国・朝鮮にかけて分布し、日本では、平地から山地の落葉広葉樹林に生える植物で、各地で見られます。
球根はなく、白くてやや太い地下茎を持ちます。花期は4~6月で、茎の先端に1 cmほどのかわいらしい白い花を一つ咲かせ、花後に黒色の液果をつけます。
和名の由来は、小さくて可愛らしいことから「稚児ユリ」と呼ばれます。

チゴユリ-1(20190418).jpg チゴユリ-2(20190418).jpg チゴユリ-3(20190418).jpg チゴユリ-4(20190418).jpg チゴユリ-5(20190418).jpg
撮影:2019年4月18日 京都府立植物園にて

名称:チゴユリ(稚児百合)
科:ユリ科 チゴユリ属(イヌサフラン科ホウチャクソウ属)
園芸分類:山野草
形態:多年草
原産地(分布):千島列島南部、サハリン南部、日本列島、朝鮮半島、中国東部(山東半島)
品種名:
草丈/樹高:10~30cm
開花期:4~6月
花色:白色
その他:


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ウラシマソウ(浦島草) [山野草]

地下にはサトイモに似た大きな球根があり、春になると芽を伸ばします。やがて10枚前後の葉を傘のように広げ、黒褐色の苞を開きます。この苞は「仏炎苞(ぶつえんほう)」と呼ばれます。本来の花は、付属体の下につき、成長や栄養の状態によって、雄花から雌花に変化する性転換植物として知られています。
葉は秋には落葉します。タネができた花茎は、房状に赤く完熟した果実をつけて、そのまま晩秋のころまで残り、冬には倒れて、球根の状態で休眠します。

苞の中に伸びた付属体の先端部が細く糸状に伸び、その姿を、浦島太郎が釣り糸を垂れている姿に見立てて、この和名があるとされています。

ウラシマソウ-1(20190415).jpg ウラシマソウ-2(20190415).jpg ウラシマソウ-3(20190415).jpg ウラシマソウ-4(20190415).jpg ウラシマソウ-5(20190415).jpg ウラシマソウ-6(20190415).jpg
撮影:2019年4月15日 京都府立植物園にて

名称:ウラシマソウ(浦島草)
科:サトイモ科 テンナンショウ属
園芸分類:山野草,球根
形態:多年草
原産地(分布):本州、四国、北海道と九州の一部
品種名:
草丈/樹高:30~80cm
開花期:4~5月
花色:黒褐色,赤褐色,緑白色
その他:


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カジイチゴ(梶苺) [花木]

カジイチゴは主に西日本に分布し温暖な地方を好む低木となります。6月ごろに実るオレンジ色の果実は食用となる。花期は4~5月ごろ。
花はノイバラ状で白い花が上向きに咲き、花弁はシワがよります。
茎は若草色、又は赤褐色で太くなると木質化します。キイチゴ属では珍しく、棘を持雉間線が、株が小さい時は棘が生える場合があるようです。
名前の由来は葉の形がカジノキに似ていることからです。

カジイチゴ-1(20190412).jpg カジイチゴ-2(20190412).jpg カジイチゴ-3(20190412).jpg
撮影:2019年4月12日 京都府立植物園にて

カジイチゴ-4(20190419).jpg カジイチゴ-5(20190419).jpg カジイチゴ-6(20190419).jpg カジイチゴ-7(20190419).jpg
撮影:2019年4月19日 京都府立植物園にて

名称:カジイチゴ(梶苺)
科:バラ科 キイチゴ属
園芸分類:樹に咲く花
形態:落葉低木
原産地(分布):関東地方以西の太平洋側、四国、九州
品種名:
草丈/樹高:2~3m
開花期:4~5月
花色:白色
その他:


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ハルユキノシタ(春雪の下) [山野草]

日本固有種で、本州の関東地方から近畿地方の山地の岩上に生える多年草。
花期は他の多くのユキノシタ属より著しく早く、4~5月に咲きます。花期が近いユキノシタ(5~6月)より早く、早春に咲き出します。ユキノシタに似ていますが、いくつか異なる点があります。
葉は緑色で斑紋がなく、ユキノシタのように紅色を帯びません。葉には、浅い切れ込みがあり縁に鋭鋸歯があり、葉と花茎には腺毛が生えます。

ハルユキノシタ-1(20190414).jpg ハルユキノシタ-2(20190414).jpg ハルユキノシタ-3(20190414).jpg ハルユキノシタ-4(20190414).jpg
撮影:2019年4月12日 京都府立植物園にて

名称:ハルユキノシタ(春雪の下)
科:ユキノシタ科 ユキノシタ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):本州の関東地方~近畿地方
品種名:
草丈/樹高:20~30cm
開花期:4~5月
花色:白色
その他:


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タカサゴザクラ (高砂桜) [花木]

「チョウジザクラ(丁字桜)」と他の「サトザクラ(里桜)」との交雑種だと推定されています。高さが3.5mほどにしかならず、葉や葉柄、小花柄などに毛が多いことが特徴です。4月の上旬から中旬ごろ、淡い紅色の八重咲きの花を咲かせます。花弁の内側は紅色、外側が淡紅色です。

タカサゴ-1(20190409).jpg タカサゴ-2(20190409).jpg タカサゴ-3(20190409).jpg タカサゴ-4(20190409).jpg
撮影:2019年4月9日 京都府立植物園にて

名称:タカサゴザクラ (高砂桜)
科:バラ科 サクラ属
園芸分類:花木
形態:落葉低木
原産地(分布):園芸種
品種名:
草丈/樹高:3.5m
開花期:4月
花色:淡い紅色
その他:。花期が早いことから、別名で「ワセミヤコ(早生都)」とも


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メリオデンドロン・キシロカルプム [花木]

中国の標高600~1500m程度の森林渓谷斜面に自生が見られるとのことです。樹高は6~20m程度となり。樹皮は灰褐色で不規則に剥離が見られます。
花は4~5月ごろに、葉腋から散形状に葉柄につらない枝に互生します。花色は蕾時には淡桃色で、開花時には白色となります。
花後の果実は卵形から梨形で、形状には個体差があるようです。果実は7~10月ごろに熟します。

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撮影:2019年4月9日 京都府立植物園にて

名称:メリオデンドロン・キシロカルプム
科:エゴノキ科 メリオデンドロン属
園芸分類:花木
形態:落葉高木
原産地(分布):中国
品種名:
草丈/樹高:6~20m
開花期:4~5月
花色:淡桃色~白色
その他:和名は、「ダラカ(陀螺果)」


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キレンゲツツジ(黄蓮華躑躅) [花木]

花は直径5cmほどのロート状で、4~5月に葉が出たのち葉が開くのと前後して咲きます。
果実は蒴果の円筒状で、10~11月に熟すると5裂して小さな種子を飛ばしす。
レンゲツツジの花が黄色になるもので、つぼみの様子が蓮華に見えることから名付けられました。
有毒なのでで家畜が食べないため、放牧地での自生の株は減ることがないため富士、浅間、八ガ岳などの山麓にある大群落は有名とのことです。

キレンゲツツジ-1(20190408).jpg キレンゲツツジ-2(20190408).jpg キレンゲツツジ-3(20190408).jpg キレンゲツツジ-4(20190408).jpg キレンゲツツジ-5(20190408).jpg キレンゲツツジ-6(20190408).jpg
撮影:2019年4月8日 京都府立植物園にて

名称:キレンゲツツジ(黄蓮華躑躅)
科:ツツジ科 ツツジ属
園芸分類:花木
形態:落葉性小低木
原産地(分布):北海道西南部から本州、四国・愛媛、九州の高冷の地
品種名:
草丈/樹高:1~2m
開花期:4~5月
花色:黄色
その他:


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チオノドクサ・ギガンティア [球根植物]

チオノドクサは寒中から咲き始める早春の花で、いち早く春の訪れを告げるように花壇を明るく彩ります。
草丈は、10~15cmと小ぶりですが、一つの茎に5、6輪の小花をつけ、20日以上も咲き続ける丈夫な花です。 クロッカスやスノードロップのように耐寒性があり、花壇やロックガーデンにも向いているとのことです。可愛い花です!。

チオノドクサ-1(20190403).jpg チオノドクサ-2(20190403).jpg チオノドクサ-3(20190403).jpg
撮影:2019年4月3日 京都府立植物園にて

名称:チオノドクサ・ギガンティア
科:キジカクシ科 チオノドクサ属
園芸分類:草花,球根
形態:多年草(秋植え球根)
原産地(分布):クレタ島、キプロス島、トルコ原産の園芸品種
品種名:
草丈/樹高:10~15cm
開花期:2~4月
花色:青から紫
その他:和名 「ユキゲユリ(雪解百合)」


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ホクリクネコノメ(北陸猫の目) [山野草]

花期は4~5月ごろとなります。花茎は直立し、高さは5~19cmになります。
ふつう1対の茎葉があり、花序を取り囲む苞葉のうち、下部の苞葉は茎葉と同形、上部の苞葉は広楕円形で、縁は鈍鋸歯状、色は鮮やかな黄色です。花は鐘形となります。萼裂片は4個で花時に直立し、円形で先端はやや切形または鈍形、色は浅緑色または薄緑色です。花弁はありません。花後には、猫の目のように黒茶色の果実できます。

ホクリクネコノメ-1(20190406).jpg ホクリクネコノメ-2(20190406).jpg ホクリクネコノメ-3(20190406).jpg
撮影:2019年4月6日 京都府立植物園にて

名称:ホクリクネコノメ(北陸猫の目)
科:ユキノシタ科 ネコノメソウ属
園芸分類:野草
形態:多年草
原産地(分布):本州の山形県南西部・福島県西部・新潟県から島根県までの日本海沿岸部
品種名:
草丈/樹高:5~19cm
開花期:4~5月
花色:淡緑色
その他:


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コブシモドキ [花木]

コブシモドキは、モクレン科の落葉高木でコブシの近縁種とされます。
4月中旬に直径12~15cmの花を多く咲かせ、コブシよりやや開花が遅いことなどが特徴。また、葉の大きさもコブシより若干大きめでとのことです。
このコブシモドキは、1948年に調査中に阿部近一、赤澤時之両氏によって旧相生町で1株だけ発見されました。以後何度か再調査が行われたものの発見はできなかったとのことです。またコブシモドキは三倍体であることから種子も出来ないこと、四国にそもそもコブシが自生していないことなどから謎の多い植物として現在も語り継がれていとのことです。野生種は既に存在しないと考えられています。
発見当時持ち帰られた株から挿し木で増やされたものが各地に植えられ、その1本がこれということですね。
環境省のレッドデータブックでは野生絶滅(EW)、徳島県のレッドデータブックでは絶滅と評価されています。

コブシモドキ-1(20190406).jpg コブシモドキ-2(20190406).jpg コブシモドキ-3(20190406).jpg コブシモドキ-4(20190406).jpg コブシモドキ-6(20190406).jpg コブシモドキ-5(20190406).jpg
撮影:2019年4月6日 京都府立植物園にて

名称:コブシモドキ
科:モクレン科
園芸分類:花木
形態:落葉高木
原産地(分布):徳島県
品種名:
草丈/樹高:
開花期:4月ごろ
花色:白色
その他:別名はハイコブシ


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ヒメサザンカ(姫山茶花) [花木]

ツバキ科ツバキ属の「椿」の園芸品種である常緑中低木です。
枝が細いので湾曲し、先端が下垂する枝垂れ性の椿で、春、白色で外弁花が薄桃色の小花を咲かせます。 秋に葉は赤銅色に変化します。
外面は紅色を帯びるのでツボミはピンク色に見えますが、開花すると白色です。
ツバキ属の中では最も香りが強いと言われいます。
品種名:エリナ・カスケード

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撮影:2019年4月5日 京都府立植物園にて

名称:ヒメサザンカ(姫山茶花)・エリナ・カスケード
科:ツバキ科 ツバキ属
園芸分類:花木
形態:常緑低木
原産地(分布):日本(沖縄)園芸種
品種名:
草丈/樹高:3~8m
開花期:3~4月
花色:淡桃色
その他:別名 リュウキュウツバキ(琉球椿)


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ハシリドコロ(走野老) [草本]

日本の本州から四国・九州にかけて分布する多年草。山間の日陰などの湿った木陰に群生します。早春に葉に包まれた新芽を出し、全長は40~50 cm程度に成長します。花期は~5月ごろで、釣鐘状の暗紫紅色の花を咲かせます。夏先には休眠状態に入るため枯れます。夏から冬までは見ることができない典型的な春植物となります。
和名は、食べると錯乱して走り回ること、また、根茎がトコロ(野老)に似ていることから付けられました。

ハシリドコロ-1(20190406).jpg ハシリドコロ-2(20190406).jpg ハシリドコロ-3(20190406).jpg ハシリドコロ-4(20190406).jpg
撮影:2019年4月6日 京都府立植物園にて

名称:ハシリドコロ(走野老)
科:ナス科 ハシリドコロ属
園芸分類:草本
形態:多年草
原産地(分布):日本の本州から四国・九州
品種名:
草丈/樹高:40~50cm
開花期:4~5月
花色:暗紫紅色
その他:別名、キチガイイモ、キチガイナスビ、オニヒルグサヤ


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サクラタチツボスミレ(桜立壷菫) [山野草]

サクラタチツボスミレは、ほぼ日本全土の平地から低山に分布し、日当たりのよい道端や草原、森林、やぶなどに普通に見られる多年草です。
タチツボスミレの花の色と比べ淡い桜色のものをサクラタチツボスミレと呼びます。花の色以外はタチツボスミレと変わりません。同じサクラの名がつくサクラスミレはサクラの花びらに似ることからとのことです。
私的には、敢えて区別しなければならないというほどには感じられませんが?

サクラタチツボスミレ-1(20190402).jpg サクラタチツボスミレ-2(20190402).jpg サクラタチツボスミレ-3(20190402).jpg
撮影:2019年4月4日 京都府立植物園にて

名称:サクラタチツボスミレ(桜立壷菫)
科:スミレ科 スミレ属
園芸分類:山野草,草花
形態:多年草
原産地(分布):東アジアの温帯地域(日本列島、中国大陸、朝鮮半島南部、台湾)
品種名:
草丈/樹高:5~20cm
開花期:3~5月
花色:薄いピンク
その他:



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ヒマラヤアオキ(ヒマタラ青木) [常緑樹]

和名は、ヒマラヤ産のアオキからきています。
今回、植物園で撮影したのは、細葉の品種で雄の木とのことです。
3~5月に赤紫色の4花弁を咲かせますが小さくて目立つ花ではありませんね。

ヒマラヤアオキ-1(20190403).jpg ヒマラヤアオキ-2(20190403).jpg ヒマラヤアオキ-3(20190403).jpg ヒマラヤアオキ-4(20190403).jpg ヒマラヤアオキ-5(20190403).jpg ヒマラヤアオキ-6(20190403).jpg
撮影:2019年4月3日 京都府立植物園にて

名称:ヒマラヤアオキ(ヒマタラ青木)
科:ガリア科 アオキ属
園芸分類:
形態:常緑低木
原産地(分布):中国、インド、ミヤンマー
品種名:
草丈/樹高:3~6m
開花期:3~5月
花色:赤紫色
その他:


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ヒゴスミレ(肥後菫) [山野草]

葉が細く切れ込みがあり、鳥足状につきます。
茎は直立して、上部に5枚の花弁をつけます。
草丈は、5㎝前後です。
花は直径1.5cm~2cm、白色まれに淡紅色で芳香のあるものが多い。また、他のスミレと、交雑しやすい性質があります。
肥後菫で肥後の国(現在の熊本県)で初めて見つかったか、和名を付ける際の標本を採取したかの、いずれかではないかということです。

ヒゴスミレ-1(20190402).jpg ヒゴスミレ-2(20190402).jpg ヒゴスミレ-3(20190402).jpg ヒゴスミレ-4(20190402).jpg ヒゴスミレ-5(20190402).jpg
撮影:2019年4月2日 京都府立植物園にて

名称:ヒゴスミレ(肥後菫)
科:スミレ科 スミレ属
園芸分類:山に咲く花
形態:多年草
原産地(分布):本州、四国、九州
品種名:
草丈/樹高:5cmほど
開花期:3~5月
花色:白色で紫の筋がある
その他:


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ミズナ・ベニホウシ(水菜紅法師)

越冬して栽培する一年生植物で、根はあまり肥大せず、細い根葉を多数生じます。形は狭い長形で多数の細かい鋭片に分裂した葉をつけます。
花は萌黄色で直径1cm程度、4枚の花弁は十字花ではなく2枚ずつが近寄り矩形に近いのが特徴です。

ミズナベニボウシ-1(20190323).jpg ミズナベニボウシ-2(20190323).jpg ミズナベニボウシ-3(20190323).jpg ミズナベニボウシ-4(20190323).jpg ミズナベニボウシ-5(20190323).jpg ミズナベニボウシ-6(20190323).jpg
撮影:2019年3月23日 京都府立植物園にて

名称:ミズナ(水菜)・紅法師(ベニホウシ)
科:アブラナ科 アブラナ属
園芸分類:野菜
形態:越年草
原産地(分布):園芸品種
品種名:
草丈/樹高:
開花期:
花色:黄色
その他:


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ショウゴインカブラ(聖護院蕪) [野菜]

カブの一品種。京野菜の一種で、京の伝統野菜およびブランド京野菜に指定されています。
享保年間に京都左京区聖護院の篤農家・伊勢屋利八が近江かぶの種子を持ち帰り栽培し、京都の風土に合うように改良したことで生まれました。
収穫時期は11月~2月ごろとなります。
成長すると2~5kgにもなり、日本最大級のカブとのことです。千枚漬けの材料とされることが最も多いとのことです。
ふくよかな丸みと、白く艶やか表皮が目を引き、その美しさは「畑の宝石」ともいわれているようです。
そんな、ショウゴインカブラの地上部分を撮影です。
ショウゴインカブラ-1(20190323).jpg ショウゴインカブラ-2(20190323).jpg ショウゴインカブラ-3(20190323).jpg ショウゴインカブラ-4(20190323).jpg ショウゴインカブラ-5(20190323).jpg



◇聖護院蕪
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聖護院蕪と聖護院大根の見分け方
似ているようで違うこの二つの野菜の見分け方は葉を見ればわかります。聖護院蕪の葉っぱは、小松菜のような丸みを帯びた葉が生えます。一方の聖護院大根はギザギザ切れ込みが入っている葉がたくさん生えます。
花の色も違いますね。
ショウゴインダイコンは←こちらで



撮影:2019年3月23日 京都府立植物園にて

名称:ショウゴインカブラ(聖護院蕪)
科:アブラナ科 アブラナ属
園芸分類:野菜
形態:
原産地(分布):園芸品種 原産地は京都の聖護院
品種名:
草丈/樹高:
開花期:
花色:黄色
その他:


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ショウゴインダイコン(聖護院大根) [野菜]

聖護院(しょうごいん)大根は京都で生まれた丸い大根で、京都の伝統野菜に指定されています。

江戸時代後期に、尾張の国から京都聖護院の東、金戒光明寺に普通の長大根が奉納されたのですが、この大根を付近の農家がもらいうけて長年栽培しているうちに丸くなったといわれています。おそらくは京都のその地は耕土が浅く土中深く根を伸ばせないため、その環境に適した形に変わってきたのかもしれません。今では京都南部の淀地区を中心に栽培されるようになった事から「淀丸大根」や「淀大根」とも呼ばれたりしています。

煮崩れしにくく甘くて苦味が少ないため、主に煮物の材料となり、おでんにも使われます。千本釈迦堂では、冬の大根焚きの材料となります。
今回は、地上部分の様子です。

ショウゴインダイコン-1(20190323).jpg ショウゴインダイコン-2(20190323).jpg ショウゴインダイコン-3(20190323).jpg ショウゴインダイコン-4(20190323).jpg ショウゴインダイコン-5(20190323).jpg
撮影:2019年3月23日 京都府立植物園にて

◇聖護院大根
ショウゴインダイコン-6(20190323).jpg


聖護院蕪と聖護院大根の見分け方
似ているようで違うこの二つの野菜の見分け方は葉を見ればわかります。聖護院蕪の葉っぱは、小松菜のような丸みを帯びた葉が生えます。一方の聖護院大根はギザギザ切れ込みが入っている葉がたくさん生えます。
花の色も違いますね。
ショウゴインカブラは←こちらで

名称:ショウゴインダイコン(聖護院大根)
科:アブラナ科 ダイコン属
園芸分類:野菜
形態:越年草
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:
花色:白色
その他:


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キバナスズシロ(黄花蘿蔔) [野菜]

畑や庭に栽培され、葉をサラダ用に利用する1年草。
草丈は40~80cm程度で、葉には厚味があります、形状はダイコンの葉に良く似ています。葉には、軽やかなゴマの香りがし、味はピリリとした辛味があります。葉は、長い葉柄を持った楕円形です。2~4月ごろに、長い花径を立ち上げ白色~クリーム色の4弁花をつけます。花弁ぬは、不規則な線状紋が入ります。萼筒は紅紫いろで、棘状の突起に覆われています。わが国ではルッコラやロケットの名で親しまれているハーブの一種です。

和名は、葉がダイコンに似ていて、しかも花が淡黄色のためであるからのようです。

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撮影:2019年3月23日 京都府立植物園にて

名称:キバナスズシロ(黄花蘿蔔)
科:アブラナ科 キバナスズシロ属
園芸分類:野菜
形態:一年生草本
原産地(分布):地中海沿岸地方
品種名:
草丈/樹高:50~80cm
開花期:2~4月
花色:淡黄白色
その他:別名・ルッコラ


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ヒメウラシマソウ(姫浦島草) [山野草]

ウラシマソウは本州、四国を中心に、北海道や九州の一部にも分布する球根植物で、主に海岸付近の林床や人里近い林に多く見られます。
 葉は1個で、鳥足状に7~13個の小葉からなります。小葉は狭卵形~卵形で、頂小葉は10~20cm、幅2~5cmとなります。
 花は葉の基部から短い花柄を出し、葉よりも下に着きます。仏炎苞(ぶつえんほう)は濃紫色で白条があり、内面にはT字形の白紋があります。付属体は糸状に長く、15~20cmで、仏炎苞の外に飛び出ます。
苞の中に伸びた付属体の先端部が細く糸状に伸び、その姿を、浦島太郎が釣り糸を垂れている姿に見立てて、この和名があるとされています。

ヒメウラシマソウ-1(20190329).jpg ヒメウラシマソウ-2(20190329).jpg ヒメウラシマソウ-3(20190329).jpg ヒメウラシマソウ-4(20190329).jpg
撮影:2019年3月29日 京都府立植物園にて

名称:ヒメウラシマソウ(姫浦島草)
科:サトイモ科 テンナンショウ属
園芸分類:山野草,球根
形態:多年草
原産地(分布):本州(山口県)~九州 
品種名:
草丈/樹高:30~50cm
開花期:4~5月
花色:赤褐色
その他:


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オカメザクラ [花木]

イギリスで作出された早咲きの品種で、カンヒザクラの血を濃く受け継ぎ、淡い紅色の一重咲きです。花が下を向いているのが特徴で、花期は2月下旬から3月上旬ごろ。地域によりますがソメイヨシノより早くに開花します。

なお、京都の大報恩寺(千本釈迦堂)の阿亀桜(おかめざくら)は単独木に対する愛称です。品種としてはシダレザクラであり、本品種とは無関係とのことです。

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撮影:2019年3月23日 京都府立植物園にて

名称:オカメザクラ
科:バラ科 サクラ属
園芸分類:花木
形態:落葉小低木
原産地(分布):園芸品種
品種名:
草丈/樹高:
開花期:2~3月
花色:淡い紅色
その他:


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ヒメウズ(姫烏頭) [山野草]

繊細な多年草で、地下に塊状の地下茎(塊茎)を作ります。塊茎は楕円っぽい不定形でその先端から根出葉と花茎を出します。よく育つと枝分かれして増えます。
花は、5~6mmで5枚の花びらに見えるのはがく片で、本当の花びらは、黄色い筒状になっている部分です。常に花は下向きに咲きます。
ウズとは鳥の頭と書くが、中国名のトリカブトのこと。 ヤマトリカブト などの葉と似ているからだが、これはトリカブトの仲間ではなくヤマオダマキ と同じキンポウゲ科となります。

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撮影:2019年3月28日 京都府立植物園にて

名称:ヒメウズ(姫烏頭)
科:キンポウゲ科 ヒメウズ属
園芸分類:野に咲く花
形態:多年草
原産地(分布):関東地方~九州、中国、朝鮮南部
品種名:
草丈/樹高:20~35cm
開花期:4~5月
花色:白色
その他:


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