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イボタノキ(水蝋の木) [落葉樹]

雌雄同株、両性花で5~6月に、本年枝の先に、総状花序を付け、白い小さな花を多数付けます。花冠は筒状漏斗型で、先が4裂します。
葉は対生し、葉身は長楕円形。先は鈍頭ですが、わずかに凹み微突起があります。縁は全縁となります。
果実は、約6~7mmの楕円形で、11~12月に熟して黒紫色になります。
面白い名前の語源は、カイガラムシの仲間のイボタロウムシという昆虫が樹皮に寄生し、分泌した白いロウ状物質であるイボタ蝋が取れることからのようです。これは家具の艶出しや織物のつやづけ、薬品にも使われていたとのことです。

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撮影:2018年5月14日 京都府立植物園にて

名称:イボタノキ(水蝋の木)
科:モクセイ科 イボタノキ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):北海道、本州、四国、九州、朝鮮、中国
品種名:
草丈/樹高:2~4m
開花期:5~6月
花色:白色
その他:


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ハナミョウガ(花茗荷) [山野草]

比較的暖地の山地の林縁などに自生する高さ30~60cmの多年草となります。
葉は広披針形、長さ30~60cm、幅8~13cm、裏面に軟毛があります。
花は、5~6月、偽茎を伸ばして、先端に多数の紅色の筋がある白色の特徴のある花をつけます。つぼみの状態から頭部が赤くなっています。花はランの花のようで、 ミョウガ とはまったく異なります。なお ヤブミョウガ もミョウガの名がつくがツユクサ科で別種となります。
秋に、広楕円形の果実が赤く熟します。
名の由来は、葉がミョウガに似て、花が目立つことから、ハナミョウガの名になったと言われています。

ハナミョウガ-1(20180523).jpg ハナミョウガ-2(20180523).jpg
撮影:2018年5月23日 京都府立植物園にて

ハナミョウガ-3(20180515).jpg ハナミョウガ-4(20180515).jpg
撮影:2018年5月15日 京都府立植物園にて

ハナミョウガ-5(20180510).jpg ハナミョウガ-6(20180510).jpg
撮影:2018年5月10日 京都府立植物園にて

ハナミョウガ-7(20180524).jpg
撮影:2018年5月24日 京都府立植物園にて

名称:ハナミョウガ(花茗荷)
科:ショウガ科ハナミョウガ属
園芸分類:
形態:常緑多年草
原産地(分布):本州(関東地方以西)、四国、九州 中国南部、台湾
品種名:
草丈/樹高:30~60cm
開花期:5~6月
花色:
その他:


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ハナショウブ(花菖蒲) [草花]

ハナショウブは初夏、梅雨の中でも、ひときわ華やかに咲き誇ります。野生のノハナショウブをもとに、江戸時代を中心に数多くの品種が育成され、現在2000以上あるといわれています。
アヤメやカキツバタに似ていますが、花弁のつけ根が黄色で、アヤメのような網目模様はなく、葉幅は狭く、葉脈がはっきりと隆起している点でカキツバタと区別できます。花形は、三英咲き(さんえいざき)と呼ばれる3枚の弁が大きく目立つものと、6枚の弁が広がる六英咲き(ろくえいざき)、そして八重咲きなどがあります。品種の育成地によって、江戸系、伊勢系、肥後系の3タイプに大別されますが、これらの交配種もあり、さらに、種間交配によって育成された黄花品種や、アメリカなど海外で育成された品種もあります。
なお、端午の節句のショウブ湯に利用されるのは、サトイモ科のショウブで、ハナショウブとは別の植物です。


ハナショウブ-1(20180523).jpg ハナショウブ-2(20180523).jpg ハナショウブ-3(20180523).jpg ハナショウブ-5(20180523).jpg ハナショウブ-6(20180523).jpg ハナショウブ-7(20180523).jpg ハナショウブ-8(20180523).jpg ハナショウブ-9(20180523).jpg
撮影:2018年5月23日 京都府立植物園にて

名称:ハナショウブ(花菖蒲)
科:アヤメ科 アヤメ属
園芸分類:草花
形態:多年草
原産地(分布):日本、朝鮮半島~東シベリア
品種名:
草丈/樹高:50~100cm
開花期:6~7月中旬
花色:青,紫,ピンク,白,複色,黄
その他:


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イロハモミジ(似呂波紅葉) [落葉樹]

 福島県以南の主に太平洋側に分布。高さは10~15m、大きいものは30mになると言われています。葉は、掌状に深く5~7裂します。秋を真っ赤に彩る紅葉の代表的な樹木で、モミジと言えば本種のことを指します。公園や庭園、寺院、庭木によく植えられているものです。
秋には黄褐色から紅色に紅葉して散ります。 葉はオオモミジやヤマモミジなどに似ていますが、本種の葉は一回り小さく、鋸葉が粗く不揃いなところで区別されます。
花は直径 5~6mmで春に咲きます。暗紫色で 5個の萼片と、黄緑色もしくは紫色を帯びる萼片より小さい 5個の花弁をもつ風媒花です。
果実は翼果、長さ 1.5cm 程度の翼があり、夏から初秋にかけて熟すと風で飛ばされます。
名前の由来・・・葉が7つに裂けているので、「イロハニホヘト」と数えたことが和名の由来とのことです。
別名は
イロハカエデ(いろは楓)
タカオカエデ(高雄楓)
コハモミジ(小葉紅葉)

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撮影:2018年5月22日 京都府立植物園にて

名称:イロハモミジ(似呂波紅葉)
科:カエデ科 カエデ属
園芸分類:
形態:落葉高木
原産地(分布):日本、朝鮮半島、中国、台湾
品種名:
草丈/樹高:10~15m
開花期:4~5月
花色:
その他:


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ソヨゴ(冬青) [花木]

ソヨゴは美しい緑色の葉で、葉の周囲に鋸歯はなく少し波打ちます。乾いたような質感の葉は風に揺れると周囲の葉とこすれ、かさかさと独特の音を立てます。春から芽吹いた新梢の葉のつけ根から花序が伸び、5~6月に目立たない白い花が咲きます。10~11月に果実が赤く熟しますが、雌雄異株なので果実がつくのは雌株だけです。ただし、近くに雄株がなく雌株だけの場合は、実がならないこともあります。
名前の由来は、波状の葉がそよそよと風に揺れることから命名されたとのことです。

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撮影:2018年5月21日 京都府立植物園にて

名称:ソヨゴ(冬青)
科:モチノキ科 モチノキ属
園芸分類:庭木・花木
形態:常緑高木
原産地(分布):日本(関東地方以西)、中国、台湾
品種名:
草丈/樹高:10m
開花期:5~6月
花色:白色
その他:



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オオバアサガラ(大葉麻殻) [落葉樹]

6月頃に、枝先に複総状花序を下垂し、花序は13~20cmになり、下向きに白い花を多数つけます。
葉は互生し、葉身は広楕円形または広倒卵形。先端は短く尖り、縁には細かい鋸歯があります。
若い幹や枝は淡褐色だが、樹皮は淡黒色になり、材が柔らかいことから箸やマッチの軸木などに利用されます。
和名の由来は、同じ仲間のアサガラより葉が大きいため。アサガラは枝が折れやすく、皮が糸状に剥げることを、麻の茎に例えたものです。

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撮影:2018年5月21日 京都府立植物園にて

名称:オオバアサガラ(大葉麻殻)
科:エゴノキ科アサガラ属
園芸分類:
形態:落葉小高木
原産地(分布):本州、四国、九州
品種名:
草丈/樹高:8~10m
開花期:6月頃
花色:白色
その他:


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ミヤマウメモドキ (深山梅擬) [落葉樹]

わが国の本州、東北地方から近畿地方の主に日本海側に分布しています。山地の湿ったところに生え、高さは2~3mほどになります。氷河期の遺存種といわれ、雌雄異株です。葉は皮針形で互生しますが、「うめもどき」よりも細長いのが特徴です。6月ごろに白色の地味な花を咲かせます。果実は秋に鮮やかな赤色に熟し、目立ちます。

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撮影:2018年5月21日 京都府立植物園にて

名称:ミヤマウメモドキ (深山梅擬)
科:モチノキ科 モチノキ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):日本固有種(本州の主として日本海側に分布)
品種名:
草丈/樹高:2~3m
開花期:5~6月
花色:白色
その他:


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ハマクサギ(浜臭木) [落葉樹]

ハマクサギは市ぞ科の落葉樹です。名前の通り、海岸地帯に自生する灌木となります。樹皮は灰褐色で表面には顕著な縦筋があります。
この葉を揉むと臭いことから名前の由来となりました。浜にあるキサキということですね。
5~6月頃に枝先に円錐花序を出し、長さ5~10mm程度の筒状花をつけます。開花時には芳香を放ちます。
花あとには径4mm程度で、ほぼ球形の核菓をつけ、黒紫色に熟します。
クサギの毒々しい赤のガクに包まれた実と比べたら、ふつうの実です。

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撮影:2018年5月14日 京都府立植物園にて

名称:ハマクサギ(浜臭木)
科:シソ科 ハマクサギ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):日本(本州:近畿以西・四国・九州・琉球列島)、台湾
品種名:
草丈/樹高:2~10m
開花期:5~6月
花色:黄色
その他:


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ガンピ(雁皮) [落葉樹]

生育する東限は静岡の伊豆、北限は石川の加賀市付近まで、四国、九州、静岡、兵庫などに多く、暖地を好みます。
枝は褐色、葉は卵型で互生し、初夏に枝端に黄色の小花を頭状に密生します。花には花弁がなく、先端が四裂して黄色、下部が筒状で白色のガクを持ち、花後はガクを伴ったそう果を結びます。
和紙の原料として重要な樹木のひとつ。山中に自生しているものの樹皮をはいで使用します。この皮の繊維から作られた和紙は雁皮紙と呼ばれ、とても品質のよいものです。

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撮影:2018年5月17日 京都府立植物園にて

名称:ガンピ(雁皮)
科:ジンチョウゲ科 ガンピ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):本州中部以南~九州
品種名:
草丈/樹高:1~3m
開花期:5~6月
花色:黄色
その他:


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アラゲナツハゼ(荒毛夏櫨) [落葉樹]

アラゲナツハゼは、ツツジ科の落葉小低木です。樹高は2m程度で、概して西日本の日本海側で、林緑部や日当たりのよい草原などに自生が見られます。若枝には毛は密生しています。
5~7月頃、枝先に長さ5cm前後の総状花序をつけ、広鐘形で白色の花を下向きに咲かせます。花冠は5裂しています。花後の果実は、径5~7mm程度の球形で、表面には粉を吹いたようなくすんだ藍色に熟します。ブルーベリー を小さくしたような実をつけ、食べることができます。ナツハゼ の実とは色も、房の付き方も違いますが、味は似ているとのことです。

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撮影:2018年5月17日 京都府立植物園にて

名称:アラゲナツハゼ(荒毛夏櫨)
科: ツツジ科 スノキ属
園芸分類:
形態:落葉小低木
原産地(分布):本州(福井県以西の日本海側)、九州北部・東部。
品種名:
草丈/樹高:2m
開花期:5~7月
花色:白色
その他:


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ホウロクイチゴ(炮烙苺) [つる性]

ホウロクイチゴは、バラ科のつる性常緑樹となります。概して海岸に近い地に自生の見られる木イチゴの仲間であり、日本特産種です。
葉は短い葉柄を持った長さ10~15cm程度の卵型~卵円形で茎に互生します。葉質は厚味があり、表面には光沢があり、裏面は白味を帯びています。葉の縁は浅く切れ込みがあります。
3~6月頃、葉腋に径3cm程度の白色の5弁花をつけます。
花の後に径2cm程度の集合果実が赤熟し食べられます。
名は、集合果を逆さに置くと焙烙鍋(ほうろくなべ)に似るからということからきているようです。

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撮影:2018年5月17日 京都府立植物園にて

名称:ホウロクイチゴ(炮烙苺)
科:バラ科 キイチゴ属
園芸分類:
形態:つる性常緑低木
原産地(分布):日本(本州~琉球)
品種名:
草丈/樹高:
開花期:3~6月
花色:白色
その他:


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ニワフジ(庭藤) [花木]

フジの花に似た赤紫の蝶形花を咲かせます。白花種もありますが出回ることは少ないです。葉は羽状複葉で鮮緑色。特に新緑はとても綺麗です。樹形は「庭藤」の名のとおりツルが延びずコンパクトにまとまります。
果実はやや湾曲した細い円筒形の豆果で、熟すと2つに割れて種子を飛ばします。



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撮影:2018年5月18日 京都府立植物園にて

名称:ニワフジ(庭藤)
科:マメ科 コマツナギ属
園芸分類:
形態:落葉小低木
原産地(分布):日本
品種名:
草丈/樹高:40~60cm
開花期:5~6月
花色:赤紫色
その他:


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アワモリショウマ(泡盛升麻) [山野草]

アワモリショウマは、ユキノシタ科の多年草です。山地や谷川沿いの岩上に自生の見られる野草で、草丈は50cm前後ほどとなります。葉は3~4回3複葉です。
4~6月頃茎頂花序を出し、白色の五弁の小花を多数咲かせます。
アワモリといえば多くの人が沖縄の酒が頭に浮かぶでしょうが、どうもこれとは関係なさそうです。茎の先に泡の付いた穂のように花が付き群生した様子に由来のようです。

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撮影:2018年5月18日 京都府立植物園にて

名称:アワモリショウマ(泡盛升麻)
科:ユキノシタ科 チダケサシ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):日本
品種名:
草丈/樹高:50cm
開花期:4~6月
花色:白色
その他:


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シャラ「夜明け前」 [花木]

初夏にうすいピンク色の花を咲かせます。シャラの品種で生長はあまり早くなく優しい樹形を楽しめます。シャラは夏の乾燥が苦手ですが、夜明け前の品種は基本種のシャラよりも乾燥に強い品種です。
シャラノキは白花、ピンクシャラ「夜明け前」はピンク花の品種で、花びらのピンク色の斑点がとても可愛らしい。

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撮影:2018年5月16日 京都府立植物園にて

名称:シャラ「夜明け前」
科:ツバキ科ナツツバキ属
園芸分類:
形態:落葉中高木
原産地(分布):栽培品種
品種名:
草丈/樹高:3~5m
開花期:6~7月
花色:薄ピンク色
その他:


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アイラトビカズラ(相良飛び葛) [つる性]

中国の長江流域が原産のつる性植物です。日本でか2ヵ所でのみ確認できる、非常に貴重な植物とのことです。
長く熊本県山鹿市菊鹿町相良地区に1株だけ自生しているとされ、アイラトビカズラと呼ばれ、樹齢千年とも言われ、1940年(昭和15年)に国の天然記念物に指定され、1952年(昭和27年)に特別天然記念物に格上げされています。さらに1976年(昭和51年)には指定エリアが拡大され、保護されています。その後、2000年に長崎県の九十九島の無人島にも自生していることが確認されているそうです。
4月下旬から5月上旬にかけ、芳香のある暗紅紫色の大きな蝶形の花を房状に十数個集まって咲かせます。豆果の長さは60cmに達します。つる性植物とはいえ、幹囲は50センチメートルを越す大きなものであるそうです。花は、ガス漏れ時に感じるような独特の香りが特徴的とのことです。撮影時に変な香りがするなと感じましたが、その臭いが花の香だったのかも知れません。
雄しべと雌しべは花の奥にあり、これを媒介する夜行性のコウモリが自生地にいないため、国内では繁殖しないとされています。

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撮影:2018年5月16日 京都府立植物園にて

名称:アイラトビカズラ(相良飛び葛)
科:マメ科トビカズラ属
園芸分類:
形態:常緑つる性植物
原産地(分布):中国の長江流域
品種名:
草丈/樹高:
開花期:4~5月
花色:暗紅紫色
その他:


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スイカズラ(吸葛) [つる性]

スイカズラは、つるは右巻きで、まわりの木などに絡み付いて、よく延び若枝には褐色の毛がびっしりと生えていますが、後で毛はなくなります。
葉は対生、形は長楕円形で先は鈍頭、基の方は円形あるいはくさび形をしています。
花は枝の上部の葉腋から短枝をだし、2個の花をつけます。大きさは3~4cmで花冠の外面には軟毛が生えています。下の方から中頃までは筒状で、その先は上片1、下2片の唇状となっています。色は始めは白で後に黄色となります。甘い香りがあります。
「水を吸う葛」の意から「吸葛」となった。また、昔は、花の奥の方にある蜜(みつ)を子どもが吸って遊んだことから「吸葛」となった、との説もあります。
冬にも葉が落ちないことから、忍冬(ニンドウ)の名があります。
蕾は、金銀花(きんぎんか)という生薬、秋から冬の間の茎葉は、忍冬(にんどう)という生薬で、ともに抗菌作用や解熱作用があるとされます。漢方薬としても利用されます。

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撮影:2018年5月17日 京都府立植物園にて

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撮影:2018年5月14日 京都府立植物園にて

名称:スイカズラ(吸葛)
科:スイカズラ科 スイカズラ属
園芸分類:
形態:常緑つる性木本
原産地(分布):日本、東アジア
品種名:
草丈/樹高:
開花期:5~6月
花色:白から黄色
その他:


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ネグンドカエデ「フラミンゴ」 [落葉樹]

アメリカの太平洋沿岸を原産とするカエデの仲間。日本には1882年に渡来し、北海道を中心として公園や街路に使われています。
ネグンドカエデの見どころは何といっても新緑です。
特に「フラミンゴ」の斑入り品種の芽吹きは、目の覚めるような華やかさがあり、近年庭木として非常に人気が高まっています。
4月になると他のカエデ類と同様に黄緑色の花が垂れ下がるように咲きます。10月頃に熟す実を原産地では食用とするそうです。
元来は樹液からシロップを採取するなど実用的に使われていましたが、雄大な樹形や変化に富む葉色に価値があるとして観賞用としても普及してきています。
カエデと言えばイロハモミジに見られるカエルの手のような葉を思い浮かべますが、ネグンドカエデの葉は羽状複葉です。
長い葉柄の左右に葉を付けた、楓らしからぬ葉の形をしています。

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撮影:2018年5月9日 京都府立植物園にて

名称:ネグンドカエデ「フラミンゴ」
園芸分類:ムクロジ科 カエデ属
形態:落葉広葉高木
原産地(分布):アメリカ太平洋沿岸
品種名:
草丈/樹高:10~20m
開花期:4月頃
花色:黄緑色
その他:


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ウリカエデ(瓜楓) [落葉樹]

葉は対生し、浅く3裂するか、ほとんど裂けません。縁には鈍鋸歯があります。
4~5月に、枝先の若い2枚の葉の間から穂状花序を出し、淡黄色の花を咲かせます。雌雄異株。
花弁、萼片は各5枚。雄花の雄しべは8個で約2mmほどです。
雌花の雄しべは小さく、偏平で翼のような形の子房と、2裂した雌蕊が見えます。
翼果は、ほぼ水平に開き、赤みを帯びてよく目立ちます。
ウリカエデは秋に黄色く色づきます。

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撮影:2018年5月9日 京都府立植物園にて

名称:ウリカエデ(瓜楓)
科:ムクロジ科 カエデ属
園芸分類:
形態:落葉小高木
原産地(分布):本州の福島県以南、四国および九州
品種名:
草丈/樹高:5~8m
開花期:4~5月
花色:淡緑色
その他:


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ヒトツバカエデ(一つ葉楓) [落葉樹]

近畿東部以東の本州に自生する日本固有の樹木となります。カエデの仲間ですが葉は大きなハート形で、カエデ(モミジ)らしくありません。切れ込みのない一枚葉であるため、ヒトツバカエデと命名されました。
5~6月頃に、トチノキのように穂状の花を立ち上げ、花は小さな薄黄色の小花の集合体で、よく見ると複雑でおもしろい。雌雄同株で、花には雄花と両性花があります。
秋にはカエデの仲間であることを誇示するように黄葉します。赤味の強い黄色になります。

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撮影:2018年5月9日 京都府立植物園にて

名称:ヒトツバカエデ(一つ葉楓)
科:ムクロジ科 カエデ属
園芸分類:
形態:落葉広葉高木
原産地(分布):本州(近畿地方以東)
品種名:
草丈/樹高:6~12m
開花期:5~6月
花色:薄黄色
その他:


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コハウチワカエデ(小葉団扇楓) [落葉樹]

葉の形が天狗の持つハウチワ(葉団扇)と似ており、 ハウチワカエデ より小さいのでこの名前があります。別名「イタヤメイゲツ」とも呼ばれます。
コハウチワカエデの色づき方は面白く、一つの木に緑、黄色、赤と、葉一枚一枚の色が独立しているだけでなく、一枚の葉もさらに半分づつ色づくこともあります。秋に橙~赤に葉色が変わった様子はイロハモミジとは違ったおおらかな趣があります。
雄花と両性花が咲く雌雄同株となります。

コハウチワカエデ-1(20180509).jpg コハウチワカエデ-2(20180509).jpg コハウチワカエデ-3(20180509).jpg コハウチワカエデ-4(20180509).jpg
撮影:2018年5月9日 京都府立植物園にて

名称:コハウチワカエデ(小葉団扇楓)
科:カエデ科 カエデ属
園芸分類:
形態:落葉高木
原産地(分布):北海道、本州、四国、九州
品種名:
草丈/樹高:
開花期:
花色:
その他:


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ゲンペイヤマボウシ(源平山法師) [花木]

1株に紅色と白色の花が咲く園芸品種です。紅と白の花が別々に咲くのではなく、白い花が咲いて次第に紅色に変わるので、同じ木に紅白の花が咲いているように見えます。
若木のうちから花芽の付きはよいのですが、花色の変化がよく現れるのは、木に力が出てくる頃からのようです。
花後の10月頃には、色鮮やかな赤い実がなり、食して楽しむこともできます。 特徴的な形をした実は熟すと赤くなり、果肉はマンゴーのようなオレンジ色をしています。 果肉は甘く、ジャムや果実酒としても加工できます。
ヤマボウシの名前の由来は4枚の白い花びらを頭巾をかぶった法師に見立てたものです。源平は、源平合戦の「赤白」に由来ですね。

ゲンペイヤマボウシ-1(20180509).jpg ゲンペイヤマボウシ-2(20180509).jpg ゲンペイヤマボウシ-3(20180509).jpg ゲンペイヤマボウシ-4(20180509).jpg ゲンペイヤマボウシ-5(20180509).jpg
撮影:2018年5月9日 京都府立植物園にて

名称:ゲンペイヤマボウシ(源平山法師)
科:ミズキ科 ヤマボウシ属
園芸分類:
形態:落葉中高木
原産地(分布):園芸品種
品種名:
草丈/樹高:10~20m
開花期:5~6月
花色:白~赤色
その他:

ヤマボウシは←こちらで確認を



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ザイフリボク(采振り木) [落葉樹]

本州中南部、四国、九州に生育する落葉小高木。4~5月頃に白い花を咲かせ、花弁の長さは1.5㎝、雄蕊は20本です。白く細長い花弁をつけた花が采配に似ていることから「采振り木」の名があります。
葉の縁には細かなギザギザ(鋸歯)がありますが、これは多くのバラ科の植物に見られる特徴です。
細長く、そしてわずかに波打つ白い花びら5枚からなる花が枝上に密生します。ザイフリボクの「ザイ」は采配の采に由来しています。采配とは戦場で大将が指揮するときに用いた、何枚もの細く切った紙の房を棒の先につけた道具です。「采配を振る」と今でも使いますね。

別名は、シデザクラです。シデ(紙垂)とは、しめ縄、玉串、祓い串など神道で用いる、白い長い紙をジグザグに折ったもののことです。シデザクラもザイフリボク同様に、花の形状に由来するネーミングです。

ザイフリボク-1(20180503).jpg ザイフリボク-2(20180503).jpg ザイフリボク-3(20180503).jpg ザイフリボク-4(20180503).jpg
撮影:2018年5月3日 京都府立植物園にて

名称:ザイフリボク(采振り木)
科:バラ科ザイフリボク属
園芸分類:
形態:落葉小高木
原産地(分布):岩手県以南~九州
品種名:
草丈/樹高:5~10m
開花期:4~5月
花色:白色
その他:


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オオバオオヤマレンゲ(大葉大山蓮華) [落葉樹]

大葉大山蓮華(オオバオオヤマレンゲ)は主に朝鮮半島や中国に分布しています。
樹高は2~4mくらいで、葉には柄があり、卵形をしていて互生です。
開花時期は5~7月くらい、花びらは6枚~9枚で純白です。花径は5~7cmくらいで、やや下向きに咲きます。
強くよい芳りがあります。
実は袋果(熟すと果皮が自然に裂けて種子を放出する)がたくさん集まった集合果で、オレンジ色に熟します。
和名は奈良県南部の大峰山に自生していて、ハスの花(蓮華)に似た白い花を咲かせることに由来します。

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撮影:2018年5月3日 京都府立植物園にて

名称:オオバオオヤマレンゲ(大葉大山蓮華)
科:モクレン科 モクレン属
園芸分類:
形態:落葉広葉低木
原産地(分布):中国、朝鮮半島、日本
品種名:
草丈/樹高:2~4m
開花期:5~7月
花色:白色
その他:


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シナサワグルミ [落葉樹]

中国中南部原産の落葉高木で、日本には明治明治初期に渡来しました。
開花期は5月で、雌花と雄花があり、どちらも房状につきます。雌花は長い穂状で春に伸びた短枝(一年枝)の先から垂れ下がります。雄花はしっぽ状で昨年伸びた枝(前年枝)の先端にぶらさがります。
雌花は花後に実を付け、花穂の長さが20cm~40cmになります。実(堅果)は左右に幅の狭い三角の翼を付け、秋に熟します。
名前の由来は、中国原産のサワグルミという意味です。サワグルミは日本の山野に自生する、同じ仲間の樹木です。
日本のサワグルミとの違いは、サワグルミの葉には翼がありませんが、シナサワグルミの葉には立派な翼が付いていることから見分けられるようです。

シナサワグルミ-1(20180509).jpg シナサワグルミ-2(20180509).jpg シナサワグルミ-3(20180509).jpg シナサワグルミ-4(20180509).jpg シナサワグルミ-5(20180509).jpg シナサワグルミ-6(20180509).jpg シナサワグルミ-7(20180509).jpg
撮影:2018年5月9日 京都府立植物園にて

名称:シナサワグルミ
科:クルミ科 サワグルミ属
園芸分類:
形態:落葉高木
原産地(分布):中国
品種名:
草丈/樹高:20~25m
開花期:5月
花色:黄緑色
その他:


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キブネダイオウ(貴船大黄) [山野草]

キブネダイオウがダテ科の多年草です。京都府と岡山県の一部地域のみに自生する野草です。現在、個体数は極めて少ないと報告され、京都府のレッドデータブックで絶滅寸前種に指定されています。
草丈は1m程度、茎は太く自立し、縦筋がはっきりとしています。
茎葉は卵型或いは卵状広楕円形です。5~7月頃に茎頂に緑色の円錐花序を咲かせます。冬はロゼット状で越冬します。
根が薬用に利用されます。
名前は、同科の「ダイオウ(大黄)」に似ており、牧野富太郎博士が京都の貴船川流域で発見したことからとのことです。

キブネダイオウ-1(20150510).jpg キブネダイオウ-2(20150510).jpg キブネダイオウ-3(20150510).jpg キブネダイオウ-4(20150510).jpg キブネダイオウ-5(20150510).jpg
撮影:2018年5月10日 京都府立植物園にて

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撮影:2018年5月22日 京都府立植物園にて

名称:キブネダイオウ(貴船大黄)
科:タデ科 ギシギシ属
園芸分類:野草
形態:多年草
原産地(分布):日本(京都、岡山)
品種名:
草丈/樹高:50~100cm
開花期:5~7月
花色:緑色
その他:


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オオツクバネソウ(大突羽根草)


詳細は調査中


オオツクバネソウ-1(20180510).jpg オオツクバネソウ-2(20180510).jpg オオツクバネソウ-3(20180510).jpg オオツクバネソウ-4(20180510).jpg
撮影:2018年5月10日 京都府立植物園にて

名称:オオツクバネソウ(大突羽根草)
科:シュロソウ科
園芸分類:
形態:
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:4~6月
花色:
その他:


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コバノキササゲ(小葉楸) [落葉樹]

中国南部の標高700~1300m級丘陵地の斜面に自生する樹種であり、広く栽培されているそうです。
樹皮は灰白色、葉は卵型で、枝に互生します。
3~5月頃、枝先に円錐花序を出し、筒状花を咲かせます。花は、白地に紫の斑点が入り、喉部は橙褐色となります。
果実は45cmで、ササゲによく似ています。

コバノキササゲ-1(20180510).jpg コバノキササゲ-2(20180510).jpg コバノキササゲ-3(20180510).jpg コバノキササゲ-4(20180510).jpg
撮影:2018年5月10日 京都府立植物園にて

名称:コバノキササゲ(小葉楸)
科:ノウゼンカズラ科 キササゲ属
園芸分類:
形態:落葉高木
原産地(分布):中国
品種名:
草丈/樹高:25m
開花期:3~5月
花色:白色
その他:


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オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草) [つる性]

山地に生え、蔓性の樹木で、木などに這い登ります。
葉っぱは大きめのハート型で、ヤマノイモなどの葉とも形が似ていいます。
花は、大きくそりかえったトランペットみたいな、おもしろい形で3つの萼片が合着して筒状になったもので、萼筒の口部は紫褐色の斑紋が多く、チョッと不気味な印象があるかも?。
花の形が馬の顔に似ていて、葉っぱが大きめであるところからこの名前になったとか?。

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撮影:2018年5月25日 京都府立植物園にて

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撮影:2018年5月11日 京都府立植物園にて

名称:オオバウマノスズクサ(大葉馬の鈴草)
科:ウマノスズクサ科 ウマノスズクサ属
園芸分類:
形態:つる性多年草
原産地(分布):本州(関東以西) 、四国、九州
品種名:
草丈/樹高:
開花期:5~6月
花色:
その他:


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ズイナ [花木]

西日本以西の山地にに分布する落葉低木となります。
暖地の山中で、林縁や、沢ぞいに群がりはえる。
花は5~6月、径約4mmの小さい白色5弁花が、新枝の先に総状に集まって開きます。
果実は、イワガラミ属、アジサイ属と同じように、さく果です。美しく紅葉します。
ズイナの名は、枝の隋を灯心に、若葉をヨメナのように食べるので、ヨメナノキともいいます。


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撮影:2018年5月8日 京都府立植物園にて

名称:ズイナ
科:ユキノシタ科 ズイナ属
園芸分類:庭木・花木
形態:落葉低木
原産地(分布):本州(近畿地方南部),四国,九州(東南部)の太平洋側に分布
品種名:
草丈/樹高:1~2m
開花期:5~6月
花色:白色
その他:別名 ヨメナノキ(嫁菜の木)


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ヘビイチゴ(蛇苺) [山野草]

畦道や野原などの湿った草地に自生し、アジア南東部と日本全土に広く分布します。確かに、子供のころは畦道などでよく見かけました。
4~6月に葉のわきから顔を出すように黄色い花を付け、直径1.5cmほどで、花弁の数は5つです。
花のあとに花床が膨らんで光沢のない薄紅色の花床となります。果実の表面には多数の痩果が付き、赤色で球形、イチゴに多少似ているかな?。毒は含まれないので食用可能ですが、あまり味が無いため食用(特に生食)には好まれません。
湿気の多い、ヘビの出そうなところに生え、ヘビが食べるようなイチゴ、とたとえられたことから「蛇イチゴ」の名になったようです。

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撮影:2018年5月9日 京都府立植物園にて

名称:ヘビイチゴ(蛇苺)
科:バラ科 ヘビイチゴ属
園芸分類:
形態:多年草
原産地(分布):アジア南東部と日本
品種名:
草丈/樹高:
開花期:4~6月
花色:黄色
その他:


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