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モッコウバラ(木香薔薇) [つる性]

中国原産のバラの原種の1つです。つる性のいわゆるつるバラと呼ばれ、で枝にはトゲがなく、4~5月に花を咲かせます。花は直径2~3cmほどと小柄です。
モッコウバラには白と黄色があります。白には香りがあり、黄色にはありません。性質としては黄色の方が強く、育てやすい。白は綺麗ですが散る前は変色してしまいます(汚い)。
一般的にモッコウバラといった場合には、黄色の八重咲を指します。

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撮影:2018年4月19日 京都府立植物園にて

名称:モッコウバラ(木香薔薇)
科:バラ科 バラ属
園芸分類:
形態:常緑つる性低木
原産地(分布):中国原産
品種名:
草丈/樹高:
開花期:4~5月
花色:白または黄色
その他:


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コスモス [草花]

コスモスは、キク科・コスモス属に分類される一年草の総称です。メキシコが原産で、夏から秋に花を咲かせます。ピンクや白に加えて濃赤、黄やオレンジ色、複色が登場し、年々カラフルになっています。性質はいたって丈夫で、日当たりと風通しがよい場所であれば、あまり土質を選ばずに育ちます。
日本の秋の風物詩となっているコスモスは、コスモス・ビピンナツス(Cosmos bipinnatus)という種類です。このコスモス・ビピンナツスは、日が短くなると花芽をつける短日植物なので、かつては夏にタネをまき、秋に花を楽しむものでした。和名の秋桜は、その開花期にぴったりの名前です。

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撮影:2017年10月13日 京都府立植物園にて

名称:コスモス
科:キク科 コスモス属
園芸分類:草花
形態:一年草
原産地(分布):メキシコ
品種名:
草丈/樹高:50~120cm
開花期:6~11月
花色:赤,白,ピンク,オレンジ,黄,複色
その他:和名:アキザクラ(秋桜)


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アンドロシンビウム・キリオラッム [球根]

南アフリカ原産で、花茎をのばさず地表すれすれで花芽をつけ開花する球根植物です。
白い花びらのように見えるのは苞(ホウ)と呼ばれる葉が変化したもので、中心に小さな花亜を数輪咲かせます。
他にも赤い花を咲かせるものなど約10種類が知られています、この仲間は、耐寒性が弱いため日本では周年栽培は難しく、観賞できる機会は少ないとのことです。

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撮影:2018年2月13日 京都府立植物園にて

名称:アンドロシンビウム・キリオラッム
科:チゴユリ科
園芸分類:
形態:球根植物
原産地(分布):南アフリカ
品種名:
草丈/樹高:
開花期:1~2月
花色:白色
その他:


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アワユキエリカ(淡雪エリカ) [花木]

南アフリカのケープ地方が原産で、秋が深まって花が少なくなった頃から、細かく分枝した繊細な小枝の先に、明るいピンクの鐘形の小花がちらほらと咲き始め、春になるまで次々と咲いて、花が枝や葉を埋めつくします。
花の名は、粟粒のように小さなエリカの花が小枝に降り積もった雪のように見えることから名づけられたとのことです。

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撮影:2018年2月23日 京都府立植物園にて

名称:アワユキエリカ(淡雪エリカ)
科:ツツジ科 エリカ属
園芸分類:
形態:常緑低木
原産地(分布):南アメリカ
品種名:
草丈/樹高:30~60cm
開花期:11~3月
花色:
その他:


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アメリカテマリシモツケ(ディアボロ) [花木]

アメリカテマリシモツケの仲間は、北アメリカを中心に6~12種が分布するバラ科テマリシモツケ属の落葉性低木です。
ほとんどの種は北米に分布しており、1種がアジア北東部に分布しています。
アメリカテマリシモツケも原産地は北米で、アメリカ東部を中心に川沿いや岩場、雑木林などに自生しています。
葉と花の美しさもさることながら、強健な性質と幅広い環境に適応可能で、近年急速に人気が高まりつつある花木の一つです。
花は春先に葉が展開した後に開花し、上部の分枝した枝先に、径3~5㎝程度の半球状の花序を出し、小さな花を多数咲かせます。
花はコデマリに似ており、花径1㎝程度の大きさで5枚の花弁を持ち、多数の雄蕊が長く突出します。
花は花序の外側から開花し、花序は枝先に付いたものから順次咲き進みます。
花後には果実を実らせ、果実は熟すと赤く色付きます。
葉は楕円形で縁に鋸歯があり、浅く3~5裂し、枝に互生します。
今回撮影したのは園芸品種で「ディアボロ」と呼ばれる赤葉が特徴のものです。
「ディアボロ」とはイタリア語で悪魔という意味の品種だそうです。


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撮影:2018年5月16日 京都府立植物園にて

名称:アメリカテマリシモツケ(ディアボロ)
科:バラ科 テマリシモツケ属
園芸分類:庭木・花木
形態:落葉低木
原産地(分布):北アメリカ東部
品種名:
草丈/樹高:1.5~2m
開花期:5~6月
花色:白色
その他:


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ツツジ(躑躅) [花木]

古くから栽培されるツツジは、日本人に最も親しまれている植物の一つとなります。
ツツジ科ツツジ属の植物の総称となります。常緑または落葉性の低木、まれに小高木もあります。よく分枝し、枝や葉に毛があります。春から夏、白・紅・紫色などの漏斗形で先の5裂した花が咲きます。

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撮影:2017年4月30日 京都府立植物園にて

名称:ツツジ(躑躅)
科:ツツジ科 ツツジ属
園芸分類:庭木・花木
形態:半常緑性低木
原産地(分布):日本・中国を中心としたアジア東部
品種名:
草丈/樹高:0.5~2m
開花期:4~5月
花色:白,赤,ピンク,紫,複色
その他:


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アガパンサス [草花]

南アフリカに10~20種が知られる、毎年花を咲かせる多年草です。
冬でも葉が枯れない常緑種と、枯れて休眠する落葉種の2タイプがあります。また、その2つの中をとった性質の種もあり、それらは中間タイプと呼ばれます。
地際から光沢のある細長い葉を何枚も出します。その間から花茎を長く伸ばし、先端に数十輪の花を放射状に咲かせます。開花時期は種によって若干異なりますが、梅雨時期を中心として早いものでは初夏、遅いものは夏~秋です。
さわやかな涼感のあり、花の形は先端の大きく開いたラッパ型で横向きに咲くものが多いですが、下向きや上向きに花が開くものもあります。立ち姿が優雅で美しく、厚みのある革質の葉が茂る様子には力強さも感じられます。
ユリ科の植物とされていますが、分類体系によってはユリ科から分離されたネギ科に分類されたり、さらにさらにそこから独立したムラサキクンシラン(アガパンサス)科とすることもあります。分類的にはあやふやな点の多い植物です。

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撮影:2018年7月1日 京都・伏見区にて

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撮影:2018年7月15日 京都・伏見区にて

名称:アガパンサス
科:ユリ科 アガパンサス属
園芸分類:草花
形態:多年草
原産地(分布):南アフリカ
品種名:
草丈/樹高:30~150cm
開花期:5~8月
花色:青紫,白,複色
その他:和名:ムラサキクンシラン(紫君子蘭)


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ルイヨウボタン(類葉牡丹) [山野草]

ボタン の葉に似ることからこの名前が付いていますが、ボタン科ではなくメギ科の野草です。花は2~3cmと小さく黄緑色。なお、ルイヨウ(類葉)とは葉が似るという意味とのことです。
葉は2~3回3出複葉。花期は4~6月で、萼片は6枚で黄緑色、花弁よりはるかに大きく、花弁と見間違うほど。花弁は6枚で、小さく、雄蕊6本と重なり合うように付いています。秋に黒紫色の液果状の種子をつけます。
今年は花を見逃がしましたので、また来年挑戦ですが、花があまり目立たないのでまた見逃しそうですね。

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撮影:2018年7月13日 京都府立植物園にて

名称:ルイヨウボタン(類葉牡丹)
科:メギ科 ルイヨウボタン属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):樺太、ウスリー、中国、朝鮮半島、日本
品種名:
草丈/樹高:40~70cm
開花期:4~6月
花色:黄緑色
その他:


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ユリ(百合) [球根]

ユリ(百合)は、ユリ目ユリ科のうち主としてユリ属の多年草の総称です。
北半球のアジアを中心にヨーロッパ、北アメリカなどの亜熱帯から温帯、亜寒帯にかけて広く分布しており、原種は100種以上、品種は約130品種(アジア71種、北アメリカ37種、ヨーロッパ12種、ユーラシア大陸10種)を数えます。日本には15種があり7種は日本特産種です。 山岳地帯を含む森林や草原に自生することが多いが、数種は湿地に自生するようです。
ユリは花姿や草姿、開花期などがさまざまで、多くの園芸品種があります。減少したとはいえ、日本には、ヤマユリやササユリ、テッポウユリなどが野山に自生しており、古くから愛されてきました。庭植え、鉢植え、切り花に加え、ゆり根を食用にするなど、さまざまな楽しみ方があります。
和名の由来は、細い茎に大きな花がつくので風に揺れることから「ゆる(揺)」、それが変化して「ゆり」になった。漢字の「百合」は漢名からで葉や鱗茎(りんけい)が多数重なり合うことからなどのようです。

名称:ユリ(百合)
科:ユリ科 ユリ属
園芸分類:球根
形態:多年草
原産地(分布):北半球の温帯地域
品種名:
草丈/樹高:50~200cm
開花期:6月~8月
花色:白,赤,ピンク,オレンジ,黄,複色
その他:

◇ウケユリ
草丈、60cm-100cmの球根植物です。
鹿児島県奄美大島、請島、加計呂麻島、請島、与路島、徳之島に分布する日本固有のユリです。
直径が16~17cmの純白な漏斗状の花が、茎の上端に1~2個つきます。花は横向きかやや斜め上を向き、花粉の赤褐色が目立ちます。
特に請島に多いことからこの名前があります。低地や海岸沿いでは見られないので「幻のユリ」と呼ばれることもあるそうです。

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撮影:2018年7月9日 京都府立植物園にて

◇オウゴンオニユリ(黄金鬼百合)
オニユリの変種で、対馬のみに自生です。
草丈は1~2mほどとなる大型のユリ。葉は互生し、小さめの披針形で先端はゆるく尖ります。花季は6~7月で、花弁は強く反り返り、黄地に赤の斑点を生じます。葉の付け根にムカゴを作りますが、種子をつける物が大半であるユリの中にあって、これはオウゴンオニユリの大きな特徴の1つといえます。
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撮影:2018年7月10日 京都府立植物園にて

◇オニユリ(鬼百合)
グアム東部、中国、朝鮮半島、日本に自生します。日本では北海道から九州の平地から低山で普通に見られ、一説には中国からの渡来種と言われています。
草丈は1~2mほどとなる大型のユリ。葉は互生し、小さめの披針形で先端はゆるく尖ります。茎は紫褐色で細かい斑点があります。花季は7~8月で、花弁はオレンジ色、濃褐色で暗紫色の斑点を生じます。花弁は強く反り返ります。種子は作りませんが、葉の付け根に暗紫色のムカゴを作ります。
オニユリ-1(20180710).jpg オニユリ-2(20180710).jpg オニユリ-3(20180710).jpg オニユリ-4(20180710).jpg
撮影:2018年7月10日 京都府立植物園にて

◇コオニユリ
コオニユリは北海道と沖縄以外の日本で育ち、国内に自生するユリの中ではもっとも広範囲で見られるユリです。
生育環境も海岸から山地までと幅広いですが、山の草原や低地の湿原によく見られます。オニユリによく似ていますが、植物体が一回り小さく、ムカゴを作らず、種子を作ります。
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撮影:2018年7月10日 京都府立植物園にて

◇サクユリ(作百合)
サクユリ(作百合)は、伊豆諸島に自生する伊豆諸島に固有のユリであり、ヤマユリの変種です。伊豆諸島では、源為朝を偲んでタメトモユリとも呼ぶようで、世界最大のユリと言われています。
草丈、花径とも世界最大のユリで、花期は7月ごろ、草丈2m、花径30cmにもなります。ヤマユリに似ますが、葉は幅が広く厚く、花は大形で、芳香も強いなどの違いがあります。
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撮影:2018年7月9日 京都府立植物園にて

◇ササユリ(笹百合)
 ササユリは本州中部から九州に分布する多年草で山地の草原や明るい森林に生育します。地下に白い鱗茎(いわゆるユリ根)があります。
ユリの仲間の中では開花時期が早く、茎先に2、3輪の淡い紅色の花をつけます。その感じがいかにも”清楚”という表現がぴったりです。
花は大輪で、長さが10~15cmくらいある漏斗状で、横向きに花をつけます。
花には独特の香りがあり、雄しべは6本で、葯(雄しべの花粉を入れる袋)は赤褐色です。雌しべは1本となります。
和名の由来は、葉の形が「笹」に似ることからきています。
球根は、古来、食用にされてきました。

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撮影:2018年5月28日 京都府立植物園にて

◇ヤマユリ(山百合)
日本特産のユリ。北陸地方を除く近畿地方以北の山地の林縁や草地に分布し、和名は、山中に生えることからつけられました。
草丈は1~1.5m。花期は7~8月頃。花は、花弁が外に弧を描きながら広がって、1~10個程度を咲かせます。その大きさは直径20cm以上でユリ科の中でも最大級であり、その重みで全体が傾くほどです。花の色は白色で花弁の内側中心には黄色の筋、紅色の斑点があります。
ヤマユリ-1(20180709).jpg ヤマユリ-2(20180709).jpg ヤマユリ-3(20180709).jpg ヤマユリ-4(20180709).jpg ヤマユリ-5(20180709).jpg
撮影:2018年7月9日 京都府立植物園にて

◇ヤマユリ(紅筋)
自然の山百合の中から偶発的に出現した品種で、花被片の中央に太い赤色があるものを「紅筋」呼びます。
ヤマユリ・紅筋-1(20180711).jpg ヤマユリ・紅筋-2(20180711).jpg ヤマユリ・紅筋-3(20180711).jpg ヤマユリ・紅筋-4(20180711).jpg ヤマユリ・紅筋-5(20180711).jpg ヤマユリ・紅筋-6(20180711).jpg
撮影:2018年7月11日 京都府立植物園にて



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リョウブ(令法) [落葉樹]

日本全国の山間に見られる落葉樹で、6~9月にかけて穂状の白い花を咲かせます。一つ一つの花はよく見ればウメに似ており、おびただしい数の蝶や蜂が蜜を求めて集まります。花には同時期に咲くシナノキやボダイジュに通じる芳香があります。
リョウブの幹はサルスベリやナツツバキのように樹皮が剥離し、カゴノキようにまだら模様が見られます。特に老木は独特の風情があるがあり、冬枯れの庭にも映え、庭木としても人気があるとか。
リョウブという名は、飢饉に備えて貯蔵と採取を「令法(りょうぼう)」によって命じたという歴史に由来するとのことです。


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撮影:2018年7月11日 京都府立植物園にて

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撮影:2018年6月7日 京都府立植物園にて

名称:リョウブ(令法)
科:リョウブ科 リョウブ属
園芸分類:庭木・花木
形態:落葉高木
原産地(分布):北海道南部、本州、四国、九州、済州島
品種名:
草丈/樹高:3~7m
開花期:7~9月
花色:白色
その他:


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ホザキシモツケ(穂咲き下野) [花木]

北海道と本州の一部(岩手県玉山村、栃木県奥日光小田代ヶ原・戦場ヶ原や長野県霧ケ峰など)に分布し、高原に生える落葉低木。
花穂は長さ5~15cmの円錐状で、上部から下部へ咲いていきます。小さな花は淡紅色で花びらが5枚あり、長い雄しべが多数となります。葉は狭長卵形で長さ3~10cmで、多数互生となります。
環境省レッドデータブック:絶滅危惧II類(VU)のようです。

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撮影:2018年7月12日 京都府立植物園にて

名称:ホザキシモツケ(穂咲き下野)
科:バラ科 シモツケ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):北海道と本州の一部
品種名:
草丈/樹高:1~2m
開花期:6~8月
花色:淡紅色
その他:


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ヤハズアジサイ(矢筈紫陽花) [花木]

落葉の低木で林の縁や林の中などのに生えます。
花は散房花序につき、小さい両性花と周りに緑白色の装飾花をつけます。
葉の形がおもしろいアジサイの仲間で、ヤハズ(矢筈)とは、矢の末端で、弓の弦にあてる部分のことですが、葉の先端が矢筈状に2つに分かれることから来ています。

ヤハズアジサイ-1(20180621).jpg ヤハズアジサイ-2(20180621).jpg ヤハズアジサイ-3(20180621).jpg ヤハズアジサイ-4(20180621).jpg ヤハズアジサイ-5(20180621).jpg ヤハズアジサイ-6(20180621).jpg
撮影:2018年6月21日 京都府立植物園にて

名称:ヤハズアジサイ(矢筈紫陽花)
科:ユキノシタ科 アジサイ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):本州(紀伊半島)四国、九州
品種名:
草丈/樹高:1~3m
開花期:7~8月
花色:緑白色
その他:


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トネリコ [落葉樹]

日本原産種であり、東北地方から中部地方にかけての温暖な山地に自生します。
木材としてのトネリコは弾力性に優れ、野球のバットや建築資材などに使用されます。
樹皮は民間薬では止瀉薬や結膜炎時の洗浄剤として用いられます。
和名の由来は、樹皮に付着している蝋物質を戸に塗って滑りをよくしていたことから「戸に塗る木(トニヌルキ)」がいつのまにか変わって「トネリコ」と言われるようになったとか。

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撮影:2018年7月3日 京都府立植物園にて

名称:トネリコ
科:モクセイ科 トネリコ属
園芸分類:
形態:落葉高木
原産地(分布):日本
品種名:
草丈/樹高:10~15m
開花期:5~6月
花色:
その他:


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カギカズラ(鉤葛) [つる性]

本州の房総半島以南の山林に自生するつる性植物です。枝はつる状になって水平に伸び、葉は長楕円形で長さ5~12cmで、その葉腋には側枝が変形した太く曲がった鋭いかぎがあり、他の植物などに絡みつきます。
花は6~7月に咲きます。枝の先端近くの葉腋から2~3cmの枝が一本だけ伸び、その先端に多数の花が頭状に集まった球形の花序が一つつきます。
面白いのは、葉のつく節ごとに鉤がでるのであるが、二本が対になって出る節と一本だけ出る節が交互に現れることが多い点です。
この鉤は本来は枝であったものと考えられているそうです。葉の上側の基部は本来は枝のでる位置です。また、側枝のでた節には鉤がないし、花序を出した葉の基部にも鉤を生じない事でもそれがわかるとのことです。側枝では対生する葉は水平に展開し、鉤はその基部からでて少し下向きに曲がって伸びるため、葉に隠れる形になっており、下から見ないと分かりずらいです。

カギカズラ-1(20180704).jpg カギカズラ-2(20180704).jpg カギカズラ-3(20180704).jpg カギカズラ-4(20180704).jpg カギカズラ-5(20180704).jpg
撮影:2018年7月4日 京都府立植物園にて

名称:カギカズラ(鉤葛)
科:アカネ科 カギカズラ属
園芸分類:
形態:つる性植物
原産地(分布):本州の房総半島以南
品種名:
草丈/樹高:
開花期:6~7月
花色:淡黄色
その他:


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ニンジンボク(人参木) [花木]

広披針形の葉は掌状複葉で、3~5個の小葉があります。7~9月ごろ、葉腋に円錐花序をつけ、淡い紫色の小さな花を咲かせます。花冠の下部は筒状、上部は5裂します。果実は球形で黒く熟しますが、これを漢方では牡荊子(ぼけいし)と呼んで風邪薬に用いられます。名前は、葉のかたちが「チョウセンニンジン」に似ていることからとのことです。

ニンジンボク-1(20180627).jpg ニンジンボク-2(20180627).jpg ニンジンボク-3(20180627).jpg ニンジンボク-4(20180627).jpg ニンジンボク-5(20180627).jpg
撮影:2018年6月27日 京都府立植物園にて

名称:ニンジンボク(人参木)
科:シソ科 ハマゴウ属(クマツヅラ科ハマゴウ属)
園芸分類:庭木・花木,ハーブ
形態:落葉低木
原産地(分布):中国
品種名:
草丈/樹高:2~3m
開花期:7~9月
花色:青紫色
その他:


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オランダカイウ(オランダ海芋)・カラー [球根]

花のように見える白い部分は、サトイモ科特有の「仏炎苞」という部分で、漏斗状に巻いています。
真ん中にある直立した黄色い部分が、小花の密生する肉穂花序(花軸が多肉化して花が表面に密生したもの)です。
葉は大形の矢尻形で、長い柄があります。葉は肉厚で艶があり、少し巻いています。
別名をカラー(Calla)ともいいます、これは以前の分類の名残です。
また、単に「海芋」としても流通しているとのことです。
「海芋」は「海外の芋」といった意味合いで、国交のあったオランダから伝わったのが和名の由来です。
私的にはカラーの方が馴染みが深いですが!

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撮影:2018年6月26日 京都府立植物園にて

名称:オランダカイウ(オランダ海芋)・カラー
科:サトイモ科 オランダカイウ属
園芸分類:草花、球根
形態:多年草
原産地(分布):南アフリカ
品種名:
草丈/樹高:30~70cm
開花期:3~7月
花色:白,ピンク
その他:


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ユーコミス [球根]

ユーコミスは南アフリカ原産の球根草花です。夏に太い花茎を伸ばし、その頂部に星形の小さな花を多数つけ、先端に葉を茂らせます。
その姿がパイナップルに似ることから、パイナップルリリーの別名があります。
日本には明治時代の末期に渡来し「ホシオモト(星万年青)」の和名があります。

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撮影:2018年7月4日 京都府立植物園にて

名称:ユーコミス
科:ユリ科 ユーコミス属
園芸分類:球根
形態:多年草
原産地(分布):中央アフリカ 南アフリカ
品種名:
草丈/樹高:40~70cm
開花期:7~8月
花色:白、緑、ピンク、薄紫
その他:


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クサレダマ(草連玉) [山野草]

 クサレダマはサクラソウ科の多年草で、北海道、本州、九州の湿地に生えます。高さ150cm近くになる割と大型の植物です。
地下茎は横にはい、茎の上部や葉腋から出た枝先に円錐花序をつくり、1~2cmの5弁花を付けます。葉は対生または3~4枚輪生です。
マメ科の「連玉(れだま)」という黄色い花の木に似ている草、からこの名前になったとのことですが、レダマはマメ科というくらいですから花の形は当然違いますよね。
 すぐ連想しそうな、「腐れ玉(クサレ ダマ)」ではなく「草連玉(クサ レダマ)」です。

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撮影:2018年6月26日 京都府立植物園にて

名称:クサレダマ(草連玉)
科:サクラソウ科 オカトラノオ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):北海道、本州、九州
品種名:
草丈/樹高:150cm程度
開花期:7~8月
花色:黄色
その他:別名は「硫黄草(いおうそう)」で花の色が黄色いところから


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カセンソウ(歌仙草) [山野草]

山野の日当りのよいやや湿った場所に生え、長い地下茎を出して増える一年交代の多年草。茎は高さ60~80cmで硬く、葉とともに毛があります。葉は互生しやや硬く、葉脈は裏面に隆起します。茎の上部で分枝して7~9月に黄色い頭花をつけます。総苞の下に苞葉があります。

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撮影:2018年6月26日 京都府立植物園にて

名称:カセンソウ(歌仙草)
科:キク科 オグルマ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):北海道、本州、四国、九州
品種名:
草丈/樹高:60~80cm
開花期:7~9月
花色:黄色
その他:


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サンゴバナ(珊瑚花) [花木]

サンゴバナは南アメリカ、ブラジル原産のキツネノマゴ科の常緑小低木で、我が国へは江戸時代に渡来してきましたようです。
茎の先端にピンク色の細長い唇形の(フラミンゴのような)花が集まり、次々と花開いていきます。
花冠は長さ7cm前後で、まとまって咲くと、かなり豪華に見えます。
高さは約0.3~2mほどで、よく枝分かれして大きな葉を茂らせ、葉の形は、先端がとがった少し長い卵形をしていて対生です。
葉の表面は光沢のあり暗緑色、裏面は淡暗紫赤色となります。
和名である「珊瑚花」の名前の由来はピンク色の花が珊瑚のように見えることからで、別名であるフラミンゴプランツは花の形がフラミンゴに似ていることからのようです。
我が家には昨年に嫁の実家からお裾分けでした。

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撮影:2018年7月1日 京都市伏見区にて

名称:サンゴバナ(珊瑚花)
科:キツネノマゴ科 ジャスティシア属 
園芸分類:
形態:常緑小低木
原産地(分布):ブラジル
品種名:
草丈/樹高:0.3~2m
開花期:5~10月
花色:ピンク色
その他:


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キヌガサタケ(衣笠茸) [菌類]

梅雨時期および秋に、特に竹林を好んで発生することで知られますが、まれに広葉樹の林内にも発生するとのことです。
カサの内側から伸びたレース状の白い部分は地面まで達しており、キヌガサタケが「キノコの女王」と呼ばれる所以にもなっています。また、縁の部分は多くの場合、直線的な形状をしています。
多くのキノコと異なり、本種の胞子の分散は風によらず、昆虫や陸棲貝類などの小動物によるところが大きいとされ、胞子を含む粘液が放つ異臭は、それらの小動物を引き寄せるべく進化した結果であると考えられているそうです。
中国ではこのキヌガサタケは高級食材で、乾燥品は日本でも販売されています。

キヌガサタケの名前の由来は、一番の特長である、頂部から伸びるレース状の網。「キヌガサ」とは絹を張った柄の長い傘のことで、昔の貴人は外出の際に「絹傘」を後ろからさしかけていました。
その姿に似ていることから、「キヌガサタケ」という名前がついたとされています。

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撮影:2018年6月29日 京都府立植物園にて

名称:キヌガサタケ(衣笠茸)
科:スッポンタケ科 スッポンタケ属
園芸分類:
形態:
原産地(分布):日本(全土)・中国・北米・オーストラリア
品種名:
草丈/樹高:15~25cm
開花期:6~8月
花色:
その他:


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ネムノキ [花木]

ネムノキは、本州~沖縄の川岸や原野に多い高さ10mほどになる落葉高木です。
葉は夕方になると閉じ、その姿が眠りにつくように見えるところからネムノキの名前がつきました。6~7月に、枝先に淡紅色の長い雄しべをもつ花が20ほど集まって咲きます。淡紅色のおしべが長く美しい。香りは桃のように甘いとのことです。果実は細長く扁平な豆果です。でもマメ科に属しますが、マメ亜科に特徴的な蝶形花とは大きく異なり、花弁が目立ちません。

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撮影:2018年6月25日 京都府立植物園にて

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撮影:2018年7月2日 京都府立植物園にて

名称:ネムノキ
科:マメ科 ネムノキ属
園芸分類:庭木・花木
形態:落葉高木
原産地(分布):日本(東北以南)、朝鮮半島、中国、台湾、ヒマラヤ、インド
品種名:
草丈/樹高:8~10m
開花期:6~7月
花色:ピンク
その他:


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クチナシ(梔子) [花木]

クチナシの花期は6~7月で、葉腋から短い柄を出し、一個ずつ大型で純白の6弁花を咲かせて強い香りを漂わせます。
10~11月ごろに赤黄色の果実をつけます。果実の先端に萼片のなごりが6本、針状についていることが特徴です。また、側面にははっきりした稜が突き出ます。この果実は黄色の染料として利用され、また漢方では山梔子(さんしし)として用いられています。
実は、熟しても裂開しません。つまり口が開かないことから「クチナシ」の和名がつけられたとされています。
 庭木としてよく栽培されているクチナシは、大型の花で八重咲きのオオヤエクチナシ(英名ガーデニア)が多く、こちらは花は豪華ですが実はつけません。

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撮影:2018年6月8日 京都府立植物園にて

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撮影:2017年7月27日 京都府立植物園にて

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撮影:2017年12月20日 京都府立植物園にて


◇八重咲きのオオヤエクチナシ
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撮影:2018年6月21日 京都・伏見区にて

名称:クチナシ(梔子)
科:アカネ科 クチナシ属
園芸分類:庭木・花木
形態:常緑低木
原産地(分布):本州(東海地方以西)、四国、九州、沖縄
品種名:
草丈/樹高:1~2m
開花期:6~7月
花色:白色
その他:


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ムラサキニガナ(紫苦菜) [山野草]

 茎は中空で、高く、直立です。葉は互生して茎の下部につき、三角状で羽状に不規則な切れ込みがありますが、上部の葉は小さな披針形となります。
花は円錐花序に多数つき、頭花は紫色、直径約1㎝、下向きに咲きます。
花後のそう果は黒色の短い円柱形で、タンポポのような白い冠毛がつきます。
名の由来は、花が紫色で苦い白乳液を含む事からのようです。
この花を見かけた時には何と可憐な花かと見とれました。

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撮影:2018年6月22日 京都府立植物園にて

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撮影:2018年6月26日 京都府立植物園にて

名称:ムラサキニガナ(紫苦菜)
科:キク科 アキノノゲシ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):本州、四国、九州、中国、台湾、ベトナム
品種名:
草丈/樹高:60~120cm
開花期:6~8月
花色:紫色
その他:


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タニワタリノキ(谷渡りの木) [花木]

初夏~晩秋にかけて、球状の珍しい花を咲かせます。
山地の谷間や湿地帯に自生する低木で、名の由来は隣の谷地に向かって枝を伸ばしていく姿からのようです。
長い柄の先に小さな淡黄色花を多数球状につけます。花冠は筒状漏斗(ろうと)形で、長さ0.4cmほど、花柱は花冠より長く突き出て、柱頭は頭状です。その形が何ともユニークで、別名の「人工衛星の木」というネーミングも頷けます。

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撮影:2018年6月22日 京都府立植物園にて

名称:タニワタリノキ(谷渡りの木)
科:アカネ科 タニワタリノキ属
園芸分類:
形態:常緑低木
原産地(分布):九州南部~東南アジア
品種名:
草丈/樹高:
開花期:7~9月
花色:淡黄色
その他:その他の名前:人工衛星の木、サワワタリ(沢渡り)


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ワタナベソウ(渡辺草) [山野草]

愛媛県、高知県、九州の深山の林内に生える高さ40~60cmの多年草となります。
ヤワタソウに似ていますが、根生葉は7~9個に中深裂し、裂片は幅が狭いのが特徴のようです。発見者渡辺協氏への献名としてワタナベソウとなっているそうです。
地名が付く植物は多いのですが、人の名前が付くのは珍しいですね。

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撮影:2018年6月22日 京都府立植物園にて

名称:ワタナベソウ(渡辺草)
科:ユキノシタ科 ヤワタソウ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):愛媛県、高知県、九州
品種名:
草丈/樹高:40~60cm
開花期:6~7月
花色:白色
その他:


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トビシマカンゾウ(飛島萓草) [草花]

本州の佐渡、飛島の海岸近くに自生する多年草です。
名前のトビシマ(飛島)は、最初に発見した自生地から、トビシマカンゾウの名になったとのことです。
茎先に濃い黄橙色の花被片は6枚の花を咲かせます。
葉は幅広い線形で、根際から生えます。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)となります。
大佐渡の北の海に突出する亀形の大岩塊「大野亀」では、トビシマカンゾウの日本一の大群落が見られます。
佐渡ではトビシマカンゾウを「ヨーラメ」と呼び、ヨーラメの「ヨー」は魚のことで、「ラメ」は卵をはらむことを言います。
この花咲けば海活きかえり魚生きかえると紹介されていました。

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撮影:2018年6月22日 京都府立植物園にて

名称:トビシマカンゾウ(飛島萓草)
科:ユリ科 ワスレグサ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):山形県酒田市の北西にある飛島と新潟県の佐渡島のみに分布
品種名:
草丈/樹高:1~2m
開花期:5~6月
花色:黄色、オレンジ
その他:


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アルゲモネ・アルバ [草花]

北米西部から南部、さらにメキシコなどに分布します。草丈は約70cm。葉は羽状に分裂し、強刺があります。花径は約7cmで、雄しべの柱頭の先が赤いのが特徴です(ここが可愛い!)。果実は有刺の蒴果です。また茎や葉を傷つけると有毒の黄色い汁を出します。全草に有毒なアルカロイドを含んでいるそうです。

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撮影:2018年6月22日 京都府立植物園にて

名称:アルゲモネ・アルバ
科:ケシ科 アザミゲシ属
園芸分類:
形態:一年草
原産地(分布):北米西部から南部、さらにメキシコ
品種名:
草丈/樹高:70cm位
開花期:6~9月
花色:白色
その他:


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エゾミソハギ(蝦夷禊萩) [山野草]

 日本に生育するミゾハギ属はミソハギとエゾミソハギの2種です。
北海道~九州の湿地に生えます。ミソハギに似ていますが、茎や葉、花序などに短毛があります。葉はふつう対生し、基部は茎を抱きます。萼に毛があり、萼片の間の付属片はミソハギは開出するのに対し、直立します。花期は7~8月。

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撮影:2018年6月19日 京都府立植物園にて

名称:エゾミソハギ(蝦夷禊萩)
科:ミソハギ科 ミソハギ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:50~150cm
開花期:7~8月
花色:紅紫色
その他:


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ケンタウレア・ギムノカルパ [宿根草]

イタリアが原産です。潅木帯や岩礫地に生え、高さは60~90センチになります。葉は灰緑色で、羽状に分裂します。初夏から夏の終わりにかけて、淡い紫紅色の頭花を咲かせます。

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撮影:2018年6月14日 京都府立植物園にて

名称:ケンタウレア・ギムノカルパ
科:キク科 ヤグルマギク属
園芸分類:
形態:多年草 宿根草
原産地(分布):イタリア
品種名:
草丈/樹高:60~90cm
開花期:5~8月
花色:淡い紫紅色
その他:ピンクダスティミラー


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