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リンデルニア [草花]

春から秋までずっと咲くほふく性多年草です。
花は白と青紫の複色でかわいいですがとても小さく、連なるような青緑の葉の印象も強いです。
生育旺盛でマット状に広がり春~秋までほぼ周年花を咲かせてくれます。

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撮影:2017年11月13日 京都府立植物園にて

名称:リンデルニア
科:ゴマノハグサ科 リンデルニア属
園芸分類:
形態:耐寒性常緑多年草 
原産地(分布):北アメリカ
品種名:
草丈/樹高:5cm前後
開花期:4~11月
花色:
その他:別名 ヒトミソウ、天使の涙


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フユザンショウ(冬山椒) [常緑樹]

名前の由来は冬でも葉を落とさないサンショウという意味です。 冬でもわずかに葉を残します。樹皮は灰黒色で対生の刺があります。 葉は奇数羽状複葉で互生。 葉柄には翼があります。葉縁は鋸歯で、4-5月頃に葉腋に2~3cmの花序を出し、淡黄緑色の小さな花をつけます。
雌雄別株。 樹高は2~3mほどで日本では雌株だけしか存在しないそうです。 雌株だけで実をつける単為生殖で増えます。果期は8月で10~11月には果実は赤く熟し、2つに分かれます。 種子は黒色で直径約5mm。
葉や実には芳香性が無いので、サンショウのように食用にはなりませんが、サンショウの接ぎ木の台木としては用いられているそうです。

フユザンショウ-1(20171113).jpg フユザンショウ-2(20171113).jpg フユザンショウ-3(20171113).jpg フユザンショウ-4(20171113).jpg
撮影:2017年11月13日 京都府立植物園にて

名称:フユザンショウ(冬山椒)
科:ミカン科 サンショウ属
園芸分類:
形態:常緑低木
原産地(分布):関東地方以西?沖縄
品種名:
草丈/樹高:2~3m
開花期:4~5月
花色:淡黄緑色
その他:


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ツルソバ(蔓蕎麦) [つる性]

ツルソバ(蔓蕎麦)とは、海岸近くの林縁や草地で、白い米粒大の花を集合させて咲かせる微香のするタデ目タデ科タデ属の蔓性多年草です。 花のように見えるのは5深裂した萼です。
長いツルを伸ばして成長し、葉もソバの葉に、花もソバに似ているのでこの名前がありますが、食べられません。
暖かい海岸近くに群生し、花期が長く、冬でも花を咲かせます。

ツルソバ-1(20171108).jpg ツルソバ-2(20171108).jpg ツルソバ-3(20171108).jpg ツルソバ-4(20171108).jpg
撮影:2017年11月8日 京都府立植物園にて

名称:ツルソバ(蔓蕎麦)
科:タデ科 イヌタデ属
園芸分類:
形態: つる性多年草
原産地(分布):本州(伊豆半島、紀伊半島)、四国、九州、沖縄、中国、台湾、インド、ブータン、ネパール、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、タイ、ベトナム
品種名:
草丈/樹高:
開花期:5~11月
花色:白色
その他:


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ツワブキ(石蕗、艶蕗) [山野草]

ツワブキは海沿いの草原や崖、林の縁に見られる常緑の多年草です。葉は革質でつやがあり、円くて直径20cm前後あります。新芽は茶色の綿毛に包まれていますが、成長につれて取れていきます。地下には短いワサビ状の根茎が連なり、大きな株になります。花は株の中心から出て、先端に10~30輪ほどのキクに似た、花径3cm前後の黄色い花を咲かせます。
日本では初冬(立冬から大雪の前日ごろまで)の季語となっています。
キク科のフキと よく似ていますが、フキは、秋になると葉が落ちる夏緑性の草であり、常に緑の葉をつけているツワブキとは別属の植物となります。

ツワブキ-1(20171027).jpg ツワブキ-2(20171027).jpg ツワブキ-3(20171027).jpg
撮影:2017年10月27日 京都府立植物園にて

名称:ツワブキ(石蕗、艶蕗)
科:キク科 ツワブキ属
園芸分類:山野草,草花
形態:常緑性多年草
原産地(分布):日本列島(東北地方南部以南の本州、四国、九州)、朝鮮半島南部、中国東部~南部、台湾
品種名:
草丈/樹高:20~50cm
開花期:10~12月
花色:黄,白,オレンジ
その他:


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ヒイラギ(柊) [常緑樹]

ヒイラギは、モクセイ科モクセイ属の常緑小高木となります。和名は、葉の縁の刺に触るとヒリヒリと痛むことから、「ヒリヒリと痛む」旨を表す日本語の古語動詞である「疼く・疼ぐ」の連用形・「疼き・疼ぎ」をもって名詞としたことによるとのことです。
葉は対生し、革質で光沢があり、その形は楕円形から卵状長楕円形をしています。その縁には先が鋭い刺となった鋭鋸歯があります。ただし老樹になると葉の刺は次第に少なくなり、縁は丸くなってしまうそうです。
花期は11~12月であり、葉腋に白色の小花を密生させます。雌雄異株で、雄株の花は2本の雄蕊が発達し、雌株の花は花柱が長く発達して結実します。花は同じモクセイ属のキンモクセイに似た芳香があり、大変良い香りがします。花冠は4深裂して、径5mm程度です。
実は長さ12~15mmになる核果で、翌年6-~7月に暗紫色に熟します。

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撮影:2017年11月12日 自宅にて

名称:ヒイラギ(柊)
科:モクセイ科 モクセイ属
園芸分類:
形態:常緑小高木
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:4~8m
開花期:11~12月
花色:白色
その他:


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ヒロクチゴケ [シダ・コケ類]

畑の土上に散生している小型のコケで、本州から沖縄まで普通に見られます。明るい半日陰によく見られますが、とくに畑土が新しく露出したところに最初に旺盛に生えてくようです。
高さは3mm程度で、茎はあまり見えません。葉は長さ5mm前後で先はとがった卵状披針形。一本の中肋は葉の先まで伸び、半透明。胞子体は秋にでき、サクは丸くなります。

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撮影:2017年3月24日 自宅にて

名称:ヒロクチゴケ
科:ヒョウタンゴケ科 ツリガネゴケ属
園芸分類:
形態:蘚類
原産地(分布):本州、四国、九州、沖縄、小笠原 ・ 朝鮮半島、台湾、ベトナム、インド、ヨーロッパ、アフリカ
品種名:
草丈/樹高:3~5mm
開花期:
花色:
その他:


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オオミノツルコケモモ(大実蔓苔桃) [つる性]

実が可愛く、花より実を観賞します。成長しても背が低く、鉢植えに植えた場合はツルが鉢植えのフチから溢れて垂れるような感じで観賞します。
冷涼地の果樹で、暖地では成長が悪く、果実も本来の味になりません。したがって、冷涼地以外では観賞の域を出ません。
果実は酸味が強いので生で食べるのは無理なのでジャムにして食べます。


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撮影:2017年11月6日 京都府立植物園にて

名称:オオミノツルコケモモ(大実蔓苔桃) 
科:ツツジ科 スノキ属
園芸分類:果樹,庭木・花木
形態:低木、常緑性、つる性
原産地(分布):北アメリカ北部、東部
品種名:
草丈/樹高:20cm
開花期:
花色:
その他:別名、クランベリー


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ヤツデ(八手、八つ手) [花木]

ヤツデは代表的な陰樹で、午前中2時間程度しか日が当たらない日陰でも生育します。地際から数本の茎を伸ばし、葉は深い切れ込みがある大きな掌状葉で、光沢があり、その形はまるで天狗の羽うちわのようです。葉には長さ30~40cmの葉柄があります。11月から12月にかけて、枝先に白い放射状の丸い花序が集まった複合花序を出し、円錐状に咲く白い花は、花が少なくなる冬の庭にあって、ひときわ目立ちます。その後、実った果実は翌年5月に黒く成熟します。
 ヤツデは同じ花の受紛を避けるため、特別の仕組みを持っている植物として有名です。花は両性化(一つの花に雄シベと雌シベがある)ですが、普通の両性化(雄シベと雌シベが同時に熟し受粉)とは違うのです。ヤツデの花は開いたとき、花弁と雄シベが成熟して花粉がでますが、このとき雌シベは未熟のため昆虫がきて花粉を集めても受紛しません(雄性期)。中性期(無性期)の数日を経て、花弁と雄シベが落ちたのち、雌シベが成熟し(雌性期)他の花の花粉を付着した昆虫から花粉を受け取り受粉するのです。実に巧妙に雄シベと雌シベの成熟時期をずらして近親結婚を避けているのです。一見雄花と雌花が別々についているように見えますが、実は両性花なのです。植物の不思議さを感じますね。

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撮影:2017年11月9日 京都府立植物園にて

名称:ヤツデ(八手、八つ手) 
科:ウコギ科 ヤツデ属
園芸分類:庭木・花木
形態:常緑性低木
原産地(分布):本州(福島県以南)、四国、九州、沖縄
品種名:
草丈/樹高:2~3m
開花期:11月~12月
花色:白色
その他:



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サザンカ(山茶花) [常緑樹]

サザンカはツバキ科ツバキ属の一種で、日本の固有種です。基本的な性質はツバキと似ていますが、以下の点で区別されます。新梢と葉柄、葉の裏表の中央脈、子房に短い毛があり、花弁は基部で合着しないので花が終わると1枚ずつばらばらと散ります。ツバキは早春から春にかけて咲くのに対し、サザンカの野生種は10月から12月に白い花が開花し、晩秋の花として親しまれてきました。ツバキより耐寒性が弱く、四国、九州、沖縄と、本州では山口県に分布が見られます。
野生の個体の花の色は部分的に淡い桃色を交えた白色であるのに対し、植栽される園芸品種の花の色は、赤色や白色やピンクなど様々です。

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撮影:2017年11月6日 京都府立植物園にて

名称:サザンカ(山茶花)
科:ツバキ科 ツバキ属
園芸分類:庭木・花木
形態:常緑性中高木
原産地(分布):本州の山口県、四国、九州、沖縄
品種名:
草丈/樹高:2~6m
開花期:10月~12月
花色:白,ピンク,赤,複色
その他:


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マユミ(真弓) [落葉樹]

マユミが属するニシキギ科のニシキギの名は、錦のような紅葉の美しさから名づけられました。その仲間のマユミも秋になると、茶色がかったオレンジ色に紅葉する、とても美しい落葉低木です。それにもまして美しいのが、朱色がかった赤色の四角い果実で、熟すと中から、紅オレンジ色の仮種皮(かしゅひ)に覆われたタネが現れ、落葉後も残ります。
木の質は緻密で、粘りがあり、古くはマユミの木で弓をつくったことから「真弓」と呼ばれるようになったといわれます。現在でも将棋の駒などの材料として利用されます。
なお、マユミは、雌雄異株とする情報と雌雄同株との説もあります。

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撮影:2017年5月6日 自宅にて

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撮影:2017年11月10日 自宅にて


◇これは白実マユミの実です
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撮影:2017年11月10日 自宅にて



名称:マユミ(真弓)
科:ニシキギ科 ニシキギ属
園芸分類: 庭木・花木
形態:落葉低木
原産地(分布):北海道、本州、四国、九州、樺太、朝鮮半島
品種名:
草丈/樹高:3m
開花期:5~6月
花色:薄い緑
その他:


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アキグミ(秋茱萸) [落葉樹]

 アキグミは北海道南部から九州に分布する落葉低木で、林縁などに生育します。その名の通り、春に花が咲き、秋に稔る落葉性のグミです。果実は小さいが、果実は食用となり、果実酒などに利用されます。アキグミの花は4月の終わりごろから5月にかけて咲かせます。花弁はなく、萼が花の形となっています。萼筒の長さは6~7mmで、先端は4つに分かれており、淡い橙色。果実は長さ6~8mmで小さく、10月から11月に紅色に熟します。

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撮影:2017年11月4日 京都府立植物園にて

名称:アキグミ(秋茱萸)
科:グミ科グミ属
園芸分類:
形態:落葉低木
原産地(分布):ヒマラヤ山脈から日本にかけての東アジアに分布する。日本では、北海道の道央以南、本州、四国、九州など
品種名:
草丈/樹高:2~3m
開花期:4~6月
花色:白色
その他:


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シルバーロック [常緑樹]

チョウセンシラベとも呼ばれ、モミの仲間の園芸品種です。樹形は円錐形となります。針葉の表は鮮やかな緑色、裏は銀白色で、内側に反り返るため葉裏の銀白色が遠くからもよく目立ち、美しい品種です。

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撮影:2017年10月10日 京都府立植物園にて

名称:シルバーロック
科:マツ科 モミ属
園芸分類:
形態:耐寒性常緑針葉樹
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:3m
開花期:
花色:
その他:


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フユザクラ(冬桜) [落葉樹]

春と秋、年2回花を咲かせる桜。
ヤマザクラとマメザクラの雑種。葉が小形であるので小葉桜とも呼ばれます。
花は一重中輪の直径2.5cmほどで、咲きはじめは淡白紅色で、満開近くになると白色に変わります。10月頃から咲き始め、11~12月に一度ピークを迎えます。その後、ポツポツと数輪程度で咲き続け、春には小花柄(サクランボの軸)の長い春花となって咲きます。春の花は葉と同時に展開します。

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撮影:2017年11月9日 京都府立植物園にて

名称:フユザクラ(冬桜)
科:バラ科サクラ属
園芸分類:
形態:落葉樹
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:
開花期:4月上旬、11~12月
花色:淡白紅色
その他:


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ジュウガツザクラ(十月桜) [落葉樹]

花が4月上旬頃と10月頃の年2回開花します。花は十数枚で、花弁の縁が薄く紅色になります。また萼筒が紅色でつぼ型です。春は開花期に新芽も見られ、春のほうが花は大きい。樹高は5m程。
エドヒガンの系列でコヒガンの園芸品種。

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撮影:2017年11月9日 京都府立植物園にて

名称:ジュウガツザクラ(十月桜)
科:バラ科サクラ属
園芸分類:
形態:落葉樹
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:5m
開花期:4月と10月頃
花色:白色、薄ピンク
その他:


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コロラドトウヒ [常緑樹]

トウヒの仲間は北半球に広く分布し、日本にもエゾマツ、アカエゾマツ、ハリモミ、マツハダほか、7種が自生しています。常緑性の針葉高木で、自然樹形でも整った円錐形になります。品種により葉色の違いや、生育速度の遅いもの、矮性のもの、ほふく性のものなど観賞価値の高い園芸品種も数多くあります。
枝が黄褐色、幹は灰色のうろこ状の樹皮で覆われいます。葉は、長さ3cm程度の針状で、枝に対して全周性-放射状に付き、表面に青い粉上のワックスを伴っいます。
クリスマスに飾るモミの木(モミ属)とよく似ていますが、トウヒ属は熟した球果が枝から下垂し、モミ属の球果は枝の上に立ち上がります。ちなみに、日本でクリスマスツリ-としてよく利用されているのはトウヒ属のヨーロッパトウヒ(ドイツトウヒ)です。

コロラドトウヒ-1(20171104).jpg コロラドトウヒ-2(20171104).jpg コロラドトウヒ-3(20171104).jpg コロラドトウヒ-4(20171104).jpg
撮影:2017年10月5日 京都府立植物園にて

コロラドトウヒ-5(20171109).jpg コロラドトウヒ-6(20171109).jpg
撮影:2017年10月9日 

名称:コロラドトウヒ
科:マツ科トウヒ属
園芸分類:庭木・花木,コニファー
形態:常緑針葉種
原産地(分布):アメリカのコロラド州からワイオミング州一帯のロッキー山脈
品種名:
草丈/樹高:30m
開花期:
花色:
その他:


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ツメレンゲ(爪蓮華) [多肉植物]

葉は常緑性、多肉質で披針形で、先端は針状です。
株は根出葉が密生してロゼット状にまとまり、その径は最大12cmほど。季節により変化し、冬には若干小さくなります。根元からは盛んに腋芽を出し、群落を形成します。
10~11月に伸長したロゼットの中央軸が伸び上がって高さ10~30cmの花穂を塔状に立て、多数の花を円錐状に群生させます。花弁5枚では披針形で白色、葯は赤く、花弁に映えます。短日性で、花序の下方から順に咲き上がります。種子は微小で軽く、風によって散布されます。

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撮影:2017年11月4日 京都府立植物園にて

名称:ツメレンゲ(爪蓮華)
科:ベンケイソウ科イワレンゲ属
園芸分類:
形態:多年生の多肉植物
原産地(分布):日本国内は関東以西の本州、四国、九州に、日本国外では朝鮮半島、中国
品種名:
草丈/樹高:10~30cm
開花期:10~11月
花色:白色
その他:


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ノキシノブ(軒忍) [シダ類]

和名は家の軒先に生育し、土が無くても堪え忍ぶという意味です。大樹の樹皮や崖、傾斜が急な場所の地表などに生育します(着生植物)。長期間乾燥すると葉は内側に巻いて細くなってよれてしまいますが乾燥への対応です。葉は長さ12~30cm。先端側も基部へ向かっても細くなります。胞子嚢群は中肋と辺縁の中間に付きます。
葉は茎から出て、全体に細長い単葉で、一般のシダの葉とは大きく異なります。
庭木や石垣などに着いたものは風流と捉えられることが多い反面、ほとんどの場合勝手に生えてくるので、積極的に栽培されるということもないようです。

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撮影:2017年11月4日 京都府大学にて

名称:ノキシノブ(軒忍)
科:ウラボシ科ノキシノブ属
園芸分類:
形態:常緑性のシダ植物
原産地(分布):北海道南部以南の日本全土、朝鮮南部、中国、インドシナからフィリピンまで
品種名:
草丈/樹高:12~30cm
開花期:
花色:
その他:


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ペニセタム ヴィロサム [草本]

夏から秋に咲く柔らかな白い穂が涼しげでとても美しい。
別名は、銀狐(ギンギツネ) というようです。その白いキツネのしっぽというネーミングも納得の美しい穂です。大株に育つと無数の穂が見事
とのことです。

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撮影:2017年11月4日 京都府立植物園にて

名称:ペニセタム ヴィロサム
科:イネ科
園芸分類:
形態:耐寒性多年草 半常緑~落葉性
原産地(分布):アフリカ
品種名:
草丈/樹高:50cm程度
開花期:
花色:
その他:


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コブクザクラ(子福桜) [落葉樹]

十月桜(ジュウガツザクラ)と同様に秋から冬、早春にかけて咲きます。
ただし、十月桜(ジュウガツザクラ)は一重ですが、子福桜(コブクザクラ)は八重咲きです。
ふつう、1つの花からは1つの実ができますが、この子福桜は2つ以上の実をつけることから、「子宝」の桜、ということで「子福桜」の名前になったと言われています。

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撮影:2017年11月4日 京都府立植物園にて

名称:コブクザクラ(子福桜)
科:バラ科 サクラ属
園芸分類:
形態:落葉小高木
原産地(分布):
品種名:
草丈/樹高:2~7m
開花期:10~4月
花色:白色
その他:


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プルネラ・グランディフロラ [山野草]

ヨーロッパから小アジアの草原、やぶ、林縁に生える種となります。全体にウツボグサより大きく、花は直径3cmほど。花色は紫を基本に桃色の濃淡、白があります。

ウツボグサに関して下記のように説明されておりました。
海岸近くから高原の日当たりのよい草原や道端で見られる植物です。
根元はやや這いますが、上部はまっすぐに立ち上がって株立ちになり、茎の先端に花穂をつけます。花穂は長さ3~5cmで、萼が整然と並び、松ぼっくりを思わせる形です。花一輪の寿命はそれほど長くなく、2~3日ほどです。花色はふつう紫ですが、まれに薄いピンクや白花のものもあります。葉は対になってつき、楕円形で短い柄があります。ランナーを出してふえますが、あまりたくさんは出ません。

プルネラグランディフロラ-1(20171104).jpg プルネラグランディフロラ-2(20171104).jpg プルネラグランディフロラ-3(20171104).jpg
撮影:2017年11月4日 京都府立植物園にて

名称:プルネラ・グランディフロラ
科:シソ科 ウツボグサ属
園芸分類:山野草,草花,ハーブ
形態:多年草
原産地(分布):中国東北部~朝鮮半島、日本列島
品種名:
草丈/樹高:10~30cm
開花期:5月~7月
花色:紫,白,ピンク
その他:


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タチテンノウメ(立ち天の梅) [常緑樹]

名前は小さな梅の花が天の星のようであり、枝が立ち上がって伸びることからとなります。だたし、ウメ の仲間ではなく、バラ科テンノウメ属です。
葉は奇数羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並び、先に1つの小葉がついて1枚の葉が構成される)で、互い違いに生えます(互生)。
小葉の形は幅の狭い楕円形で艶があり、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
小葉は13対から14対くらいとなります。
開花時期は3~4月です。
散房花序(柄のある花がたくさんつき、下部の花ほど柄が長いので花序の上部がほぼ平らになる)を出し、梅(ウメ)に似た白い5弁花をつけます。
実は直径10mmくらいの球形で、黒紫色ないし白色に熟します。

タチテンノウメ-1(20171104).jpg タチテンノウメ-2(20171104).jpg タチテンノウメ-3(20171104).jpg タチテンノウメ-4(20171104).jpg
撮影:2017年11月4日 京都府立植物園にて

名称:タチテンノウメ(立ち天の梅)
科:バラ科 テンノウメ属
園芸分類:
形態:常緑小低木
原産地(分布):小笠原諸島に分布する固有種
品種名:
草丈/樹高:50~150cm
開花期:3~4月
花色:白色
その他:


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マルバノキ [花木]

丸みを帯びたハート型の葉を持つ落葉低木です。春には鮮やかな若葉、秋には赤く美しい紅葉で庭を彩ります。マルバノキの花はほかの落葉花木とは違い、落葉し始めた頃、葉の付根に暗紅色の花を2個背中合わせにしてつけます。
樹名は円形の葉の形状から、別名「ベニマンサク」は同種のマンサクに似た暗紅色の花を咲かせることからつけられました。

マルバノキ-1(20171104).jpg マルバノキ-2(20171104).jpg マルバノキ-3(20171104).jpg
撮影:2017年11月4日 京都府立植物園にて

名称:マルバノキ
科:マンサク科 マルバノキ属
園芸分類:庭木・花木
形態:低木
原産地(分布):日本(中部、近畿、四国)
品種名:
草丈/樹高:2~4m
開花期:11月
花色:赤
その他:


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シロダモ (白だも) [常緑樹]

秋11月頃に、花と実が同時に見られる、不思議な木。
この赤い実は「前年の」花のもので、その「実」が1年遅れで次の「花」と同じ季節に見られる、という仕掛けになっています。
雌雄異株。花期は秋。花は散形花序で、葉腋に黄褐色の小花を多数つけ、翌年の秋、果実が赤色に熟します。

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撮影:2017年11月2日 京都府立植物園にて

名称:シロダモ (白だも)
科:クスノキ科 シロダモ属
園芸分類:
形態:常緑高木
原産地(分布):日本では本州の山形県と宮城県以西、四国、九州及び南西諸島に、日本国外では朝鮮半島、中国及び台湾に分布
品種名:
草丈/樹高:10~15m
開花期:11月頃
花色:黄褐色
その他:


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アマミアセビ(奄美馬酔木) [常緑樹]

アセビの仲間で、奄美大島の固有種。今までリュウキュウアセビとされていましたが、最近別種として分類されたものです。環境省の絶滅危惧種に指定されています。
葉は被針形で、枝に互生しています。葉の縁部には浅い鋸歯があり、先端部は尖ります。本種は、アセビの紅花品種となります。2~4月頃にに、餌崎に円錐花序を出し、壺型で長さ1cm程度の白色の花を多数つけます。花冠は5浅裂しています。雄蕊の数は10個のようです。

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撮影:2017年11月2日 京都府立植物園にて

名称:アマミアセビ(奄美馬酔木)
科:ツツジ科 アセビ属
園芸分類:
形態:奄美大島の固有種
原産地(分布):奄美大島の固有種
品種名:
草丈/樹高:2~5m
開花期:2~3月
花色:
その他:


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ノゲイトウ(野鶏頭) [草花]

草丈は1m程度に生育し、先端に細長い花序を持ち、ロウソクの炎のような形をしています。花の色は赤・濃い赤紫色・ピンクから次第に銀色へと変化します。花穂は槍のように尖っていおり、水分が少なくかさかさしています。葉は細長い楕円形で、互生。実は果皮の中に種子が1個入る胞果となります。
属名のセロシアの名でも流通しています。

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撮影:2017年9月7日 京都府立植物園にて

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撮影:2017年11月1日 京都府立植物園にて

名称:ノゲイトウ(野鶏頭)
科:ヒユ科 ケイトウ属(セロシア)
園芸分類:草花
形態:一年草
原産地(分布):アジア、アフリカ、アメリカの熱帯から亜熱帯
品種名:
草丈/樹高:15~150cm程度
開花期:5~11月
花色:ピンク,紫
その他:


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センリョウ(千両) [花木]

花の少ない冬に、美しい果実をつけるセンリョウは、正月の縁起物として人気の高い植物です。
花は黄緑色で7~8月頃に咲き、茎の先に穂状花序を作ります。花には花被がなく、花軸に緑色の雌しべが付き、その側面に薄緑色の雄しべが直接出る変わった姿でをしています。果実は液果で10月頃から赤く熟し、翌年2月頃まで見られます。
また、センリョウの品種には、黄色の実をつけるキミノセンリョウや斑入りの品種があります。日本の暖地に自生するので栽培は容易で、極端な乾燥に注意すれば、実もよくつきます。

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撮影:2017年6月27日 京都府立植物園にて

撮影:2017年10月31日 京都府立植物園にて
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名称:センリョウ(千両)
科:センリョウ科 センリョウ属
園芸分類:庭木・花木
形態:常緑性低木
原産地(分布):日本、朝鮮半島、中国、マレーシアなど、東アジアの暖帯から熱帯
品種名:
草丈/樹高:0.7~1m
開花期:6~8月
花色:黄緑色
その他:


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キンギョアサガオ(金魚朝顔) [つる性]

大形の蔓性植物で、草丈は1~3mくらいになります。
葉は心形で3つに裂け、互い違いに生えます(互生)。
開花時期9~11月です。
茎先で2つに枝分かれして、壺形の花を並べてつけます。
咲き始めは赤い色をしているが、橙色、黄色、白と次第に変化する。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)です。

キンギョアサガオ-1(20171031).jpg キンギョアサガオ-2(20171031).jpg キンギョアサガオ-3(20171031).jpg キンギョアサガオ-4(20171031).jpg キンギョアサガオ-5(20171031).jpg
撮影:2017年10月31日 京都府立植物園にて

名称:キンギョアサガオ(金魚朝顔)
科:ヒルガオ科サツマイモ属
園芸分類:
形態:蔓性多年草
原産地(分布):メキシコ
品種名:
草丈/樹高:1~3m
開花期:9~11月
花色:赤い色をしているが、橙色、黄色、白と次第に変化
その他:


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クロガネモチ(黒鉄黐) [常緑樹]

冬期に赤い実を付ける庭木としては最大級のもので、花の少ない冬を彩る存在とも言えます。秋から冬に小さな赤い実をたくさんつけ、庭を彩ります。また、実のない時期でも、常緑で光沢がある濃い緑の葉と灰白色の木肌とのコントラストや、紫色を帯びる葉柄や新梢も観賞価値十分です。株は雌雄異株なので、庭に植えて実を観賞するなら雌株ということになります。
あまり目立た地ませんが初夏になると葉陰に花をつけます。

「苦労がなく金持ち」に通じるネーミングから縁起木として知られます。モチノキの仲間で、若い枝や葉柄が黒紫色であることや、葉が乾くと鉄色になることからクロガネモチと名付けられました(鉄のことをクロガネという)。

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撮影:2017年10月31日 京都府立植物園にて

名称:クロガネモチ(黒鉄黐)
科:モチノキ科 モチノキ属
園芸分類:庭木・花木
形態:常緑高木
原産地(分布):日本(本州中部~沖縄)、朝鮮半島南部、台湾、中国中南部、ベトナム
品種名:
草丈/樹高:15m
開花期:5~6月
花色:
その他:


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ミツマタ(三叉)  [落葉樹]

新葉が芽吹く前の枝先に花だけが開花する姿は、冬が終わり待ちわびた春がきたことを喜んでいるようにも見えます。うつむくように下を向いて咲く花には芳香があり、小さな花が集まって半球形をつくっています。この小さな花には花弁はなく、花弁のように見えるのは筒状の萼の先端が4つに裂けて反り返ったものです。枝は3つに分枝し、これが「ミツマタ」の名前の由来となっています。強い繊維質の樹皮は、強度の高い良質の紙の原料として有名で、紙幣などにも使われています。
江戸時代初期に渡来した、とされますが、万葉集の「さきくさ」の名で歌われているのがミツマタである、との説があります、渡来時期が万葉時代以前なのか江戸時代なのかは確定していないようです。

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撮影:2017年10月31日 京都府立植物園にて

名称:ミツマタ(三叉) 
科:ジンチョウゲ科 ミツマタ属
園芸分類:庭木・花木
形態:低木落葉性
原産地(分布):中国
品種名:
草丈/樹高:2m
開花期:3月~4月中旬
花色:黄,オレンジ
その他:「三椏」とも書く


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ユーフォーピーマン(UFOピーマン) [野菜]

ユニークな形のピーマンで、収穫時期は9~11月となります。
花のように華やかでUFOのように不思議!羽のような部分は甘く、中心部は辛いものも時々混じっているというくせ者ピーマンです。羽の部分はサラダに、辛み分は酢漬けやオイル漬けに。黄緑からオレンジ、赤へと変化し、いつでも収穫できます。 切り枝が花屋さんで販売されるほどかわいいし、まさにUFOですね。見ても良し、食べても良しですね(^_^)ニコニコ

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撮影:2017年10月30日 京都府立植物園にて

名称:ユーフォーピーマン(UFOピーマン)
科:ナス科トウガラシ属
園芸分類:
形態:多年草(一年草として栽培される)
原産地(分布):南アメリカ
品種名:
草丈/樹高:
開花期:
花色:
その他:カプシクム・バッカツム(Pimenta Cambuci)


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