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イヨカズラ(伊予葛) [つる性]

最初にお断り、もしかしたら違うかも!。どなたかご指摘をいただければ幸いです。

別名スズメノオゴケ。本州、四国、九州、アジア東部に分布し、海岸近くの草地や薮に生えます。茎、葉の両面脈上および花序に毛があります。茎は高さ 30~80cmで、上方はややつる状となります。葉は対生し質が厚く、楕円形または倒卵形で、先端は円形または短くとがる。5~7月,散形花序を腋生しやや密に花をつける。花冠は5深裂し淡黄白色を帯び,副花冠は直立しずい柱とほぼ同長。果実は広披針形となります。種子は広卵形で狭い翼があり、端に絹糸状の毛があります。
名前の由来は、最初に愛媛県で発見されたからかのことです。


イヨカズラ-1(20181002).jpg イヨカズラ-2(20181002).jpg
撮影:2018年10月2日 京都府立植物園にて

名称:イヨカズラ(伊予葛)
科:キョウチクトウ科 カモメヅル属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):在来種 本州、四国、九州、朝鮮
品種名:
草丈/樹高:30~80cm
開花期:5~7月
花色:淡黄白色
その他:別名スズメノオゴケ


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ジュズダマ(数珠玉) [山野草]

熱帯アジア原産であり、稲の伝播とともに食用作物として渡来したようです。本州から沖縄にかけて分布。原野や道端など水辺に生育する大型のイネ科植物の1種となります。
背丈は1~2m程になり、根元で枝分かれした多数の茎が束になり、茎の先の方まで葉をつけます。葉は幅が広い線形で、トウモロコシなどに似ています。
花は雌雄同株で、上部の葉の脇からたくさんの花穂を立てます。
硬くて艶のある壷(苞鞘)の中に雌花穂があり、その先に雄花穂が垂れ下がります。
実は、苞鞘は白、灰色、灰褐色、黒などに色づきます。これに糸を通して数珠のようにつなげて遊んだのが名の由来となります。
根は生薬で川穀根(せんこくこん)といい、煎じて飲むとリューマチ、神経痛、肩こりなどに効くようです。
種子は川穀(せんこく)といい、煎じて飲むと美肌保全、健胃、解熱、利尿などの薬効があるとのことです。

ジュズダマ-1(20181015).jpg ジュズダマ-2(20181015).jpg ジュズダマ-3(20181015).jpg ジュズダマ-4(20181015).jpg ジュズダマ-5(20181015).jpg
撮影:2018年10月15日 京都府立植物園にて

名称:ジュズダマ(数珠玉)
科:イネ科 ジュズダマ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):熱帯アジア
品種名:
草丈/樹高:1~2m
開花期:7~10月
花色:白色
その他:


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キバナノツキヌキホトトギス(黄花の突抜杜鵑草) [山野草]

世界で宮崎県尾鈴山にのみ自生する固有種です。
渓流の崖から垂れ下がるように生える多年生の草本であり、全長は50~70cm、葉の長さは8~17cmになります。葉が茎の回りを巻くようにつながり、茎が葉を突き抜いているように見えることからこの名が付けられまました。9月~10月にかけて葉の付け根に黄色の花を咲かせます。
名前のツキヌキは茎が葉を突きぬけて伸びていることによりますが、花も葉の上に咲いているように見えます。

キバナノツキヌキホトトギス-1(20181017).jpg キバナノツキヌキホトトギス-2(20181017).jpg キバナノツキヌキホトトギス-3(20181017).jpg キバナノツキヌキホトトギス-4(20181017).jpg キバナノツキヌキホトトギス-5(20181017).jpg キバナノツキヌキホトトギス-6(20181017).jpg キバナノツキヌキホトトギス-7(20181017).jpg
撮影:2018年10月17日 京都府立植物園にて

◇キバナノツキヌキホトトギス(黄花の突抜杜鵑草)の名前の由来となった、茎が葉を突きぬけて伸びているところ
キバナノツキヌキホトトギス-8(20181019).jpg
撮影:2018年10月17日 京都府立植物園にて

名称:キバナノツキヌキホトトギス(黄花の突抜杜鵑草)
科:ユリ科 ホトトギス属
園芸分類:
形態:
原産地(分布):宮崎県
品種名:
草丈/樹高:50~70cm
開花期:9~10月
花色:黄色
その他:


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キバナアキギリ(黄花秋桐) [山野草]

 キバナアキギリは本州・四国・九州に分布する多年草。丘陵地帯から山地にかけての、明るい夏緑広葉樹林や林縁などに生育し、適潤地からやや湿った場所に生育することが多い。
茎は四角形で高さ20~40cm、毛が多く、葉は対生して長い柄があり、三角状ほこ型で長さ5~10cmとなります。葉柄には毛が多く、葉の両面、特に脈上に毛が多くあります。花は8~10月にかけて咲き、淡黄色。顎の脈上には開出毛が目立ち、花冠は長く伸びて2.5~3.5cm、有毛。長く伸びた雌しべは暗紫色で先端は2つに分かれています。

キバナアキギリ-1(20181012).jpg キバナアキギリ-2(20181012).jpg キバナアキギリ-3(20181012).jpg キバナアキギリ-4(20181012).jpg キバナアキギリ-5(20181012).jpg
撮影:2018年10月12日 京都府立植物園にて

名称:キバナアキギリ(黄花秋桐)
科:シソ科 アキギリ属
園芸分類:野に咲く花
形態:多年草
原産地(分布):本州~九州の低い山地
品種名:
草丈/樹高:20~40cm
開花期:8~10月
花色:淡黄色
その他:


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キイジョウロウホトトギス [山野草]

日本には10種ほどのホトトギスの仲間が自生していますが、ジョウロウホトトギスは、四国の太平洋側の地域に特産する種類で、山地の渓谷の湿った岩場や崖に見られます。キイジョウロウホトトギスもそのひとつとなります。釣り鐘形で明るい黄色で長さ5cmほどの花を、葉のわきに1~2輪咲かせます。内側に赤紫色の斑点が多数あり、質は厚くてロウを塗ったような光沢があります。葉は幅広くて光沢は少なく、毛が生えていています。茎は長さ40~100cm、弓なりに伸びて垂れ下がるので、茎が垂れて花を咲かせます。
キイジョウロウホトトギスは紀伊半島の特産。ジョウロウホトトギスの仲間では比較的育てやすい。一般に「ジョウロウホトトギス」の名で流通するのはこれのようです。

キイジョウロウホトトギス-1(20181012).jpg キイジョウロウホトトギス-2(20181012).jpg キイジョウロウホトトギス-3(20181012).jpg キイジョウロウホトトギス-4(20181012).jpg キイジョウロウホトトギス-5(20181012).jpg キイジョウロウホトトギス-6(20181012).jpg
撮影:2018年10月12日 京都府立植物園にて

名称:キイジョウロウホトトギス
科:ユリ科 ホトトギス属
園芸分類:草花,山野草
形態:多年草
原産地(分布):四国
品種名:
草丈/樹高:40~100cm
開花期:9~10月
花色:黄色
その他:


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タイワンホトトギス(台湾杜鵑草) [山野草]

 日本では西表島だけにわずかに自生とのことです。
 茎は普通、屈曲し、無毛かわずかに毛があります。葉は互生し、倒被針形又は狭い楕円状披針形~倒卵形、葉表は無毛に近く、葉裏は有毛、特に脈に沿って多いようです。茎頂又は葉腋の集散花序にまばらに花をつけます。小花梗は長さ1~6㎝、有毛。花はトランペット形、花被片は斜め上向きに開き、青紫白色、縁が濃く、表面に濃い紫色の斑点があり、披針形又は倒披針形~惰円形、長さ2~2.5㎝、裏面はやや暗紫色を帯び、まばらに毛があります。花被片の内面基部の橙色の斑紋はやや不明瞭、基部の両側の膨らみが黒色を帯びます。花柱や柱頭、花糸にも斑点があります。
台湾と西表島の低地から標高1900mまでの森林や低木林などに見られ、寒さに強く、おそらくホトトギス属で最強健種ではと言われています。


タイワンホトトギス-1(20181011).jpg タイワンホトトギス-2(20181011).jpg タイワンホトトギス-3(20181011).jpg タイワンホトトギス-4(20181011).jpg
撮影:2018年10月11日 京都府立植物園にて

名称:タイワンホトトギス(台湾杜鵑草)
科:ユリ科 ホトトギス属
園芸分類:草花,山野草
形態:多年草
原産地(分布):台湾、沖縄県の西表島
品種名:
草丈/樹高:45~80cm
開花期:9~10月
花色:青紫白色
その他:


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キバナノホトトギス(黄花の杜鵑草) [山野草]

林縁や林床に生育し、茎は高さ10~40cmで直立し、硬い毛をまばらにつけます。葉は深緑色、倒披針(とうひしん)形で、基部は多少茎を抱きます。9~10月、葉腋(ようえき)から褐色毛を密につけた5mmほどの花柄を1~3本出し、先端に5~7個の黄色花を上向きに開きます。宮崎県の固有種ですが、古くから広く栽培されているようです。
キバナノホトトギスの特徴は、花柄が花よりはるかに長いことであり、他のホトトギスにはない特徴となります。
キバナノホトトギス-1(20181011).jpg キバナノホトトギス-2(20181011).jpg キバナノホトトギス-3(20181011).jpg キバナノホトトギス-4(20181011).jpg キバナノホトトギス-5(20181011).jpg
キバナノホトトギスの特徴である、花柄が長いところがお分かりいただけますか?
撮影:2018年10月11日 京都府立植物園にて

名称:キバナノホトトギス
科:ユリ科 ホトトギス属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):ヒマラヤ~フィリピン~日本
品種名:
草丈/樹高:10~40cm
開花期:9~10月
花色:黄色
その他:絶滅危惧Ⅱ類



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ミョウガ(茗荷) [野菜]

ショウガ科の多年草で、日本では本州から沖縄にかけて分布します。やぶの陰などに生え、茎はほぼ1mになり、2列に葉を互生させます。葉身は30cmほどの長楕円(ちょうだえん)形で先が細くとがります。葉鞘(ようしょう)部は茎を抱き、冬には地上部は枯れます。地下部に多肉質の地下茎が横走し、初秋に地下茎の節部から花茎を生じ、その先が地上に現れて花穂をつけます。花穂は多数の包葉が左右2列に重なり、全体は長さ5~7cmでやや扁圧(へんあつ)状となる。包葉は紅褐色。包葉の間から淡黄色の一日花が一つずつ開きます。花は3弁で、雄しべ1本、雌しべ1本となります。
花穂を花ミョウガまたはミョウガの子とよび、食用にします。特有の芳香と辛味があり、和風料理のスパイスとして利用されます。花ミョウガは料理のつま、吸い口、薬味、酢の物、てんぷらなどのに利用されます。

ミョウガの花-1(20181013).jpg ミョウガの花-2(20181013).jpg ミョウガの花-3(20181013).jpg ミョウガの花-4(20181013).jpg
撮影:2018年10月13日 京都府内にて

名称:ミョウガ(茗荷)
科:ショウガ科 ショウガ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):東アジア(温帯)
品種名:
草丈/樹高:1m
開花期:9~10月
花色:淡黄色
その他:


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オハラメアザミ(大原女薊) [山野草]

わが国の本州、岐阜・富山県以西から近畿地方に分布しています。
山地の林内や林縁に生え、高さは1.5~2mほどになります。茎葉は長楕円形で先端が鋭く尖り、羽状に中裂から深裂します。9~11月頃に、淡紫紅色の頭花を上向きまたは斜め上向きに咲かせます。総苞は筒状で、総苞片はほとんど反り返らず、棘もありません。
総苞片の先に、棘がないことで、関東地方から中部地方に分布するアズマヤマアザミの変種と言われていますが、変種ではなく固有種という意見もあるようです。

名前は、京都の比叡山に多いことからのようですが、でもなぜ「大原女(おはらめ)」なぜなのかその理由は定かではないようです。

★大原(おおはら)や八瀬(やせ)の里から、しば・薪・花などを頭にのせて、京都の町に売りにくる女。

オハラメアザミ-1(20181009).jpg オハラメアザミ-2(20181009).jpg オハラメアザミ-3(20181009).jpg オハラメアザミ-4(20181009).jpg オハラメアザミ-5(20181009).jpg オハラメアザミ-6(20181009).jpg オハラメアザミ-7(20181009).jpg
撮影:2018年10月9日 京都府立植物園にて

名称:オハラメアザミ(大原女薊)
科:キク科 アザミ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):本州(近畿~中部地方西部)
品種名:
草丈/樹高:1.5~2m
開花期:9~11月
花色:淡紫紅色
その他:


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シチメンフヨウ (七面芙蓉) [花木]

日本では関東地方以南で観賞用に栽培され、寒地では冬に地上部は枯れ、春に新たな芽を生やします。葉は互生し、表面に白色の短毛を有し掌状に浅く3~7裂です。
7~10月始めにかけてピンクや白で直径10~15cm程度の花をつけ、朝咲いて夕方にはしぼむ1日花で、長期間にわたって毎日次々と開花します。
フヨウの八重咲き種にはスイフヨウとこのシチメンフヨウがあります。花の形や色の変化は様々で、八重咲きもあれば、いくつかの花が集まって、1つの花になっているものもあります。よくみると面白い形をしていますね。

シチメンフヨウ-1(20181004).jpg シチメンフヨウ-2(20181004).jpg シチメンフヨウ-3(20181004).jpg シチメンフヨウ-4(20181004).jpg シチメンフヨウ-5(20181004).jpg シチメンフヨウ-6(20181004).jpg シチメンフヨウ-7(20181004).jpg
撮影:2018年10月4日 京都府立植物園にて

名称:シチメンフヨウ (七面芙蓉)
科:アオイ科 フヨウ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):中国、台湾、日本の沖縄、九州・四国
品種名:
草丈/樹高:1.5~3m
開花期:7~10月
花色:ピンク、白色
その他:


フヨウ(芙蓉)←フヨウはこちらでご覧いただけます




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オオベンケイソウ(大弁慶草) [宿根草]

日本の山野に生えるベンケイソウより株が大型で、緑白色の葉は花が咲かない季節にも美しく眺められ、庭でも花壇でも存在感があります。
小さな赤紫~ピンクの花をたくさんつけた花序を秋に咲かせる多肉植物。花は茎の頂点に咲かせるのでよく目立ち、花つきも良好です。葉は多肉質で葉縁のギザギザが特徴です。毎年地下茎で増え横に広がります。冬の間は地上部は枯れる宿根草となります。

オオベンケイソウ-1(20181004).jpg オオベンケイソウ-2(20181004).jpg オオベンケイソウ-3(20181004).jpg オオベンケイソウ-4(20181004).jpg
撮影:2018年10月4日 京都府立植物園にて

名称:オオベンケイソウ(大弁慶草)
科:ベンケイソウ科 ムラサキベンケイソウ属
園芸分類:宿根草・多肉植物
形態:夏緑性多年草
原産地(分布):東アジア
品種名:
草丈/樹高:25~80cm
開花期:9~10月
花色:赤紫~ピンク
その他:


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フウリンツリバナ(風鈴吊り花) [花木]

フウリンツリバナは、ツリバナより葉の幅が細く、花が名の通り風鈴のように吊り下がります。ヒロハツリバナの変異種と言われています。
葉は対生し卵形で縁には鋸歯があります。花は両性花で淡い紫色の花を垂れ下がるように咲かせます。
秋には赤く紅葉し、プロペラのような赤い実を付けその様子がとてもかわいい落葉樹。

フウリンツリバナ-1(20181005).jpg フウリンツリバナ-2(20181005).jpg フウリンツリバナ-3(20181005).jpg フウリンツリバナ-4(20181005).jpg フウリンツリバナ-5(20181005).jpg フウリンツリバナ-6(20181005).jpg フウリンツリバナ-7(20181005).jpg
撮影:2018年10月5日 京都府立植物園にて

名称:フウリンツリバナ(風鈴吊り花)
科:ニシキギ科 ニシキギ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):日本
品種名:
草丈/樹高:3~4m
開花期:5~6月
花色:淡い紫色
その他:果実=9~10月


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コバノガマズミ(小葉蒲染) [落葉樹]

福島県以西~九州の丘陵~山地に生え見受けられます。よく分枝して茂り、高さ4mほどになります。樹皮は灰褐色。枝は褐色ときに赤褐色で4稜があります。
「小葉のガマズミ」ですが、葉の大きさはガマズミと変わりません。ただし、葉の幅が細く、より小さく見えます。葉の先端が鋭く尖り、縁のギザギザ(鋸歯)が目立つこと、葉柄が2~4mmと短いのが特徴的であり、ガマズミと見分けるポイントとなりますが異が多く、区別の難しい場合もあります。
雌雄同株、両性花で、4~5月に、本年枝の先に散房花序を出し、白い小さな花を多数付けまする。合弁花で、花冠の先端が5裂して広がります。
核果はほぼ球形で、9~10月に赤く熟します。

コバノガマズミ-1(20181005).jpg コバノガマズミ-2(20181005).jpg コバノガマズミ-3(20181005).jpg
撮影:2018年10月5日 京都府立植物園にて

名称:コバノガマズミ(小葉蒲染)
科:スイカズラ科 ガマズミ属
園芸分類:樹に咲く花
形態:落葉低木
原産地(分布):本州(福島県以南)、四国、九州、朝鮮、中国
品種名:
草丈/樹高:4m
開花期:4~5月
花色:白色
その他:


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ギンモクセイ(銀木犀) [花木]

金木犀(キンモクセイ)は銀木犀(ギンモクセイ)の変種と言われています。そのため木犀と言えば、一般的には銀木犀(ギンモクセイ)のことを指すとも言われています。
花期は、9~10月ごろ咲きます。雌雄異株で、花は葉腋に束生します。花柄は長さ5~10mm、花冠は白色で4深裂し、径約4mm程度です。雄蘂は2個。花には香気がありますが、金木犀ほどは強くはありません。
銀木犀は、小枝の先端にひとつずつ花を咲かせているのが特徴で、金木犀に比べて花の数は少ないです。

ギンモクセイ-1(20181004).jpg ギンモクセイ-2(20181004).jpg ギンモクセイ-3(20181004).jpg ギンモクセイ-4(20181004).jpg ギンモクセイ-5(20181004).jpg
撮影:2018年10月4日 京都府立植物園にて

【キンモクセイとギンモクセイの違い】
「葉」
キンモクセイの葉っぱのトゲが大きくて先端が尖っているのが特徴で
ギンモクセイは、葉っぱのトゲが細かく、全体的に丸みを帯びていて表面もつやつやしているのが特徴

「香りの違い」
キンモクセイもギンモクセイもその香りが特徴的です。ただし、その強さは金木犀(キンモクセイ)に強く、銀木犀(ギンモクセイ)が弱いとされています。銀木犀(ギンモクセイ)は近くに行かないと香りを感じないようです。

名称:ギンモクセイ(銀木犀)
科:モクセイ科 モクセイ属
園芸分類:
形態:常緑広葉樹 高木
原産地(分布):中国
品種名:
草丈/樹高:3~6m
開花期: 9~10月
花色:白色
その他:


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イワヘゴ [シダ類]

低山~山地の林縁や林床に生育する常緑性シダで、根茎は太く短く、直立して、葉を叢生し、鱗片をつけます。
鱗片は黒褐色で、披針形から狭披針形長さ2cmに達します。葉身は単羽状複生、長さ40~80cm、幅15~25cm、先端が鋭く尖ります。胞子嚢群は羽片全面に散在し、包膜は円腎形です。

イワヘゴ-1(20181003).jpg イワヘゴ-2(20181003).jpg イワヘゴ-3(20181003).jpg イワヘゴ-4(20181003).jpg イワヘゴ-5(20181003).jpg イワヘゴ-6(20181003).jpg
撮影:2018年10月3日 京都府立植物園にて

名称:イワヘゴ
科:オシダ科 オシダ属
園芸分類:シダ植物
形態:常緑多年草
原産地(分布):本州(関東地方南部以西)・四国・九州・朝鮮・インド・スリランカ・ヒマラヤ・中国・台湾
品種名:
草丈/樹高:40~80cm
開花期:
花色:
その他:


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ミツデコトジソウ(三手琴柱草) [山野草]

分類上は、黄花秋桐(キバナアキギリ)の変種とのことです。
高知県と鹿児島県に分布し、山地に生え、特徴は、基本種よりも小形で、葉の三角形の張り出しが強いことのようです。
開花時期は8~10月で、茎先に柄のある花が花茎に均等につく総状花序と言われるものを出し、黄色い唇形の花を段になってつけます。
花の、上唇は立ち上がり、下唇は3つに裂けて前に突き出ています。
高知県と鹿児島県の絶滅危惧種に指定されいるようです。

ミツデコトジソウ-1(20181001).jpg ミツデコトジソウ-2(20181001).jpg ミツデコトジソウ-3(20181001).jpg ミツデコトジソウ-4(20181001).jpg ミツデコトジソウ-5(20181001).jpg ミツデコトジソウ-6(20181001).jpg ミツデコトジソウ-7(20181001).jpg ミツデコトジソウ-8(20181001).jpg
撮影:2018年10月1日 京都府立植物園にて

名称:ミツデコトジソウ(三手琴柱草)
科:シソ科 アキギリ属
園芸分類:山野草
形態:多年草
原産地(分布):日本固有種(高知県、鹿児島県)
品種名:
草丈/樹高:20~40cm
開花期:8~10月
花色:黄色
その他:絶滅危惧種


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メドハギ(筮萩) [花木]

日本全土の日当たりのよい草地や道ばたに生えます。茎は高さ0.6~1mになり、やや木質化し、伏毛があります。葉は3小葉からなり、茎に密生します。小葉は長さ1~2.5cm、幅2~4mmのくさび形?倒披針形で、裏面には伏毛があります。
花は8~10月に咲きます。葉腋に2~4個ずつ集まって付きます。全体に淡い黄色で、旗弁の基部に紫色の斑点が一対となります。果実は種子を一個含む節果で、卵形で偏平、まばらに伏せた毛があります。閉鎖花が葉腋につき、果実はほぼ円形、萼片には一本の脈があります。


メドハギ-1(20180921).jpg メドハギ-2(20180921).jpg メドハギ-3(20180921).jpg
撮影:2018年9月21日 京都府立植物園にて

名称:メドハギ(筮萩)
科:マメ科 ハギ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):日本、朝鮮・中国・ヒマラヤ・アフガニスタン・マレーシア
品種名:
草丈/樹高:60~100cm
開花期:8~10月
花色:黄白色
その他:


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イワギボウシ(岩擬宝珠) [山野草]

イワギボウシは山地の湿った岩場や渓谷沿いの岸壁、ときに樹木の幹や枝に着生して育つ多年草です。根元にまとまってつく葉はふつう幅の広い卵形で厚く、表面には光沢があります。長い葉柄には紫黒色の細かな斑点があります。長い花茎を斜めに、ときに下に垂らして先端に花を咲かせます。苞(ほう)が開花時にしおれるのが特徴です。

イワバギボウシ 同定ポイント
①「葉のサイズと形は様々だが 葉質厚く肉質 表面が滑らか」
 「葉裏脈上はざらつかず 滑らか」
②「葉柄に紫点が入る個体が多い」
③「苞は膜状で薄く 開花時には 萎れて脱落   花柄が長い」
④「花被は薄紫色~紫色 脈はあまり明確に入らない」
⑤「花期は8月~9月」

イワギボウシ-1(20180926).jpg イワギボウシ-2(20180926).jpg イワギボウシ-3(20180926).jpg
撮影:2018年9月26日 京都府立植物園にて

名称:イワギボウシ(岩擬宝珠)
科:キジカクシ科 ギボウシ属
園芸分類:草花,山野草
形態:多年草
原産地(分布):日本(東北地方南部から四国、九州)
品種名:
草丈/樹高:20~40cm
開花期:8~10月
花色:紫色,白色
その他:京都府カテゴリー:準絶滅危惧種


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サクラタデ(桜蓼) [山野草]

日本(本州・四国・九州・南西諸島)、朝鮮半島に分布する毎年花を咲かせる多年草です。日当たりの良い低地の水辺などで見かける植物で、水田の畦や湿地に自生します。群生している場合もあります。花の色と形がサクラのように見えるのでこの名前があります。ちっちゃな花ですが、色がかわいらしくて丈も高めなので比較的目に付きやすいです。
草丈は50~100cm、先端の尖った長さ10cm前後の葉っぱを付けます。夏の終わり~秋になると、茎の先端に5mmほどの小さな花を穂状に咲かせます。花色はほんのりとした桜色で、つぼみの状態ではやや紅色が濃くみえます。自生環境によるものなのか花には色幅があり、個体によって濃淡が見られます。花びらに見える部分は5つに深く裂けたがくです。
雄株と雌株がある雌雄異株の植物で、花には雌しべが雄しべより長い『雌花(長花柱タイプ)』とその逆で雌しべが雄しべより短い『雄花(短花柱タイプ)』があります。タネを付けることはまれですが、地下茎がよく伸びて枝分かれしてよく増えます。

サクラタデ-1(20180921).jpg サクラタデ-2(20180921).jpg サクラタデ-3(20180921).jpg サクラタデ-4(20180921).jpg サクラタデ-5(20180921).jpg
撮影:2018年9月21日 京都府立植物園にて

名称:サクラタデ(桜蓼
科:タデ科 イヌタデ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):本州、四国、九州 ・ 朝鮮半島
品種名:
草丈/樹高:40~70cm
開花期:9~10月
花色:淡紅色
その他:


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デンジソウ(田字草) [水生生物]



クローバーに似た形の水草で、特異な形態のシダ植物となります。
夏緑性の多年草で、その形態が特殊なことで知られます。また、シダ類では数少ない水草でもあります。
その外形はおおよそシダ類とは思えないもので、葉の形は四つ葉のクローバーに似ています。茎は長く横に這い、浅い水域を埋め尽くすような大きな群落を作ることが多くあります。水中や湿地の泥の表面に広がり、水中にも伸び出し、間隔を置いて葉を伸ばす。
昔は水郷地帯や水田、水田周囲の水路などによく見られ、水田雑草の1つにあげられるほどでしたが、基盤整備や除草剤の発達などによって激減し、現在では絶滅が危惧される「危急種」に指定されるほどに減少しているようです。
名前の由来は「田字草」で、四枚の葉が放射状に広がる形を漢字の田の字に見立てたものです。

デンジソウ-1(20180919).jpg デンジソウ-2(20180919).jpg
撮影:2018年9月19日 京都府立植物園にて

名称:デンジソウ(田字草)
科:デンジソウ科 デンジソウ属
園芸分類:シダ植物
形態:
原産地(分布):本州~九州の日本
品種名:
草丈/樹高:
開花期:
花色:
その他:


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メガネツユクサ(眼鏡露草) [山野草]

ツユクサの品種で、花弁の縁が白く彩られたもの。それ以外はツユクサ同様。
ツユクサによく似て、少し花が大きく、花弁の白い淵のフリルがとても可憐な品種です。
ツユクサと同じように良く分枝し縁から根を出して増える1年草となります。。

メガネツユクサ-1(20180921).jpg メガネツユクサ-2(20180921).jpg メガネツユクサ-3(20180921).jpg
撮影:2018年9月21日 京都府立植物園にて


普通の「ツユクサ」は←ここでご確認ください。

名称:メガネツユクサ(眼鏡露草)
科:ツユクサ科 ツユクサ属
園芸分類:
形態:1年草
原産地(分布):日本各地、中国、朝鮮、東シベリア
品種名:
草丈/樹高:30~50cm
開花期:6~9月
花色:
その他:別名「フクリンツユクサ(複輪露草)」


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トラノオスズカケ(虎の尾鈴懸) [草本]

樹林内や林縁に生育する多年草です。茎は斜上して長さ70~150cm。葉は互生し、長さ10cm程度の楕円状卵形で先は短く尖ります。両面無毛で、葉縁には細かい尖った鋸歯があります。葉腋に短い円錐花序を出し、花期は8~10月で、葉のわきに円錐形の花穂をつけ、多くの紅紫色の小さな花がすき間なくつきます。
和名は、トラノオスズカケのスズカケは、花を山伏が着る法衣についた丸くて大きな房に見立てたものらしい。さらに円錐形をした花穂を虎の尾に形容したもののようです。

トラノオスズカケ-1(20180918).jpg トラノオスズカケ-2(20180918).jpg トラノオスズカケ-3(20180918).jpg トラノオスズカケ-4(20180918).jpg トラノオスズカケ-5(20180918).jpg
撮影:2018年9月18日 京都府立植物園にて

名称:トラノオスズカケ(虎の尾鈴懸)
科:ゴマノハグサ科 クガイソウ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):四国(南部)・九州
品種名:
草丈/樹高:70~150cm
開花期:8~9月
花色:紅紫色
その他:


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ダチュラ [草花]

ナス科に属する一年草または多年草で、有毒植物となります。
茎は二叉分枝し、大柄な単葉の葉をつけます。花は上向きに咲き、大柄なラッパ型、果実は、大型でトゲが密生し、成熟すると4裂して扁平な種子を多数散布します。
和名の「チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)」のチョウセンの名は特定の地域を表すものではなく、単に海外から入ってきたものの意味とされます。

ダチュラ-1(20180903).jpg ダチュラ-2(20180903).jpg ダチュラ-3(20180903).jpg ダチュラ-4(20180903).jpg ダチュラ-5(20180903).jpg ダチュラ-6(20180903).jpg ダチュラ-7(20180903).jpg
撮影:2018年9月3日 京都府立植物園にて

名称:ダチュラ
科:ナス科  チョウセンアサガオ属
園芸分類:草花
形態:一年草または多年草
原産地(分布):インド、中東、南北アメリカ
品種名:
草丈/樹高:60~100cm
開花期:7~9月
花色:白,紫,黄
その他:和名:チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)


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ベニエゴノキ [花木]

エゴノキは日本全土に分布する落葉樹です。5~6月にかけて小枝の先に短い総状花序を出し、釣り鐘状の花を下向きにつけます。
このエゴノキの変わり種かな? うすいピンクの可愛らしい花を咲かせたエゴノキです。
透明感のあるピンク色が何とも素敵です。枝いっぱいにシャンデリアのように垂れ下がって花をつけた姿がとても爽やかです。

ベニエゴノキ-1(20180511).jpg ベニエゴノキ-2(20180511).jpg ベニエゴノキ-3(20180511).jpg ベニエゴノキ-4(20180511).jpg ベニエゴノキ-5(20180511).jpg ベニエゴノキ-6(20180511).jpg
撮影:2018年5月11日 京都府立植物園にて

名称:ベニエゴノキ
科:エゴノキ科 エゴノキ属
園芸分類:庭木・花木
形態:落葉高木
原産地(分布):北海道、本州、四国、九州、沖縄
品種名:
草丈/樹高:7~8m
開花期:5~6月
花色:ピンク
その他:

エゴノキ←エゴノキはこちらで確認を!




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ベニコウホネ(紅河骨) [水生植物]

日本各地の湖沼、ため池、河川等の水深1m前後の流れの無い水域に自生します。4月頃、根茎の頂部から長楕円形の水中葉と円心状の水上葉を出します。5~10月に葉腋から花茎を出して、径4~7cmの椀状の花を咲かせます。ベニコウホネは花弁や萼片の先端が橙赤色となる栽培変種となります。
和名は赤い花弁を見せることからです。

ベニコウホネ-1(20180913).jpg ベニコウホネ-2(20180913).jpg ベニコウホネ-3(20180913).jpg ベニコウホネ-4(20180913).jpg ベニコウホネ-5(20180913).jpg
撮影:2018年9月13日 京都府立植物園にて

◇コウホネ(河骨)はこちらでご確認ください。
コウホネ(河骨)

名称:ベニコウホネ(紅河骨)
科:スイレン科 コウホネ属
園芸分類:水生多年生草本
形態:
原産地(分布):日本
品種名:
草丈/樹高:
開花期:5~10月
花色:
その他:栽培変種



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ヤブサンザシ(藪山櫨子) [落葉樹]

ヤブサンザシは本州・四国・九州、朝鮮・中国に分布する落葉低木。
雌雄別株で4~5月頃、黄緑色の花を咲かせます。花は萼が目立ち花弁のように見えます。本物の花弁は小さくて目立ません。果実は液果で10~11月頃に赤熟します。
今年は花を撮り損ねましたので来年に挑戦です。

ヤブサンザシ-1(20180914).jpg ヤブサンザシ-2(20180914).jpg ヤブサンザシ-3(20180914).jpg ヤブサンザシ-4(20180914).jpg
撮影:2018年9月14日 京都府立植物園にて

ヤブサンザシ-5(20180926).jpg ヤブサンザシ-6(20180926).jpg
撮影:2018年9月26日 京都府立植物園にて

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撮影:2018年10月11日 京都府立植物園にて

名称:ヤブサンザシ(藪山櫨子)
科:ユキノシタ科 スグリ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):本州・四国・九州、朝鮮・中国
品種名:
草丈/樹高:
開花期:4~5月
花色:黄緑色
その他:


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キツネノマゴ(狐の孫) [山野草]

道端に生える小柄な雑草となります。やや湿ったところを好み、夏の終わりごろ、茎先に穂状花序(柄のない花が花茎に均等につく)を出し、淡い紅紫色の唇形をした花をつける、花の真ん中には白い星形の模様が入ります。
葉は長めの楕円形で、向かい合って生えます(対生)。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)となります。

名前の由来は諸説あるようです。花序が花の咲いたあとに伸びるのがキツネの尾のようだとか、花の形がキツネの顔を思わせるからなどの説も見かけますが、根拠に乏しい。乾燥させると腰痛、風邪などに薬効があるとされており、清の時代には目薬としても利用されたということです。

キツネノマゴ-1(20180914).jpg キツネノマゴ-2(20180914).jpg キツネノマゴ-3(20180914).jpg キツネノマゴ-4(20180914).jpg キツネノマゴ-5(20180914).jpg
撮影:2018年9月14日 京都府立植物園にて

名称:キツネノマゴ(狐の孫)
科:キツネノマゴ科 キツネノマゴ属
園芸分類:
形態:一年草
原産地(分布):本州から九州 朝鮮半島、中国、インドシナ半島、マレー半島、インド
品種名:
草丈/樹高:10~40cm
開花期:8~10月
花色:赤色、紫色
その他:


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ミズキンバイ(水金梅) [湿生植物]

ミズキンバイは他の植物のように直立せずに、地面を這うように面的に生育します。その際、節から植物体の固定のために不定根を、ガス交換のために呼吸根をそれぞれ伸ばします。茎は折れやすく、ひとたび千切れると別個体として振舞う(無性生殖)です。
春から秋にかけて5花弁からなる黄色の一日花を咲かせます。果実は蒴果ですが、成熟してもユリやハナショウブのように果実は裂けず、種子を撒かずにそのまま果実ごと落下します。土壌に埋没した後、数か月をかけて果皮が分解され種子が散布される仕組みです。
和名は花が高山植物のキンバイソウに似て水辺に生えることから。国の絶滅危惧II類に指定されています。

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◇ミズキンバイの果実・・・・
 この果実はこのまま落下し、果皮が分解されて種子が散布されます。
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撮影:2018年9月12日 京都府立植物園にて

名称:ミズキンバイ(水金梅)
科:アカバナ科 チョウジタデ属
園芸分類:抽水性
形態:多年生草本
原産地(分布):在来種  本州、四国、九州、台湾、中国
品種名:
草丈/樹高:50~60cm
開花期:6~9月
花色:黄色
その他:


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タコノアシ(蛸の足) [湿生植物]

河川敷や湿地にはえる多年草。茎は直立し高さ30~70cm。葉は互生、無毛で縁に鋸歯があります。
放射状に数本に分かれた総状花序を茎の先につけ、その上側に9月頃小さい花を多数開きます。これを上から見ると、吸盤のついた蛸の足を下から見たのに似ていることが名前の由来となります。花はがく・花弁が各5枚、雄蕊が10本となります。雌蕊は心皮5個からなり下部で合着します。晩秋になるとさく果が熟し、また全草が紅葉します(ゆで蛸のようになります)。
2007年8の環境省のレッドリストでは,準絶滅危惧(NT)に指定されている稀少植物。

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撮影:2018年9月12日 京都府立植物園にて

名称:タコノアシ(蛸の足)
科:タコノアシ科 タコノアシ属
園芸分類:湿生~抽水植物
形態:
原産地(分布):本州、四国、九州、奄美大島 ・ 東アジア
品種名:
草丈/樹高:30~70cm
開花期:8~10月
花色:白色
その他:


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ホソバキスゲ(細葉黄萓) [山野草]

牧草地や林縁、草地の斜面、谷沿いなどでみられる高さ50~70cmの多年草。
ニッコウキスゲ 、ユウスゲ などの、エゾキスゲなどのキスゲ属の仲間となります。朝鮮、東シベリアなどアジア東北部原産で、背丈が低く、葉が細いのが特徴となります。
花茎の先に2出集散花序を出し、レモンイエローの6弁花が上~横向きにつきます。
花被片の長さは4~7.5cmで先がやや反り返り、花は夕方に開いて、1~2日間咲きます。
果実は長さ2~3cmで楕円形の蒴果です。

今回、撮影したのは、「牡丹江(ぼたんこう)」と呼ばれる園芸種のようです。

ホソバキスゲ-1(20180902).jpg ホソバキスゲ-2(20180902).jpg ホソバキスゲ-3(20180902).jpg
撮影:2018年9月2日 京都府立植物園にて

名称:ホソバキスゲ(細葉黄萓)
科:ススキノキ科 ワスレグサ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):中国、朝鮮南部、モンゴル、シベリア
品種名:
草丈/樹高:50~70cm
開花期:6~8月
花色:黄色
その他:


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